出典:mamagirl2018年夏号

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時短料理のコツあれこれ!便利アイテムとお手軽レシピも♡

毎日忙しいけれど、料理だけは手作りにこだわりたい!という人は多いですよね。最近はそんな人をサポ―トしてくれる、「時短」をキーワードにした調理家電や料理グッズ、レシピがたくさん登場しています。上手に取り入れて、省ける手間はどんどん省いていきましょう!


■時短料理の裏技1 ~時短できる家電

身近な家電を駆使して、料理の手間を大きく軽減するコツを紹介します。

・野菜×電子レンジなら、野菜たっぷりメニューが楽々!

出典:photoAC

電子レンジは、料理の手間を省いてくれる最強の調理家電!野菜の下ゆでや、肉料理の加熱など、火を使いたくないときに重宝します。
おすすめは、電子レンジで作る温野菜サラダ。好みの野菜を適当な大きさに切り、耐熱ボウルに入れます。少量の水を加えてラップをかけ、600Wなら5~6分加熱。途中一度取り出して全体を混ぜ合わせると、均一に火が通ります。
野菜の甘みがあるので、塩やオリーブオイルを回しかけるだけでもおいしく、野菜がたっぷりとれます。ゆでるより野菜の栄養素を逃がしにくい点も、電子レンジ調理のメリットです。

・肉×圧力鍋は短時間でホロホロ食感に!

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圧力鍋は、カレーやシチュー、ポトフ、豚の角煮など、大きなかたまり肉を使った煮込み料理に実力を発揮します。火にかけて圧力がかかったら、弱火にしてそのまま数分放置。その後、上から水をかけて冷やすか、自然冷却で圧力が下がるまで放置すれば、まるで鍋で数時間~半日くらい煮込んだのと同じくらい、ホロホロとやわらかな肉料理が作れます。

・煮物×炊飯器で手間のかかる筑前煮も簡単!

出典:photoAC

炊飯器の役割は、ご飯を炊くだけではありません!全体を包み込むようにジワジワと加熱できるため、「筑前煮」のようにじっくり味を染み込ませたい根菜類の煮物作りに向いています。
基本的な作り方は、内釜に好みの根菜類(レンコンやニンジン、ゴボウなど)と肉、調味料をいっしょに入れ、よくかき混ぜてスイッチオンするだけ。途中で火力を調整したり、焦げつきや煮崩れを心配したりする必要もなく、完成までほったらかしでOKです。


■時短料理の裏技2 ~時短できる料理グッズ

手間のかかる下処理をラクにしてくれる、便利グッズを紹介します。

・サラダ作りに役立つ「野菜スライサー」


出典:筆者撮影

大根やニンジンなど、主に根菜類の千切りが簡単に作れる専用スライサーです。持ち手がシリコンなので滑りにくく、受け皿がついているため食材が飛び散りにくいのが特徴です。これがあれば「キャロットラペ」のようなサラダが手軽に作れます。

・簡単に千切りが作れる「キャベツピーラー」

出典:筆者撮影

ワイドタイプのピーラーで、キャベツの千切り用。半分に切ったキャベツの断面に刃を滑らせるだけで、簡単に千切りが作れます。キャベツだけでなく、タマネギのスライスにも使えます。

・蒸し野菜作りにおすすめ!「レンジ用野菜調理器」

出典:筆者撮影

電子レンジで手軽に蒸し野菜が作れる容器。二重構造になっていて、内側の穴の開いたザルに野菜をのせて加熱します。湯をわかしてゆでるより手軽にできます。中華まんの温めにも!

・一気に野菜の水切りができる「サラダスピナー」

出典:筆者撮影

レタスなどサラダ用野菜の水気をきるためのアイテム。画像のサラダスピナーは、ふたのハンドルを回すと中のザルが高速回転する仕組み。遠心力を利用して、水気を一気に吹き飛ばすので、時短につながります。


■時短料理の裏技3 ~食材の宅配サービスで時短!

