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初めて主人に出会ったのがサンタモニカビーチ。私たちにとって特別な場所なので入籍をした日にフォトグラファーの友人にこのビーチで写真を撮ってもらいました

Lifestyle

【ロサンゼルス在住20年】西海岸のビーチで出会った旦那様と今もラブラブ

毎月各国1回更新、世界各地のママライターによる連載【世界のmamagirlから】!
アメリカ、ロサンゼルスを担当します、Tomokoです。よろしくお願いします!

■アメリカ・ロサンゼルスママのプロフィール

娘が9ヶ月の時。ビバリーヒルズの公園にて

・滞在国/都市名
アメリカ/ロサンゼルス
・滞在歴
20年
・職業
専業主婦
・語学力
高校は1年留学、大学もロサンゼルスの大学を卒業したので現地人並みに話せます。
・家族構成
主人は韓国で生まれ、2歳の時にアメリカに家族で引っ越してきた韓国系アメリカ人。シアトルに住んでいましたがLAPD(ロサンゼルス警視庁)での仕事が決まった際にL.A.に引っ越して来ました。
娘は2012年に生まれたので現在6歳。今年8月末から小学1年生のスタートです。
・住居形態
現在はL.A.カウンティーのカルバーシティという市に住んでいます。ロサンゼルス市立学校よりも学校の偏差値が高く、日本語のプログラムのある学校(アメリカで決められている授業を全て日本語で行うイマージョンプログラム)がカルバーシティにあるのでこの街は日本人に人気のエリア。
ベニスビーチやサンタモニカ、ビバリーヒルズに近くて便利がいいのも人気の理由です。でも一軒家は1億円以上するエリアなので現在はアパート住まい。早く一軒家に住みたい!

■アメリカ・ロサンゼルスママにQ&A

Q1.ロサンゼルスのいいところは?


A1.
アメリカの中でもとても過ごしやすいロサンゼルスは、夏はカラッとしていて湿気のない暖かさ(日本の5月の気候に似ています)。
冬も少しは温度が下がりますが日本の11月くらいの気温。とても過ごしやすい気候の上、ビーチもあり2時間運転すればスキーもできる山もありととっても生活しやすい場所。でも私が一番気に入っているところは、やっぱり多国籍で色んな国の人と交流できることです。世界中旅しなくてもここで色んな人と出会えて仲良くなれるなんて最高!と思ってしまいます。

Q2.なぜロサンゼルスにいるの?

パームツリーが立ち並ぶサンタモニカビーチ

A2.
アメリカに最初に来たのは16歳の時に参加したホームステイプログラムがきっかけでした。そのホストファミリーがとても良いファミリーでその時から家族同士での交流が始まりました。
18歳の時にはそのファミリー宅に滞在しながら1年間留学生として現地の公立高校に留学。その後の大学でも留学し、卒業後は労働ビザを得て仕事を始めました。
日系の留学斡旋の会社にマネージャーとして7年勤めた後はファッションデザイナーのオフィスマネジャーをしたり、ファッションデザイナーのセールスレップをしたり、日本人メジャーリーガーのインタビューを担当したり、アメリカのエンジニアの会社でのオフィスマネージャーの仕事など色々な仕事をしてきました。
2010年に結婚し2012年に娘を出産した際も週に2日というペースで仕事に復帰しましたが、ここ3年は専業主婦をしています。今後ですが主人がアメリカ人ということもありこれからもアメリカに滞在し続けると思います。(娘は日本が大好きなので、高校を卒業したら日本に住むと言っていますが)

Q3.旦那さんとのなれそめは?

2010年にL.A近郊のパサディナという街で結婚式を挙げました

A3.
主人と知り合ったのはオンライン。ロサンゼルスは車社会なので本当に出会いがないんです!だから周りを見渡してみてもオンライン(デートサイト)で知り合って結婚したという人がたくさん!知り合ったのは2007年の12月。ちょうど10年くらい前です。

Q4.妊娠出産はどこで?

