News

アメリカ流バースデーパーティはこんなに楽しい!バービーケーキの作り方も

アメリカでは子どものバースデーパーティは避けて通れないイベント。そんなクラフトやネイルサロン、ファッションショーもありのバースデーパーティを実況しながら、低コストで実現するために行った筆者の工夫もお伝えします。日本でも人気のバービーケーキの手作り方法も紹介!

アメリカのパーティはテーマが必須!今回のテーマはバービー

アメリカでは、すごくお金をかけて「まるでウェディング?」と思えるような華やかなパーティをするお金持ちの人から、ファミリーと友達とで過ごすカジュアルなパーティまで、それぞれが思い思いの誕生日パーティを行うのが一般的。
どんなパーティでも子どもにとっては嬉しく特別なもの。だからこそ親はまた必死になってしまうんですよね。筆者もこの間6歳の誕生日を迎える娘からパーティをリクエストされたのでアメリカンなパーティを開きました!

アクティビティやファッションショー、飾りつけなどバースデーパーティと一口に言ってもイベントは盛りだくさん!我が家は「とにかくお金をかけず!」がモットーだったので、ありとあらゆるものを手作りしました。

今日はお金をかけなくても楽しいアメリカンなパーティが開けるコツを筆者のパーティをもとにレポートします!

バービーといえばとにかくピンク!広い面を覆うテーブルカバーでかなり統一感が出ます

バービープレートやバービーケーキ、そしてピンクで統一しバービーの雰囲気を演出

娘が今ハマっているのがバービー。ということで、パーティのテーマもバービーをリクエストされました。アメリカのバースデーパーティーはテーマがあるのが普通。それに合わせていろんなものをそろえます。今回はバービーだったので飾りつけや必要なものはほとんどピンクで統一しました。
バービーでそろえられる紙コップやペーパープレート、風船などはバービーでそろえましたが、その他のものはコストダウンも考えてピンクの色だけをそろえ、バービーの雰囲気を出しました。

子どもと一緒に手作りすることで娘のプロジェクトにもコストダウンにも◎

入り口に置いたウェルカムサインも手作り。家にあるいらない額にネットからダウンロードしたバービーの絵を印刷して貼るだけ。デザインは娘のアイデアでこれも母娘で一緒にできたプロジェクト

ピンクのフォームペーパーで作った自撮りフレーム。最近のパーティではよく見かけるツールの一つ。こちらも娘と一緒に作りました。

ひらひらのバックドロップの制作費$3(約300円!)

ちょうどパーティの前は娘が春休み中だったため、娘も手伝える『プロジェクト』としてウェルカムサインや自撮りフレームを一緒に作りました。娘のアイデアをもとに作り、娘も切ったり貼ったりを手伝うことによって本人も「自分が作った」という満足感&達成感があったようです。

そしてフードテーブルとギフトテーブルの後ろに飾った窓一面を覆うひらひらの飾りつけ(バックドロップと言います)も手作り。
これは3枚のテーブルクロスを$1ショップで3枚買い、上の部分をホッチキスで止めて、下から10cm間隔でハサミで切り、一番上のところを三つ編みしてまたホッチキスでパチッと止めるだけ。
とっても簡単で、しかも$3でできあがる!テーブルクロスには見えないのでゲストの人にも好評のデコレーションでした!
さらに$3だったので、パーティが終わったとき捨てるのにも罪悪感ゼロだったのがまたよかったです!

マストなアクティビティコーナーはテーマとゲストに合わせて内容を決めて

アメリカの6歳児はすでにネイルに夢中!一番人気のテーブルでした。

ヘアバンドやネックレスを作るテーブルも人気

子どものバースデーパーティでなくてはならないのが、子ども向けのアクティビティ。大人のパーティのように食べて喋るだけ、ではもたないのであらゆるアクティビティやゲームを用意しておくのが通常です。

今回はバービがーテーマだったので招待したのは女の子だけ。
そういうこともあり6歳前後の女の子が喜びそうなアクティビティテーブルを用意しました。一番人気だったのはネイルサロンテーブル。ネイルが得意なお母さんたちが子どものネイルをしてくれました。

ネイルのほかには$1ショップで買ったキラキラのヘアエクステンションも人気で、子ども達が嬉しそうに髪につけている顔を見てると用意した私も嬉しくなりました。
クラフトが大好きな女の子たちのためにビーズでネックレスを作ったり、ジュエルをヘアバンドやバレッタに糊でつけるクラフトテーブルも人気。
そしてバービーのぬりえのコーナーも作りました。

