
News
らくらくハッピープチ風水 親子で幸せ体質になる!~食べ物で運気アップ~
風水は環境学。身の回りのすべてのものが開運アイテムになります。
簡単にできてハッピーになれるプチ風水を是非試してみて下さいね!
お餅(もち)
お餅は東西で形も食べ方も違いますね。もち米からできているお餅は家庭運を上げ、勝負運にも効果的です。丸い形のお餅であれば、人間関係運もアップしてくれる万能な食材に。実はお正月だけでなく、お子さんが試験や受験の朝には食べさせてほしい食材です。

七草粥(がゆ)
1月7日の朝に「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」の七草が入ったかゆを食べて、その年一年の無病息災を願う風習がありました。今の風水では健康運とともに、「体の中に内在している才能を呼び起こす効果」があるとされています。普段あまり口にしないからこそ意味があるのですね。
大寒の卵
1月20日の大寒の日に生まれた卵を食べると、その一年は健康運と金運に恵まれるとされています。知っている人は生産元にわざわざ確認をする方もいらっしゃいます。今ではインターネットでのお取り寄せもできますから便利になりましたね。食べ方や料理法はなんでもOKです。

鍋料理
1月は睦月。家族仲良く睦み合い、助け合い、協力し合って過ごしていきましょうと、みんなの気持ちを統合できる月なのです。そのためには同じ火で温めたものを同時に食べる鍋料理は特におススメです。最後のしめはごはんだと家庭運、麺類だと人間関係運に効果的です。
手巻きずし
酢の物、酢飯は健康や仕事運をアップ。海苔(のり)は家庭運をアップします。赤身の魚は仕事運・勉強運、白身の魚は恋愛運・人間関係運、卵は金運、えびやカニは才能運です。自分たちで欲しい運を手巻きにして食べることができますし、ママも含めて家族で一緒に楽しみながら運気アップしましょう。
毎日のように食べている卵ですが、大寒の卵には強力なパワーがありますからぜひ取り寄せていろんな料理を作ってみたいですね。2016年は子どもと一緒に料理をすることもラッキーですよ。
takako
SHARE
TWEET
LINE
