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【大人のPinkメイク講座】流行の青みピンクリップは脱バブルがカギ

リップの新色が続々発売されている今春、特にピンクカラーのバリエーションは、目を見張るほど。マット系からツヤタイプ、クリア~鮮やか発色まで、テクスチャーや仕上がりの違いがとっても豊富なので、今までピンクを躊躇していた人でも、自分に似合う1本が必ず見つかるはず。今どきにハマる、旬リップで春メイクを楽しもう♪
今回はいま一番ホットな青味ピンクを使ったメイクをレクチャー。

“青味ピンク=バブル期の昔風リップ”と思っている人も多いけど、最近の青味系ピンクはクリアな発色でいまどきメイクに似合うように、アレンジ済み。とはいえ、メイク全体のバランスが少しでも崩れると、ひと昔前の古臭い雰囲気になってしまうもの。そこで、ママ向けに青味ピンクリップを成功させるメイクのポイントをご紹介。トレンド感もあって肌の白さと美しさを際立たせる青味ピンクをこの春、一番の味方にしちゃいましょう。

【青味ピンクリップ】シアーなスティックタイプを直塗りでラフさを演出

上品でいまどきな青味ピンクリップにするなら、きれいな発色でシアーな色づきのものをセレクトするのが手っ取り早い。
かっちり塗ると青味の強さが際立つからスティックタイプで直塗りするのがベスト。

1.スティックタイプを直接唇にあてて直塗り。下唇の真ん中を中心にしっかり色づけること。

2.上下の唇をこすり合わせて、色をなじませる。

3.最後に上の唇の真ん中に色をのせる。山も塗りつつ、輪郭はとり過ぎないようラフに塗ること。あえてブラシを使わないのは、あくまでラフ塗り感を出すのが目的。なので、“塗り込まない”ように気をつけて。

視線を釘づけにする鮮やか発色で洗練された唇に。 ラプソリュ ルージュ 376¥4,000/ランコム(4/21発売)

【ポイント1】透明感のカギはハイライト効果のあるアイシャドウにあり!

アイシャドウは色をのせるというより、光を集めることを意識して、パール感のあるものをセレクト。肌なじみのいいゴールド系の単色塗りで、立体感をプラスするのみ。ここでグラデーションを作ってしまうと、一気に古臭い印象に。

1.指でまぶたの中央にしっかりとのせて、ハイライト効果を狙う。

2.1を起点にして、左右にのばす。まぶたの中心以外の部分は薄めでOK。

【ポイント2】唇を際立たせるためにアイライナーはブラウンで柔らかく

青味ピンクは、塗るだけで主役級。そこで目元は少し引き算を。アイシャドウは光りを集める役割に徹しているので、このままでは目のフレームがぼやけたまま。ただし、ここで黒のアイライナーはご法度。主張が強くなってしまうので、ここは優しい色味のブラウンでバランスをとって。

1.まぶたを引っ張り上げながら、目尻1/3側にラインを描く。

2.黒目の真ん中あたりを描き、1で描いたラインをつなげる。

3.目頭側から2のラインをつなげるように描く。目頭はインサイド気味に描くと、目の輪郭がくっきり際立つ。

【ポイント3】リップと同系色のチークカラーで青味ピンクの悪目立ちを防ぐ

リップとチークの色を合わせるテクは、メイクのバランスが取りやすくなるので覚えておきたいポイント。特に青味ピンクは、リップだけで発色させるとかなり目立ちやすいので、チークと一緒に色づけると、トータルバランスが格段にアップ!

1.鼻より少し上、また目よりもちょっと内側気味の位置を始点にブラシを置く。

2.1の位置から丸い形を目指しながら、目幅を終点にして色をのせる。あまり広範囲に広げてしまうとピンク独特のポップさがなくなってしまうので、キュートな印象になるように入れること。

【ポイント4】ラフなまとめ髪で青味ピンクの強さに抜け感出し

青味ピンクをまとったら、髪まで手を抜かないのが鉄則。特にロングヘアは、バブル期を彷彿させてしまう恐れがあるので、まとめておくのが無難。いま流行りのラフな結び方で、リラックス感あふれるヌケ感を演出しよう。

1.耳より少し下めの位置で髪をひとつにまとめる。高めの位置だと古い印象なので、あえて低めの位置で結ぶこと。

2.トップの髪を引き出して、ラフ感を演出。結び目を押さえながら引き出すとゆるめやすい。

ポイントメイクに使ったアイテムはこちら

(時計回りに)粉っぽくないので自然になじんで使いやすい。キッカ フローレスグロウ フラッシュブラッシュ パウダー02¥5,000/カネボウ化粧品 なめらかな描き心地のアイライナー。ウォータープルーフ処方で崩れない。シャドウライニングパフォーマンス アイライナー02¥2,800/THREE 美容業界でもファンが多い単色シャドウ。発色はもちろん、ツヤ感と持ちの良さは定評アリ。AQ MW アイグロウ ジェムGD080¥2,700/コスメデコルテ

一見躊躇しそうな青味ピンクは、上手くバランスをとりながらメイクをすると一気に美人度が増す魔法のカラー。肌もキレイに見せてくれるし、1本持っていれば必ず自分の味方になってくれるハズ!!

モデルは、フリーモデルとしても活躍中の明石真衣さん。2歳の女の子のママ

撮影/横山翔平(t-cube)ヘアメイク/榛沢麻衣 モデル/明石真衣 文・構成/大木知佳

●掲載商品の問い合わせ先
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