娘の1歳のバースデーパーティにて。てんとう虫のテーマだったので服や飾り付け、ケーキなど全ててんとう虫にしました。

A4.
出産はサンタモニカの病院でした。病院にチェックインをしたときの話ですが、その日は出産する人がとにかく多かったようで空いている部屋がないとのことで、VIPルームに滞在させてもらいラッキーだったのを覚えています。(VIPルームはオーシャンビューの広めの部屋。1日$500(5万5,000円)ほど通常の部屋よりも高い部屋で、セレブなどが使う部屋だそうです)
私が入院した時にはすでに羊水の状態が悪かったので、促進剤を打っての出産。アメリカでは当たり前の無痛分娩を私も選びました。夕方入院して翌朝出産したのですが、幸運にも安産ですんなりと生まれてくれました。
アメリカは訴訟大国でお医者さんが患者さんに訴えられることが多々あるので、お医者さんはちょっとしたリスクもとらないのが普通。なので帝王切開がとても多いのですが(私のまわりは9割が帝王切開です)私は珍しく普通分娩でした。
病院費はお医者さんや麻酔担当の医師とは別の費用なのですが、3日で120万円くらいだったのにびっくりしました。保険があったので実際払ったのは20万以下でしたが、アメリカの病院滞在費は本当に高いので、出産後1日で退院するという話もよく聞きます。

Q5. ロサンゼルスで子育てをする上で1番驚いたことは?


A5.
ここでの生活が長いので特に驚いた、、というのはないのですが、日本の事情を知ってアメリカと違う!と思った点は幼稚園や保育園の費用の高さです。
アメリカは年長の年をKindergartenといい、小学校に付属しているキンダガーテンに行きます。なので年長から義務教育で授業料は無料なのですが、年少、年中の年齢までは自由なので私立の学校にいれることがほとんどです。
もちろん学校により授業料もピンからキリまでありますが週に5日通わせると一番安くて1ヶ月4万円くらい。平均が8万から10万円、高いところになると20万円くらいします。
ロサンゼルスだから?かもしれませんが、娘の幼稚園を選ぶ際にいくつかの園を見学に行きましたが主人が「なんで俺の大学の授業料よりも高いんだ!」とびっくりしていたほどです。

Q6.ロサンゼルスで子育てをする上で1番苦労したことは?


A6.
私の両親は日本、主人の両親はシアトルでロサンゼルスには親戚もいないので、誰の助けもなく主人と二人だけで育児をしてきたのが大変でした。
出産後4ヶ月ほど産休がありましたが、その後仕事に復帰した際はベビーシッターを1日雇い、後1日は主人が見るという形。こんなに小さい赤ちゃんを他人に預けるということがすごく不安だったことを覚えています。
ちょっと親に見てもらいたい時や不安で助けが必要な時もありましたがなんとか主人と二人三脚でやってきました。ここにいる日本人がみんな経験することですが、特に初めての子だと不安も多いし近くに家族がいる人はいいなぁと思ったものです。

Q7. ロサンゼルスで子育てをする上で1番うれしかったことは?


A7.
大変だったことは家族の助けがなかったことで、良かったことは娘がバイリンガルになったことでしょうか。私は娘に日本語で話し、主人は英語で話しているので、6歳になった今はどちらの言語もネイティブ並みです。これからも日本語に力を入れて通用するバイリンガルになってほしいと思っています。
また、ロサンゼルスは多国籍で有名な街。世界中の人が集まっているので娘の友達も色んな人種、国籍の人が多く、色んな文化を習っていますし、小さい頃からそれが普通と感じながら成長していってくれるのは嬉しいです。


■最後に

娘が3歳のときのファミリーフォトです。ベニスビーチでフォトグラファーの人に撮ってもらいました

気がついたらロサンゼルスに住み始めて20年。アメリカに住んでいるけど日本人。でもきっと日本にいる日本人の人から見たら私はかなりアメリカ人かもしれない、、なんて思いますが、50/50なのが私らしい自分なのかも、と思います。
誰にも何にも左右されず大切なものを見失わず自分を磨くことが常に私が目標とするところ。これからロサンゼルスの素敵なところや面白いところなどを日本の皆さんにお届けしたいと思っています。よろしくお願いします!

Tomoko

高校の時から日本とアメリカを行き来し、L.A.在住20年。興味のあることにはどんどん挑戦して人生楽しむ!をモットーとし、仕事は日系会社でのセールス&マーケティングのVP、エンジニア企業でのオフィスマネジャー、メジャーリーグのメディア担当からファッションデザイナーのスタジオオフィスマネジャーまでとあらゆる分野、業界での経験あり。2012年春に女の子を出産し現在はママ業を中心としながら好きなファッション、インテリア、料理、ヘルシーなライフスタイルなどを日々チェック&研究中。
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