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日本での販売願う声が多い!被災した赤ちゃんを助けた液体ミルク

Baby&Kids

日本での販売願う声が多い!被災した赤ちゃんを助けた液体ミルク

被災した時に本当に必要なもの


今回の九州での地震で、私は今まで以上に震災などに対して敏感になりました。子どもを出産し、守るべきものが自分以外にもできたからでしょう。子どもを持つお母さんは、皆さん同じ気持ちでいると思います。
そして、今まで気づかなかった事なのですが被災された方々の多くが本当に必要としている物。それはミルクやオムツ、お尻拭き、離乳食など赤ちゃんに必要な物でした。特にミルクは自分の食事よりも必要としているお母さんも多く、大人は空腹を我慢できても、赤ちゃんはまだ胃が小さく、頻繁にミルクや食事が必要です。

 



 

海外から届いた液体ミルク


阪神大震災、東日本大震災の時に海外からは、たくさんの液体ミルクが救援物資として届いたそうです。このミルクがどれだけたくさんの赤ちゃんのお腹を満たし、家族を安心させたでしょう。
被災地では、調乳用の安全な水を確保することは難しいですし、哺乳瓶を清潔に保つのも大変なことです。普段、母乳で育てているお母さんも震災のショックや栄養不足で母乳が出なくなることもあったそうです。液体ミルクであれば、お母さん以外の人でも赤ちゃんにあげることもできます。そんな状況でたくさんの人を助けた液体ミルク、日本でも販売されればどれだけ心強いでしょうか。小さなお子さんのいる家庭では、もしもの時のための防災グッズとして置いておきたいと思われるでしょう。


どうして日本では販売されないの?


震災時に活躍した液体ミルク。もちろん普段の外出時にあると助かるというお母さんも多いと思います。
それなのにどうして日本では売られていないのでしょうか?買いたいと思っても、個人で輸入する、または高いけれど海外商品を取り扱うお店やネットで購入するしかありません。
現在、日本では法律で規格基準が設けられていない為、製造することができないというのが現状なのだそう。こんなに必要としている人が多くいるのに、おかしいですよね。



かなり前から「液体ミルク販売」の署名活動も行われています。また、いつどこで震災がおこるのか分かりません。日本中のママが少しでも安心して子育てできるように一刻も早く日本で製造・販売が行われるようになってほしいと思います。

明定あき

デザイナー、ライター、スタイリスト、モデル。2015年5月に初めての出産を経験、大変ながらも楽しく育児に奮闘中。健康オタクで美容オタクのグルメオタク(そして密かに資格オタク)、年齢に負けない体力作りを日々研究中。おもしろい事を見つけては、息子と挑戦する事が今の楽しみ。

【Instagram】@aki_akesada
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