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Lifestyle

オーストリアにはニベアの赤ちゃん専用肌に優しいウェットシートがあった!

毎月各国1回更新、世界各地のママライターによる連載【世界のmamagirlから】。
オーストリア・ウィーンに住むゆかが今月のテーマ「おむつ・トイトレ事情について」お話しします!

Q1. オーストリアのおむつ事情は?

A1.オーストリアも紙おむつが主流です。
でも、環境問題を考慮して、ウィーン市では布おむつを利用する人には割引券を発行するなど布おむつの利用を推奨しており、紙おむつと布おむつの併用をする夫婦が増えてきているようです。

Q2.おむつの品質は?値段は?

A2.どこのお店でもパンパースが一番多く売られています。
吸水性は日本のパンパースと変わらず、手触りもふわふわしています。
値段は、パンツタイプ5号サイズ(12-17kg)36枚入りでだいたい日本円で1,600円ほど。ジャンボパックなどお徳用も売っています。

横から見るとこんな感じ。おしっこをすると色が変わるラインはありません!

ほかには、ドラッグストアやスーパーの自社ブランド製品がありますが、パンパースに比べて安価な分ぺたんこで吸水性もいまいちな傾向が。漏れやすいようで、私は買ったことがありません。

Q3.テープ派?パンツ派?

A3.ウィーンに来て驚いたことのひとつが、どこのお店で見てもテープタイプの方が圧倒的に多いこと。
パンツタイプはないのかと店内を探したほどです。お店によっては陳列さえされておらず、店員さんに言って倉庫から出してきてもらうほど。
または、テープタイプがずらっと並ぶ端っこのほうに置いてあったりします。

オムツコーナーにはパンパースがずらり!

どうやらこれは、家の中でも靴を履く生活スタイルに理由があるとか。
パンツタイプだと交換するときに靴を脱がせる必要がありますが、これが割と面倒。
そのためテープタイプが人気だとか。
でも最近は、日本のような玄関はないけれど、靴を脱いで家に上がるオーストリア人も増えてきているので、今後は人気のおむつタイプが変わってくるかも・・・?(笑)

Q4.使い捨ておむつの人気のブランドは?

A4.一番人気はパンパースです。
全体的におむつのブランドが少なく、改めて日本のおむつの種類の多さにびっくりします。

パンパースの絵柄

ドラッグストア「dm」の自社ブランドおむつ

大型ショップ「Müller」のオムツ

おしゃれなパッケージのおむつも。

ちなみに、オーストリアに限らず、パンパースはヨーロッパ各地で購入できます。旅行先でも安心です。

Q5.おむつまわりグッズは?

A5.おしり拭きをご紹介します。

我が家が使っているおしり拭き。sensitiveなので外国製でも肌に安心。

日本のようなふたは売られていませんが、ふた付きのおしり拭きも売られています。

NIVEAのおしり拭き。低アレルギー、アルコールフリー、起泡性界面活性剤フリー。カレンデュラエキス配合。

ドイツ生まれのNIVEAは、オーストリアでも様々な商品を展開していて、日本未発売のものがたくさんあります。
赤ちゃんのおしり拭きもあり、皮膚に優しい成分とNIVEAならではのほのかな癒しの香りでベビースキン用に特別に作られています。
皮膚の自然なph値を維持しながら、赤ちゃんの敏感な肌をおむつかぶれから守ってくれます。
薬剤師さんもおすすめする良いおしり拭きです。

Q6.おむつにまつわるトレンド

A6.オーストリアでもおむつケーキは出産祝いに人気があります。かわいいおむつケーキをいくつかご紹介します。
また、赤ちゃんにも環境にも優しいエコおむつもご紹介します。

シンプルだけど可愛いオムツケーキ!

スキンケアアイテムもセットにして贈ります。

かご型のオムツケーキも可愛い!

ECOオムツ。ダイオキシン等を発生させない100%自然素材で作られている。

Q7. 町や公共機関でおむつ替えするときはどうしてる?パパは?

