Facebook Twitter Instagram

出典:mamagirl2018冬号

Lifestyle

離乳食初期。にんじんレシピをおいしく作ってあげよう

子どもの嫌いな野菜として名前がよくあがってくる「にんじん」。でもにんじんは体に大切な栄養が豊富で、ぜひ子どもには食べてほしい食材なんです。なんとなくスーパーでかごに入れていたにんじんについて、栄養や選び方を知っていて損はありませんよ。にんじんが大好きな子どもになってくれるように、離乳食初期からおいしいにんじんレシピを作ってあげてみて。


■離乳食初期におすすめの食材☆にんじん

離乳食の初期から食べられて、大人になってもカレーや筑前煮など大活躍の野菜、にんじん。スーパーに行けば、必ず買うというママもいるのではないでしょうか。そんなにんじんの栄養や、離乳食で利用する際に知っておくといいことを紹介します。

・にんじんの栄養って何があるの?

出典:著者撮影

にんじんの代表的な栄養といえば、カロテン。カロテンって聞いたことある、知っているというママも多いかもしれませんね☆では、カロテンを摂取したらどんないい作用があるか知っていますか?
カロテンは体内でビタミンAになり、免疫力アップに繋がると言われている栄養成分です。粘膜を正常に保って、ウィルスやホコリが体内に入るのを防いでくれます。ちょうど秋冬に旬を迎えておいしくなるにんじん。風邪を引きやすい季節には、赤ちゃんに積極的に食べさせてあげたいですね。
他には、食物繊維も豊富。離乳食を始めると、便秘がちになる赤ちゃんも。そんなときにも、にんじんはおすすめですよ。

・おいしいにんじんの選び方

この先の好き嫌いや、味の好みを左右するともいえる離乳食初期。おいしいにんじんを食べさせてあげて、大好きな食材にしてあげたいですよね。そのためにも、おいしいにんじんの選び方を知っておくことは大切。ポイントは2つです。

・色が鮮やか
・芯の部分が細いもの

出典:著者撮影

色の鮮やかさは、オレンジ色がきれいなものを選べばOK!白い横線のシワが少ないもの選ぶのもポイントですよ。芯は細いものほど、いいそう。見比べて、細いものを選びましょうね。新鮮な魚を選ぶよりも簡単ですよね!ぜひ、今日からにんじんの目利きになってくださいね。

・食べない子も多い、そのときの工夫は?

出典:photoAC

嫌いな野菜ランキングでも、上位にあげられることが多いにんじん。子どもたちが嫌がる理由は、独特なにおいにあるみたいなんです。においを取り除いてあげたり、甘みのあるにんじんを選んであげたりすれば、にんじんを食べないなんてことも回避できそう。ミニキャロットは甘みが強いにんじんなので、にんじんの離乳食を嫌がった赤ちゃんには、試してみるといいかもしれませんよ。

・にんじんはどれぐらい冷凍できるの?

ひとさじずつはじめる離乳食では、毎回少量の離乳食を作るのは大変ですよね。まとめて作って、冷凍保存をするママがほとんど。でも冷凍したカレーの残りを解凍してみたら、にんじんがおいしくなかった、なんて経験をしたことがある人もいるかもしれません。たしかににんじんは、冷凍には不向きなこともあります。けど離乳食初期のにんじんは、すりつぶしていて細胞が壊れているので、冷凍しても食感が変わることはありません。

出典:著者撮影

冷凍するなら、1週間ほどを目安に使いきるようにしましょうね。離乳食初期のにんじんの冷凍には、製氷皿が便利!解凍は、電子レンジやお鍋を利用して、しっかりと温めましょう。


■離乳食初期のにんじんレシピ☆おすすめはこれ

にんじんが大好きになってもらえるように、おいしい離乳食を作ってあげたいですよね。赤ちゃんがパクパク食べてくれると人気の離乳食の作り方を参考にしてみましょう。

・ブレンダーを使った簡単とろとろ煮

離乳食初期は、赤ちゃんが食べやすいようにペースト状にしてあげるのが基本。そのときに便利なのがブレンダーです。

出典:著者撮影

【材料】
・にんじん
・だし汁

1cm幅に輪切りにしたにんじんをだし汁でやわらかくなるまで煮ます。輪切り5個にだし汁は大さじ5が目安。多めに作るなら、割合はそのままに、それぞれの分量を増やしてくださいね。にんじんがやわらかくなったら、鍋のままブレンダーをかけて潰していきましょう。

出典:mamagirl2018冬号

舌触りを赤ちゃんが嫌がらないように、なめらかになるまでするのがポイントです。

・ミルクを混ぜて食べやすいにんじんペースト

やっぱりにんじんのにおいが苦手みたい、という赤ちゃんにはミルクで味とにおいを変えてあげるのもおすすめ。

出典:photoAC

【材料】
・にんじん
・ミルク少々

輪切りにしたにんじんをお湯から鍋で、やわらかくなるまで煮ましょう。

出典:mamagirl2018冬号

あとはミキサーにかければOK。このときにミルクを入れれば、なめらかなペーストにもなるし、においも変化するので一石二鳥ですよ。

・10倍がゆといっしょで、食がすすむ

舌触りも嫌いみたいという赤ちゃんには、10倍がゆに混ぜてあげるのも手です。素材そのものの味に慣れることが大切な時期ですが、食べてくれないと困りますよね。まずは、おかゆといっしょに、食べる練習からでもOK。楽しく、食育をすすめていきましょう。

出典:mamagirl2018冬号

星形やハート型などかわいく盛りつければ、ママのテンションもアップ♡盛りつけなら、アレンジ次第でイベントにもぴったりですよ。

【材料】
・にんじんペースト
・10倍がゆ

出典:mamagirl2018冬号

大人用の肉じゃがやカレーを作るついでに取り分けるなら、すり鉢やこし器でなめらかなペースト状にしてあげると簡単ですよ。


■にんじんの離乳食で、風邪知らずの元気な子へ

カロテンや食物繊維が豊富なにんじん。おいしく作って、おしゃれに盛りつけて、初期の離乳食を赤ちゃんといっしょに楽しみましょう。ハーフバースデーやクリスマスの赤ちゃんの食事をデコるのにも、色がきれいなのでおすすめの食材ですよ。

YUKIMI

2歳差の姉弟ママ。長期休みが取れたときには、子どもを連れて旅行に行くのが楽しみ。子どもとの思い出をいかに作るか日々模索中です。

関連記事

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!

Instagram @mamagirl_jp