メインのアクティビティはファッションショー!ランウェイも手作り

全て手作りのファッションショーランウェイ

緊張ゼロ!の娘。楽しくて仕方なかったファッションショー。作り甲斐がありました。

テーブルクロスをかける前はこんな感じ。ホームセンターで買ったパイプで組み立てました。

そして今回のパーティのメインアクティビティはファッションショー。娘のリクエストに応えてファッションショーを企画。ピンタレストで見たフォトバックドロップを参考にホームセンターでPVCパイプを購入し型を作り、その上にテーブルクロスをかけて3つの壁を作りました。

今回は市が運営するコミュニティーセンターのような場所を借りて行ったので、その広い場所を二つに分けて、一つはファッショショーの部屋、一つはパーティのメインの部屋としました。

6歳の女の子たちが音楽に合わせてランウェイを歩き、ポーズをする姿を見るのは親にとっても微笑ましいひととき。子どもも親もとっても楽しく過ごすことができ思い出深いアクティビティとなりました。

バービーケーキも手作り!

バービーケーキの隣でご機嫌の娘。一段ずつ違う色、、、は娘のリクエストで。(言われたときは「めんどくさい!」と思いましたがやっぱりその方が綺麗に仕上がったので娘のいうことを聞いておいてよかった。(笑))

約6cmほどのケーキが3.5段。その間にクリームを塗りバービーの長さに合わせて。ここからトップをカービングしました。

カービングした後にクリームを全体に塗ってからパイピング。

出来上がり!これにパールのスプリンクルを一つずつつけました。

そしてバースデーパーティーと言えばバースデーケーキ。女の子のバースデーパーティで人気なのがお人形の形をしているケーキ。プリンセスだったりバービーだったりしますが、こちらも娘からリクエストされてしまったのでバービーケーキを作ってくれるケーキ屋さんを探したところ、なんと一つ$90(約1万円)!
さすがに1万円はな〜と思ったので手作りに挑戦!バースデーケーキなんて年に1度しか焼かないし最近パイピングをしてなかったので不安でしたがネットで作り方を探してなんとかトライ!

意外にも理想に近いケーキが作れて娘も私も満足!(笑)朝から晩までかかりましたがフードテーブルのセンターピースにもなったし、作ってよかった〜!

ゲストへのおみやげも手作りアイテムを入れて

ゲストのみんなに渡すおみやげ

子供用の指輪をネットで購入し、ひとり二つずつおみやげ袋に

夜な夜な作ったヘアアクセ。時間はかかりましたが慣れると楽しくなりました。

バッグに詰める作業は娘が担当。お友達の好きな色に合わせて詰める娘。

パーティの帰り際にゲストのみんなに手渡すFavor(おみやげ)もマストアイテム。今回は女の子だけ招待したので、女の子っぽいアイテムを選びました。

子供用の指輪のセットを買い一人二つずつの指輪と手作りのリボンのヘアピン、バービーの鉛筆などを袋に詰めてお土産としました。また、デコレーションとして飾っていた風船も(ヒリアムタンクを買い膨らませました)帰り際に一つずつプレゼント。子供は風船が好きなので、これも喜んでもらえました。

いろんなものを手作りした甲斐もあってパーティのコストは大幅にダウン。
一番コストがかかったのは子供向けのアクティビティでしたが、「楽しんでもらえるのが一番!」なので、ゲストもホストの私も大満足。
今回はピンタレストやYouTubeで色んなものの手作りのノウハウをゲット。お金をかけなくても楽しいパーティはできます。皆さんもぜひトライしてみてください!

Tomoko

高校の時から日本とアメリカを行き来し、L.A.在住20年。興味のあることにはどんどん挑戦して人生楽しむ!をモットーとし、仕事は日系会社でのセールス&マーケティングのVP、エンジニア企業でのオフィスマネジャー、メジャーリーグのメディア担当からファッションデザイナーのスタジオオフィスマネジャーまでとあらゆる分野、業界での経験あり。2012年春に女の子を出産し現在はママ業を中心としながら好きなファッション、インテリア、料理、ヘルシーなライフスタイルなどを日々チェック&研究中。

関連記事

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!

Instagram @mamagirl_jp