デパートやファッションモールには子供用トイレも併設されているので、おむつ替えシートも設置されています。
日本のような広さはありませんが、ヨーロッパでこのような設備が整っているのはまだ少ないので助かっています。

ショッピングモールのBABY ROOM

オムツ替え台

授乳スペースも。ディズニーのアニメも流れています。清潔です。

公園など外にいる時は、ベビーカーやベンチの上でおむつ替えです(笑)主人も積極的にやってくれます。
オーストリアはとにかくベンチが多いので助かります!

ちなみに、オーストリアは夫婦で育児をするという考えなので、パパも積極的に育児に参加します。遊びはもちろんおむつ替え、お風呂、幼稚園の送迎など、なんでもやるのが当たり前。
オーストリアのファミリーは見ているだけで微笑ましくなります!

Q8.その国のトイレトレーニングは何歳から始める?何歳で終わる?

A8.トイレトレーニングを始める時期は2歳半~3歳頃がオーストリアでも理想的とされていますが、家庭によってスタート時期も完了時期もさまざま。
その子の成長に合わせてトイレトレーニングに最適な時期を判断します。焦って身につけさせるようなことはしません。

Q9.トイトレの方法は?

A9.基本的には、親がタイミングを計って子どもをトイレに誘導します。
「ちっち出る?」などと聞いて、子どもが頷けばトイレまたはおまるに行かせる。
出た出ないに関係なく褒めて、徐々にトイレに行くことと排泄する感覚を覚えさせます。

また、トイレトレーニング期間、家では布パンツ一枚または何も穿かせないスタイルで過ごさせる家庭もあります!
いつでもトイレに連れて行けるし、失敗して漏らしてしまっても洗濯が少なく済み、親のストレスが軽減されるからです。
この方法は、子供は失敗することで不快感や羞恥心を覚え、最短でトイレを覚えるといわれています。実際、この方法で実践すると数日で(早い子で1日で!)完了できるようです!

Q10.トイトレグッズはある?

A10.そのようなものはありません。おまるさえあれば十分だからです。
日本のような便利グッズがないからこそ、上記で紹介した“なにも穿かせない戦法”でスピード訓練させ、身につけさせます。

グッズではないですが、絵本を読み聞かせたりもします。

めくって楽しめるトイトレ本も!

絵本でトイレを身近なものにさせるのは日本と一緒ですね!

Q11.日本との違いは?

A11.日本だと、慎重になりすぎるあまりトイレトレーニングにストレスを感じてしまうお母さんが多いと聞きますが、オーストリアのお母さんたちは良くも悪くも適当です。
何も穿かせないスタイルからも垣間見えると思いますが、親がストレスを感じても意味がないと考えます。
親がストレスを感じると子どももトイレがストレスとなってしまうため、そうならないように対応することが大切だと考えています。
要は、周りに流されず、親子のペースに合った方法を選ぶことが大切だと考えるので、個人を尊重する欧米人ならではだなぁと感じています。

Q12.自分がしていたときのふりかえり

A12.我が家はまさにこれからトイレトレーニングを始めようとしています。
おむつが汚れると不快感を感じるようになり、家でも幼稚園でもチェンジしてほしいと訴えてくるようになりました。
幼稚園の先生からも「始めるのにいい時期だ」と言われたので、徐々にやっていこうと思っています。
「ママと彼女のペースで!」と幼稚園側は決して強制しないので、気楽にやっていきたいと思います。その際には、家ではパンツ一枚で過ごさせるスピードトイトレ戦法(ノーパンスタイルで風邪を引いては嫌なので(笑))を実践してみたいと思う今日この頃です(笑)

ゆか

オーストリア・ウィーン在住。
ドイツ語幼稚園に通う娘から刺激を貰いつつ、ウィーンでの暮らしを家族と楽しむ駐在ママです。
“音楽の都”ウィーンでの子育てやキッズイベントなどについてお話させていただきます。
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