出典:mamagirl2018秋号

Beauty

正しいコテの使い方講座!巻き方別にコツをレクチャーします

ヘアスタイルは、ファッションと同じくらい見た目の印象を左右するものです。せっかく服に気をつかっていても、髪がボサボサではおしゃれ度も半減。コテを使うだけで、一気にあか抜けた印象になることもありますよ。コテはその日のコーデに合わせて、ヘアスタイルを自在に変えられる優れもの。巻き髪に自信がない方のために、コテの使い方講座をお届けします!

■コテで髪を巻く前に!仕上がりを左右する下準備

コテで巻き髪を作るときは、下準備も大切です。

・カールをきれいに作るコツはコテ用のミスト

出典:photoAC

まずコテを使う前に、巻き髪用のミストを使用しましょう。ミストを髪全体に吹きかけておくことで、カールの持ちがよくなったり、髪をダメージから守ってくれたりしますよ。
コテにはさむ髪は、少量ずつ。一度にたくさんの髪をはさむと、巻きが弱くなってしまうことも。できればブロッキングして、順番に少しずつ巻いていくのが理想です。
巻き終わって髪の熱が取れたら、キープ系のスプレーを使うとさらに持ちがよくなります。ハード系のスプレーはキープ力が高いですが、毛束が固まってしまい不自然に見えることも。
固まりすぎないナチュラルな状態に仕上がるものを見つけましょう。

・髪をしっかり乾かしておくことも大切

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さらに、髪が濡れていない状態で巻くことも大切です。コテを使う前に髪を洗ってしまったときは、ドライヤーで内側までしっかり乾かしましょう。
ストレートアイロンで巻くときは、トップ・中間・毛先と分けて、少しずつアイロンの角度を変えながらカールを作っていきます。



■コテを使った基本の巻き方とアレンジスタイル

コテの使い方を、巻き方別に詳しくご紹介します。

・まずは定番のフォワード巻きからマスター

出典:mamagirl2018秋号

フォワード巻きとは、内巻きのことです。
コテのクリップが外側に向くように持って、毛先が外から内に向くようにはさみます。そのまま内側に向かって、クルクルと回転させるのが正しい巻き方です。
右側と左側を同じコテの向きで巻くと、片方は内巻きで、もう片方は外巻きになってしまいます。どちら側の髪を巻くときも、必ずコテのクリップが外側に向くように意識して持ちましょう。
全体的にカールをつけたいときは根元から、ニュアンスヘアにしたいときは中間や毛先から巻いていきます。
フォワード巻きは、上品な印象にしたいときにおすすめです。やさしい雰囲気になりますよ。

・リバース巻きまでマスターすれば幅が広がる

出典:mamagirl2018秋号

リバース巻きは、外巻きのことです。
先ほどとは反対に、コテのクリップが内側に向くように持って、毛先が内側から外側に向くようにはさみます。
そのまま外側に向かって、コテを回転させましょう。ゆるく巻きたいときは毛束を多めにとって半回転から1回転、きつめに巻きたいときは毛束を少しだけとって2回転以上させます。
リバース巻きは、華やかな印象にしたいときにおすすめのスタイルです。フォワードとリバースを混ぜたミックス巻きも、日常のヘアスタイルとして人気があります。

・ボブヘアにおすすめのワンカールスタイル

出典:mamagirl2018夏号

基本の巻き方がわかったら、あとは作りたいニュアンスに合わせて調整していくだけ!さまざまな巻き髪スタイルを楽しめます。
短めボブの人でも、ワンカールならコテを使ったスタイルも簡単に。ワンカールを作るときは、コテを寝かせるように持つのがポイントです。
内巻きのワンカールを作るときは、最後に表面の髪をすくって巻くと動きが出てナチュラルに仕上がります。

出典:mamagirl2018秋号

こちらは、毛先を外巻きにワンカールさせたスタイル。同じワンカールでも、巻く向きを変えるだけでまったく違う印象になりますね。
トップに近いところで髪の毛をはさんで、そのまま毛先まですべらせてからコテを1回転させましょう。
こなれたママスタイルにもぴったりのヘアスタイルです。

・ロングのストレートは毛先巻きでおしゃれに

出典:mamagirl2018秋号

ストレートヘアにするときは、毛先だけカールをつけてボリュームを持たせるのがおしゃれに見せるコツ。毛先をコテではさんで、少しだけ巻きましょう。
わざと毛先を残して少し上の部分を巻くと、さらに自然な仕上がりに。
おろした前髪も、コテで巻くことでパッツンさがなくなります。前髪を巻いたときは、散らすようにしながらほぐしましょう。

・ストレートのときもトップだけは巻いてみて

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ストレートのときも、トップをコテで巻いてボリュームを出せば華やかな印象に。
コテを寝かせて根元をはさみ、毛先に向かって半回転させましょう。

・アップヘアの触角こそ丁寧にカールさせてみて

出典:mamagirl2018秋号

アップスタイルにしたときのおくれ毛は、コテのカールが欠かせません。
せっかく手グシ風にアレンジしても、触覚部分がストレートのままではゆるふわのイメージが台無しに。
顔周りを軽くカールさせることで、ふんわりした印象に仕上がります。きつめに巻いて、ほぐしてからキープスプレーを吹きかけましょう。



■慣れれば簡単!まずは休日に練習を

難しそうなコテも、慣れれば意外と簡単です。コツさえつかめばすぐなので、休日にゆっくりと練習してみてくださいね。コテを自在に操ることができれば、ヘアスタイルは思いのまま。髪型が整うだけでコーデ全体が引き締まって見えるので、ぜひコテをマスターして頭の先からおしゃれを目指しましょう!

chitako

輸入子ども服が大好きな3歳男児のママ。子ども服のバイヤー経験あり。料理が好きで魅せる盛り付けを研究中です!
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