Beauty

【大人のPinkメイク講座】定番すぎるコーラルのあか抜けポイントは?

今回は、誰でも使いやすいコーラルピンクにスポットを。アカぬけるには、些細な部分に手を抜かないこと!

肌色も選ばす、素の唇の色も選ばないコーラルピンクは誰もが使いやすい色。その分、大雑把にメイクをしてしまうと、ダサさもすぐに露呈しちゃう、実は一触即発カラー。大きなパーツばかりに手をかけるのではなく、細かい部分まで丁寧にメイクすることが重要。

【コーラルピンクリップ】ナチュラルになじむ分、しっかり塗って存在感を

ナチュラルカラーなだけになじみがよく、適当に塗ってしまうと口元全体がぼやけてしまう結果に。ブラシを使って、リップラインをしっかり描きながら塗ることで、唇の存在を確実にアピールすること!

1.リップブラシを使って口紅を塗る。口角のところもはみ出さないように丁寧に。

2.同様に上唇も塗る。特にやまの部分はラインをくっきり出すようにしっかり描きながら塗って。

3.自然な発色なのに色気をかもしだす、不思議な色! ルージュ ヴォリュプテ シャインNo.60¥4,100/イヴ・サンローラン・ボーテ

【ポイント1】柔らかい口元を引き締めるナチュラルグラデーション

優しい印象のコーラルリップには、多少の引き締め感が必要。とはいえ、しっかりアイメイクをつくると時代遅れなので、あくまで自然な“簡単グラデ”でニュアンス程度に足し算を。

1.アイホールにベージュのアイシャドウをのせる。あまり重ねず、1度塗りくらいにとどめて。

2.目のキワにブラウンシャドウを入れて、ゆる~いグラデーションをつくる。

【ポイント2】目のフレームを際立たせる隠しインサイドライン

アイシャドウ同様、ちょい足し程度の引き締めにはアイラインも重要。でも、くっきり描き過ぎるとやり過ぎなので、まつ毛の間を埋める程度のインサイドに入れるべし。

目尻側のまぶたを持ち上げてアイラインを細めに描く。まつ毛とまつ毛の間を埋めるように、目頭まで入れていく。

【ポイント3】優しい印象のコーラルピンクを格上げするブラウン眉

優しい印象のコーラルピンクに、キリっと眉ではアンバランス。ふんわりアーチを描くパウダータイプを使って、トータルイメージを統一化させて。

1.薄めのブラウンで眉全体を色づける。

2.そのままだとぼやけるので、眉尻だけは濃いめの色を重ねて眉のラインをソフトに主張。

【ポイント4】チークは同系色をベーシックに入れて上品に仕上げる

リップと同系色のチークを丁寧にのせることで、上品さは3割増し! また、リップがツヤタイプの場合、チークはマットなパウダータイプをセレクトする方がバランス良し。

1.始点は目より内側。ブラシを使ってポンポンとのせて、じょじょに範囲を広げていく

2.さらにふんわり楕円形を描くように仕上げて。

ポイントメイクに使ったアイテムはこちら

(右上から時計回りに)知的な目元を演出。ルナソル スパークリングアイズ01¥5,000/カネボウ化粧品 ケイト デザイニングアイブロウ3D EX-5¥1,100/カネボウ化粧品 ジェル処方で崩れにくい。プロ ロングウェア フルイッドライン ブラックトラック¥2,700/M・A・C しっとりと肌になじむパウダータイプ。キッカ フローレスグロウ フラッシュブラッシュ パウダー01¥5,000/カネボウ化粧品

誰でも取り入れやすいコーラルピンクは、特別なテクニックは必要なし。細部までバランスを考えながら丁寧にメイクすれば、女性らしさや優しい印象がぐっとランクアップできちゃう色気カラーです。普段にはもちろん、特別な日にも使いたくなるハズ!

モデルは主婦の平有紀子さん。1歳の男の子のママ

撮影/横山翔平(t-cube)ヘアメイク/榛沢麻衣 モデル/平有紀子 文・構成/大木知佳

掲載商品の問い合わせ先
カネボウ化粧品 0120-518-520
M・A・C[メイクアップ アート コスメティックス]03(5251)3541

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