梅宮アンナ「学校選びが、娘にとって本当に大事なことを見直すきっかけになった」

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梅宮アンナ「学校選びが、娘にとって本当に大事なことを見直すきっかけになった」

子どものこれからを考えたらインターナショナルスクールだった



――教育方針も気になります。



アンナ 百々果(ももか/長女の名前)は、私も通っていた幼稚園に行きました。その幼稚園はみんな必ず小学校受験をする幼稚園で、保護者も小学校受験の話ばかりでした。最初は娘もまわりと同じ様にお受験塾に通ったのですが、塾の先生から「百々果ちゃんは、ちょっと元気すぎる。落ち着きがない」って言われてしまって、それが「娘にとって本当に大事なことって何なんだろう」と考え直すきっかけになったんです。



母はアメリカ人なので、その影響でずっと海外の教育に興味がありました。それに、「私がいちばん苦労した英語をまず話せるようにしてあげたい」と思ったこともあって。グローバル化の世の中に合わせて、インター(インターナショナルスクール)がいいのかな、と。それでインターを見学したら、娘のことを「とても元気があっていい」っておっしゃってくださったんです。元気ととるか、落ち着きがないととるか、こんなにも差があるのか、と思って。

それで家族と何度も話し合い、百々果をインターに通わせることに決めました。



 

子どもの質を見抜いた学校選びが大事



――百々果ちゃんにインターは合っていました?

アンナ インターの教育は、ただ英語を覚えるだけでなく、個性を伸ばして自立心を早めるところが梅宮家にとっては良かったかな。今では母とは英語、父とは日本語で会話する、バイリンガルな娘に育ちました。



家庭が目指すものによって教育方針も違うし、10人が10人とも合う学校はない。合った学校へ行かせるためには、その子の質を見抜くことが大事かな。この子には将来どうなってほしいか、どうしたらよりよい未来になるかってことを考えていたら、おのずと合う学校が見えてくる気がしますけどね。



――そう考えるようになったのは、アンナさんご自身の経験も生きているんですか?

アンナ 私はこんな顔をしてたんだから、インターに入ればよかった、って思いはあるかもしれないですね。

でもそれとは関係なく、学校でスポーツをがんばる娘の笑顔を見ると、いい選択をしたかなって気がします。あとは娘のやりたいことを応援するだけです。



<第7回へつづく>



 





<梅宮アンナ>



CLASSY、VERYなど、多数の人気女性誌のカバーや誌面を飾る。その後もドラマやバラエティ番組、CM、イベント、洋服のプロデュースなど幅広く活躍。2002年に女児を出産。

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津島 千佳

フリーランスのライター・エディターとして女性誌を中心に活動中。2015年8月に第一子を出産。絶賛育児中の経験からリアルなママ目線に立った情報をお届けします!
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