【子鉄とママ鉄のぶらり旅】海外編・ニュージーランドの鉄道たち

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【子鉄とママ鉄のぶらり旅】海外編・ニュージーランドの鉄道たち

オークランドの電車で郊外へ!



ニュージーランド北島の大都市・オークランドは、都心部はバスが主流。郊外へ出かける際に電車を利用します。中心となる駅はブリトマート駅。おしゃれなショップやレストランが並ぶエリアです。

路線は4つ。観光地はあまり通っておらず、空港までの直通運行もないため、ローカルの通勤通学利用が多いよう。特に行き先を決めず、ぶらりと乗車しました!



 







 



電車はイエローベースのスマートなデザイン。日本の電車とあまり変わらない感じですが、車内はファミリーフレンドリーなしくみ。

ドアとホームのすき間は、ドアが開くたびに板でつながり、ベビーカーや車椅子で乗降しやすいようになっています。また、椅子を上げて使えるベビーカースペースも広々。

ちなみにニュージーランドでは自転車ごと乗り込むのもOKなようで、専用スペースもありました。



 







 







 







 



今回はオネハンガ線に乗り、終点のオネハンガ駅で下車。20分ほどの電車旅です。

駅周辺に目立ったショップなどはありませんでしたが、折り返し電車が発車するまでに駅の看板で写真撮影タイム。海外だと、駅名が書いてあるだけでもなんだかおしゃれです!



 







 



ちなみにオークランドでは電車、バス、フェリー乗車に共通で使えるAT HOPカードがあります。

これはオークランド版Suicaで、自動改札にタッチ(英語ではタグオン、タグオフといいます)するだけなので簡単。カード購入に10ドルかかりますが、運賃が少し割引になるので数日以上滞在・利用するならお得になります。ちなみに5歳以下は運賃がかかりません。



 

ダニーデンのタイエリ峡谷鉄道は絶景!



南島の都市ダニーデンでは、観光列車のタイエリ峡谷鉄道に乗車。

ダニーデン駅からタイエリ峡谷を走り抜け、プケランギ駅で折り返してまた戻ってきます。

ダニーデン駅がとても素敵だったので、思わず写真撮影。1879年運行開始の歴史ある鉄道ですが、1990年にいったん廃止となり観光列車になったようです。そんなわけで、鉄道のデザインもレトロでかわいい!座席はすべて指定席、往復で大人91ドル。子どもは同伴1名まで無料です。



 







 







 







 



鉄道は険しい峡谷をどんどん進んでいきます!日本ではなかなか見られない景色ばかりで、子どもも新鮮だったよう。

デッキから外を眺められるのも面白い体験です。途中フォトスポットで停車するので、鉄道の顔も間近で見ることができました。先頭はディーゼル機関車です。タイエリ峡谷鉄道は往復で4時間とかなり長め。トイレはもちろん、売店もあるためプチ旅行気分で楽しめました!



 







 







 



速い、正確、快適な日本の電車とはまた一味違う海外の電車旅。ニュージーランドの2鉄道を息子としっかり堪能しました!

佐藤望美

エディター・ライター・翻訳家・子ども食育健康管理コーディネーター。京都出身。子育て、旅、ファッション、食を中心に活動しています。時間ができると、鉄道好きの息子と国内外をあちこち旅行!
http://www.i-m.mx/nozomisato/nozomisato/home.html
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