必要な食材だけがセットで届く宅配サービスは、時短料理の強い味方!ユーザーの多い、代表的なサービスをご紹介します。

・20分で献立が作れる「Oisix(オイシックス)」


出典:@mee625_ss3844さん

20分で主菜と副菜×2品ができる「Kit Oisix」は、必要な食材のセットを宅配してくれるサービス。調味料とレシピも付属しているので、献立に悩むことなく、栄養バランスのとれた料理がパッと作れます。

・多彩なメニューから選べる「ヨシケイ」


20分で2品作れるメニューのほか、離乳食も作れるメニュー、外食のような本格派メニュー、和食中心メニューなど、目的や好みに応じて多彩なメニューから選べるのがうれしいですね。食材はカット済みで、調味料とレシピつきなので、すぐに取り掛かれます。

・食材の安全性にこだわっている「パルシステム」


カット済み・下処理済み食材と調味料、レシピがセットになった「お料理キット」は、こまごまとした手順を省けるため、スピーディーに用意できるのがメリットです。食材は国産品がメイン、化学調味料は使わないなど、安全性にこだわった食材選びがされているので、子どもがいる家庭でも安心して調理できます。



■時短レシピのおすすめ本・ブログ・アプリ

時短レシピのバリエーションを広げたいけれど、料理教室に通う時間はない!自宅で手軽に時短レシピを検索したい!そんな人におすすめのレシピ本やレシピブログ、お役立ちアプリをご紹介します。

・料理の達人たちによる時短レシピ本


◎「コンテナひとつでしみじみおいしい!たっきーママのレンチン作りおき」
(奥田和美著/扶桑社ムック)
コンテナとで作れて、そのまま保存もできる便利なおかずアイデア。
◎「伝説の家政婦mako 魔法のポリ袋レシピ」
(mako著/ワニブックス)

時短料理で人気のたっきーママさん、mako(まこ)さんの本。コンテナやポリ袋など身近なものを駆使したワザありレシピは、すぐ真似できます。

・ブックマークしておきたい時短レシピブログ


「パパッと完成!フルタイムたむママの魔法の時短料理ブログ」
「子供が喜ぶかんたん時短レシピ つくりおき食堂」

筆者は二人ともワーキングママ。実体験に基づいた時短アイデアが随所に光ります。

・スマホでパッと検索できる時短レシピアプリ

出典:筆者撮影(画像は「時短レシピ」より)

◎「時短レシピ」(iOSAndroid
◎「DELISH KITCHEN」(iOSAndroid
時短レシピ満載の無料スマホアプリです。キッチンで料理しながら、レシピをラクに検索できます。作り方を動画で見られるものもあります。


■mamagirlでも紹介☆時短レシピ調理時間ランキング~おかず編

ここからは、mamagirl本誌で人気を集めたレシピをメインに、調理時間の短い順にランキング形式でご紹介します!

・1位 「炊飯器で作るカレーピラフ」(下準備のみ10分)


スイッチオンしたら放置OK!子どもも大好きなメニューです。

出典:mamagirl2018年夏号

<材料(4人分)>
米 2合
ウインナー(小さく切る) 4本分
顆粒コンソメ 小さじ
カレー粉 大さじ1
ミックスベジタブル(冷凍) 100g
バター 10g
塩コショウ 少々
しょうゆ 小さじ1/2
<作り方>
1.米はといで30分ほど浸水しておく。
2.1の水をきって炊飯器に入れ、目盛りよりも少し少な目の水を加える。
3.ミックスベジタブルとウインナー、コンソメ、カレー粉を加え、普通に炊飯する。
4.炊き上がったら、バターとしょうゆを加えて全体を混ぜる。

・2位 「野菜たっぷり!ラタトゥイユ」(調理時間15分)


野菜のうまみを生かした煮物。レンジで大幅時短できます。

出典:photoAC

<材料(2人分)>
ナス 2本
セロリ 1本
パプリカ(赤・黄) 各1個
ズッキーニ 1本
ベーコン 40g
タマネギ(みじん切り) 1/2個分
ホールトマト水煮缶 1缶
ニンニク(みじん切り) 1片分
顆粒コンソメ 小さじ2
オリーブオイル 大さじ1
塩コショウ 適量
<作り方>
1.野菜とベーコンは、食べやすい大きさに切る。
2.トマト水煮缶を耐熱ボウルに入れ、ニンニク、タマネギ、コンソメを加えてよく混ぜる。ラップをして電子レンジで加熱する(600Wなら約7分。途中一度全体を混ぜる)。オリーブオイルを加えてよく混ぜる。
3.レンジで加熱している間に、鍋にオリーブオイル(分量外)を熱し、野菜を炒める。しんなりしたら2を加え5分間煮込み、塩コショウで味を整える。

・3位「野菜ジュースカレー」(調理時間20分)


煮込み時間ほぼゼロ!野菜ジュースを使って、長時間煮込んだようなコクが出せます!

