Baby&Kids

自立した子にしたいなら「自分で」と言い出した時に失敗を恐れずやらせてみよう

失敗した経験を通してどうすればうまく行くかを学び、対処能力も向上する


「自分で!」と言ってやり始めても、まだまだ成長過程の手指。ボタンをうまくはめられずにギャー!とヒステリーを起こしたり、入れかけた牛乳をコップからあふれさせてしまうかもしれません。でも、そんな失敗した経験を通して、子どもは「こんな風にボタンを穴に通せばうまくはめられるんだな」「こんなに牛乳パックを傾けたら牛乳はこぼれるんだな」と学び、自分の手指をコントロールできるようになっていきます。

 

失敗したときは、「どうしたらいいのかな」と問いかけて考える力を育もう


失敗したときには「こうやるんでしょ!」「早く拭きなさい!」と指示するのではなく、「どうしたらいいのかな」と問いかけてあげましょう。失敗したときに指示を出し続けていると、指示を待つようになります。「どうしたらいいのかな」と問いかけると、自分で失敗したときのリカバリーの仕方を考えられる子どもになって行くのです。子どもから答えが出ないときは、その時に初めて「じゃあこうしてみようか」と伝えてあげるとよいでしょう。

 

今日の1日1成長


「自分で!」と言い出したらやらせてみて、失敗したらどうすべきかを考えさせよう。
子どものチャレンジ力も1成長、ママのアシスト力も1成長。
玉井ユカコ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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