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子連れで巡るヨーロッパの絶景旅♡お城に教会にビーチと見応えたっぷり

今回は去年訪れたヨーロッパの中でも、ドイツのお城やバルセロナにあるヨーロッパ最大といわれる水族館、イタリア北西部にある絵画のような断崖の5つの村など特に印象的だった場所についてご紹介したいと思います。日帰りで回れるバスツアーも必見です。
【KiraraWriterゆかさんの記事です。】

4月です!いよいよ新年度のスタートですね。
入学や職場復帰、お引越しなど、春から環境が変わった方も多いことと思います。
我が家のオーストリアでの生活も、4月で2年目を迎えました。

ドイツの古城・ノイシュバンシュタイン城!

去年の4月、イースターホリデーを利用してドイツ・ミュンヘンを訪れました。 目的は、ドイツの古城“ノイシュバンシュタイン城”。 東京ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったお城としても有名ですね! ちなみにノイシュバンシュタイン城は世界遺産に登録されていないってみなさんご存知でしたか? ノイシュバンシュタイン城は個人で行くにはアクセスのあまりよくない場所にあるため、我が家は効率よく回れる日帰りバスツアーに参加しました。 子連れの方も多数参加しており、私たちのツアーは3歳までの幼児は無料でした。 この時、娘はまだ1歳になったばかり。 ミルクの準備を万端にして、いざ出発! バスはロマンティック街道を進みます。

お城からの景色

山を登ると突如姿を現わす白亜の城

城郭の中から見上げるとこんな感じです

マリエン橋から撮影。お城全体が撮れるフォトスポットになっています。

アルプス。右下にルートヴィヒ2世が幼少期を過ごしたホーエンシュヴァンガウ城が見えます。黄色いお城です。

お城の麓の村からノイシュバンシュタイン城までは山道になるので、ツアーバスは麓の村で降りることになります。 麓の村からノイシュバンシュタイン城入り口へのアクセス方法は3つです。 1. 馬車:片道約20分 2. シャトルバス:片道約10分 ※冬期運休 3. 徒歩:片道約45分 お城の中は自由見学ができないため、入場時間が決められたツアー見学のみとなります。 入場チケットに記載された入場指定時間まで各自自由行動となります。 お土産屋さんやカフェ、出店などもあり、お城の写真を撮りながら自由に散策することができます。 城内は、城主バイエルン国王ルートヴィヒ2世が愛したワーグナーのオペラの名場面を描いた壁画が数多く残されています。 お城の外観はもちろんのこと、内部もぜひ一度ご覧になっていただきたいです。 このツアーは、往路4時間半。 ロマンティック街道の名所を見学しつつ休憩時間をとるので少々時間がかかります。 復路はトイレ休憩のみなので約2時間でミュンヘンへ戻ります。 停車した際に子どもを外で遊ばせることができるので、移動中も飽きることなく安心でした。 帰りのバスは、我が家は親子3人そろって爆睡でした(笑) アルプスを背にそびえ立つ白亜の城。 その姿は時に物悲しくも見えます。 帰り際、バスの中で遠く離れていくお城からいつまでも目が離せませんでした。 今も脳裏に浮かぶのは、荘厳なお城というより、山深い森の奥にひっそりと佇むお城の姿です。

暑い太陽!陽気な人々!魅力溢れるバルセロナ!!

去年の6月に訪れたスペイン・バルセロナ。 6月のバルセロナは真夏のような厳しい暑さでした! バルセロナといえば、ガウディの独創的な建築物が数多く存在します。 その中でも代表的なのがご存知“サグラダ・ファミリア”。 見てください、この青い空にそびえ立つ姿を!

ガウディの建築物で最も有名なサグラダ・ファミリア聖堂

サグラダ・ファミリア内部の祭壇

七色の光が降り注ぐ聖堂内部

“カサ・バトリョ” ガウディのデザインで増改築された住宅。

ガウディの作品が点在する“グエル公園”

ガウディの建築物は一見の価値がありますよ! 陽気なバルセロナの街、ほかにもおすすめがたくさんあります。 お子さんも一緒に鑑賞できるフラメンコショー。 ヨーロッパ最大規模と言われている水族館“L‘Aquarium de Barcelona”。 その水族館に隣接する大型ショッピングモール“Maremagnum(マレマグナム)”は、キリスト教国では珍しく日祝日も営業しています。 遊覧船でクルーズを楽しむこともできます。 そしてバルセロナは何を食べても美味しい! 地中海の新鮮な海の幸を堪能できるのもバルセロナ旅行の醍醐味のひとつだと思います! バルセロナは家族で朝から晩まで一日中楽しめちゃいますよ!

絵画のような断崖の5つの村“チンクエ・テッレ”と“ポルトヴェーネレ”

イタリア北西部にあるチンクエ・テッレをご存知でしょうか。 険しい海岸に色とりどりの家が並ぶ、5つの村の総称です。 ユネスコの世界遺産にも登録されています。 青い空、紺碧の地中海、カラフルな家々が作り出すその情景は、素晴らしいのひとことです。 我が家は、去年の8月にイタリアを訪れ、フィレンツェ滞在中にチンクエ・テッレの日帰りバスツアーに参加しました。 フィレンツェから片道2時間。 バスはまずチンクエ・テッレひとつ目の村“Corniglia(コルニリア)”に到着します。 コルニリアはチンクエ・テッレの中で唯一海に面していない小さな村です。 ここでバスを降りて、ぶどうの段々畑を横目に坂道を徒歩で下っていきます。 そして、チンクエ・テッレふたつ目の村“Manarola(マナローラ)”に到着します。 ここからは電車と船で、チンクエ・テッレの残る3つの村と「女神の港」と呼ばれるポルトヴェーネレを巡ります。 写真でご紹介します。

チンクエ・テッレ “Manarola(マナローラ)”

チンクエ・テッレ “Vernazza(ヴェルナッツァ)”

チンクエ・テッレ “Monterosso(モンテロッソ)”

“Portovenere(ポルトヴェーネレ)” 「女神の港」と呼ばれるチンクエ・テッレ近隣の世界遺産

チンクエ・テッレもまた個人で行くには大変なため、このような日帰りバスツアーに参加すると効率よく回ることができます。 人気のリゾート地とあって、欧米諸国からの子連れファミリーがたくさんいらしてました。 それぞれの村で1時間~3時間の自由時間があるので、ビーチで泳いだり、カフェでくつろいだり、村を散策したり・・・ 子どもも大人も楽しむことができます! イタリアの地中海に面した5つの村、チンクエ・テッレ。 そして「女神の港」ポルトヴェーネレ。 絶景の世界遺産です。 これを機に知っていただけたら嬉しいです!

ピサの斜塔

いかがでしたか? 個人では行きにくいところも、日帰りバスツアーを上手に使えば効率よく旅することができます。 小さなお子さんもたくさん参加されてますので、多少バスで騒いでしまっても全く問題ありませんし、休憩時間をちょこちょこ挟むのでバスを降りて遊ばせることができます。 また、日本語のガイドツアーもあるので、より安心して参加することができますよ。 お出かけが楽しい季節! ゴールデンウィークももうすぐですね。 少しでも家族旅行の参考になれば嬉しいです!


writer1今回、記事を書いてくれたのは
YUKAさん
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ゆか

オーストリア・ウィーン在住。
ドイツ語幼稚園に通う娘から刺激を貰いつつ、ウィーンでの暮らしを家族と楽しむ駐在ママです。
“音楽の都”ウィーンでの子育てやキッズイベントなどについてお話させていただきます。
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