出典:mamagirl2018年夏号

<材料(4人分)>
豚小間切れ肉 300g
タマネギ 1個
ピーマン 2個
ナス 2本
すりおろしニンニク、豆板醤、顆粒コンソメ 各小さじ1
カレー粉、小麦粉、バター 各大さじ2
野菜ジュース 800ml
塩コショウ 少々
パセリ(みじん切り)適量
<作り方>
1.タマネギは薄切り、豚肉、ナス、ピーマンはひと口大に切る。
2.鍋にバターを熱し、ニンニクと豆板醤を炒め、香りが立ったら豚肉を加えて焼く。さらに野菜を加え、中火で炒める。
3.カレー粉、小麦粉を加えて、粉気がなくなるまで炒める。野菜ジュース、コンソメを加えて10分煮る。
4.塩コショウで味を整え、ご飯とともに器に盛る。パセリをトッピングする。


■mamagirlでも紹介☆時短レシピ調理時間ランキング~つくりおき編

いろんな料理に使いまわせる便利なつくりおき。こちらも調理時間の短い順にご紹介!

・1位 さつまいものはちみつレモン煮(調理時間8分)


小さく切ってパンケーキや炊き立てご飯に混ぜるのもおすすめ!

出典:mamagirl2018年秋号

<材料>
サツマイモ 200g
水 100ml
はちみつ 大さじ1
レモン汁 小さじ1
<作り方>
1.サツマイモは厚さ1cmの輪切りにし、耐熱皿に並べる。
2.水とはちみつ、レモン汁を混ぜ合わせ、1に回しかける。
3.ラップをかけ、600Wの電子レンジで5分加熱する。
※冷蔵庫で3~4日保存可能。

・2位 きのこと塩昆布の常備菜(調理時間15分)


おにぎりや卵焼きの具に。パスタに加えてもおいしい!

出典:mamagirl2018年秋号

<材料>
好みのきのこ 200g
塩昆布 10g
めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ1
<作り方>
1.きのこは石づきを取り、小房に分けて耐熱皿に並べる。
2.1に塩昆布、めんつゆをかけ、ラップをして600Wの電子レンジで5分加熱する。
3.全体を軽く混ぜ、ラップをはずしてさらに5分加熱する。
※冷蔵庫で3~4日保存可能。

・3位 ささがききんぴら(調理時間20分)


小分け保存して、お弁当のおかずに。ハンバーグやちらし寿司の具材にも!

出典:mamagirl2018年冬号

<材料>
ゴボウ 200g
ニンジン 100g
マイタケ 2パック
調味料
しょうゆ、酒、みりん 各大さじ2
砂糖 大さじ1
ゴマ油 大さじ2
白いりゴマ 適量
<作り方>
1.ゴボウは皮をこそげ取り、ささがきにして水に1~2分さらし、水気をきる。ニンジンもささがきにし、マイタケはほぐしておく。
2.フライパンにゴマ油を熱し、1を炒める。しんなりしたら調味料を合わせて加え、煮立ったらふたをして弱火で5分煮る。
3.ふたを取って中火にし、水気を飛ばす。火を止めてふたをし、そのまま10分おいて味をなじませる。器に盛り、白ゴマを振る。
※冷蔵庫なら約5日、冷凍庫なら約1カ月保存可能。


■家電やグッズ、サービスを使いこなして時短クッキング!

さまざまな時短料理のアイデアをご紹介しました。なるべく手間を省きながら毎日の料理を楽しんでくださいね♡

cacao

男の子2人のママ。本やマンガ、時短家事とプチプラインテリア雑貨が大好き!仕事と子育ての合間を縫って映画館や美術館に出没中。ママたちがほっとひと息つける情報を発信します♡
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