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Lifestyle

タイの離乳食は銘柄指定バナナとまさかのレバー!?

毎月各国1回更新、世界各地のママライターによる連載【世界のmamagirlから】。
タイ・バンコクに住む森由紀子が地元ママに聞いた「離乳食について」お伝えします!

Q1.タイならではの離乳食の特徴は?

A1.
タイにはバナナが種類豊富に売っているのですが、3ヶ月のベビーが食べてもいいのはこのバナナのみ!太くて短い、皮の分厚い”ナンワー”という種類。ビタミンがいちばん豊富だそうです。

ベビーにあげるバナナはこの”クロイナンワー”という種類のみ!

離乳食に使っていいバナナはこのバナナだけ!

ほかの長いバナナや皮が薄いバナナは、ベビーのお腹にはあまり良くないとか。
このバナナをお野菜やごはんにミックス。バナナ味のごはん。。。日本ではなかなかない発想ですよね!?

Q2.タイの離乳食で驚いたことは?日本との違いは?

A2.
日本と比べて、離乳食時期が早いことにも驚きましたが、レバー(ほんの少し)を離乳食に入れるのには衝撃でした。
我が子は大きくなったあとにタイに引っ越してきたので、未だにレバーを食べたことがありません!

Q3.何カ月からスタートする?何歳で卒業?

A3.
離乳食のスタートはなんと3ヶ月から!離乳食を卒業するのは1歳半前後。
卒乳が早いのかな?と思いきや、卒乳(粉ミルク)は2歳くらいまで飲んでいるようです。

Q4.離乳食作りに役立おすすめの便利グッズ

私もよく使ったミキサーやスライサー

A4.
離乳食がスタートする3ヶ月ころは、バナナをスライスしてお湯をいれて柔らかくしたり、6ヶ月ころは、お粥をこすとのこと。お粥をこした記憶が私にはないのですが(苦笑)。
少し月齢が進んだ9か月前後だと、炊きあがったごはんをミキサーにかけるそうです。意外な手抜きテクニックがありました。

Q5.離乳食作りに役立おすすめのレシピはある?

A5.
9か月以降、柔らかく細かくしたニンジンやホウレンソウ、バナナなどと一緒に、鳥や豚のレバーをほんの少し加えるんだそうです。”レバー!?”とつい顔を二度見をしてしまいました。血液にいい鉄分を意識して、このころから混ぜるそうです。

Q6.離乳食作りに役立おすすめの保存テクはある?

A6.
離乳食は手間がかかるのは、どこの国も同じようです。少し多めに作って、2〜3食分はラップに巻いて冷凍庫で保存。

Q7.市販の離乳食はどんなものがある?

日系スーパーでも種類豊富に買えます

日本人のお友だちベビーがお気に入りなのは、こちらスムージータイプ(約165円)

ハインツのオーストラリア社が製造している無添加離乳食もタイ人ママには人気のよう

甘いベビー用のおやつ。パッケージも中身も可愛らしい!

A7.
日系のスーパー、タイ人がよく行くスーパー、ともに同じようなものがそろっているようです。日本人のママからは、市販の離乳食は日本のもののほうがおいしいとよく聞きます。
スムージータイプ(写真上から2番目)のものや、ビスケットは、日本から遊びに来てくれたベビーは気に入っていました。

Q8.おしゃれな離乳食・離乳食グッズはどんなもの?

アメリカ発の『Nuby』のコーナー

左はカップとフタがセットで日本円で約1,000円、右の電子レンジで温められる容器は約1,485円

スライスしたフルーツを水で固めるとアイスバーになるというグッズは約1,155円

A8.
デパートには、日本でも見かけるおしゃれな輸入のベビー用品がブランドごとに豊富に並んでいます。学校やバンコク市内でママたちが使っているのも、カラフルなグッズが多いです。
アメリカ発の『Nuby』やイギリスのベビーブランド『tommee tippee』などは月齢に合うマグや搾乳機などもあり、同じくイギリスの『kidsme』もアイテムがずらりそろっていました。
タイでは、日本よりも欧米のインポートアイテムが買いやすいと思います!出産祝いとお土産を兼ねてプレゼントするのにいいですね!

当時の自分の離乳食を振り返って…

7ヶ月ころの息子。ベビービョルンのベビーチェアが大活躍!

下の子の離乳食は、姉のものを柔らかく煮たり、潰したりするだけで、よくも悪くも”いい加減”でした。そのせいか、姉は”薄味好きなごはん系女子”に比べ、息子は”濃い味が好きなスイーツ男子”に成長。
味の濃いものや、甘いもの、おやつデビューは、遅くていいですよね。でも、口にいれた瞬間の驚きと笑顔と欲しがる動作がなんともかわいくて、ついあげたくなってしまうのは、4歳になっても変わらない今日このごろです。



森由紀子

出版社にて、女性ファッション誌の編集を経てフリーランスに。現在は、7歳の娘と4歳の息子のママ。実家のある京都へは、子どもの長期休暇に あわせて里帰りし、下鴨神社でしっかりとパワーを注入! ほほえみの国、タイ・バンコクに引っ越して1年。山あり谷あり、ワクワクドキドキ☆ なバンコク生活でのリアルな奮闘記、街ネタをお届けしていきます♪
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