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GUのベルトでスタイルアップ☆高見えベルトコーデを紹介!

mamagirlより

Fashion

GUのベルトでスタイルアップ☆高見えベルトコーデを紹介!

コーディネートでスタイルアップを狙うなら、ベルトがポイント☆ウエストマークすることで、ワンランクアップした着こなしに見えますよね。中でもプチプラブランド『GU(ジーユー)』には、価格以上に高見えするベルトがたくさん。そこで今回は、GUのベルトにクローズアップ!高見えもスタイルアップも叶う、おすすめベルトとコーデをご紹介します。

■GUのベルトが熱い!価格以上のファッション性に注目

レディース、メンズともにプチプラファッションアイテムが豊富なGU。中でもベルトは、その多くが990円(税抜)以下ながらファッション性が高く、プチプラとは思えない見た目です。さっそく、どのようなベルトがあるか、チェックしていきましょう!

・高く見える♡GUのおすすめベルトはコレ!

出典: GU

ウエストマークのポイントになる「ビットベルト」。ゴールドのビットバックルがおしゃれで、とても990円(税抜)とは思えません。バックルを含んだ全長が57.5cm~102cmあり、長さを調節できます。穴がなく、二重になった部分をスライドさせて調整できるので、その日のウエストにぴったりフィット!

出典: GU

GUには、太めのベルトもしっかりラインナップ☆存在感のある「メッシュベルト」は、ウエストコンシャスなコーデにおすすめ!腰を細く見せてくれるスタイルアップ効果が期待できます。ナチュラルな素材感なので、リラックスしたリゾートスタイルにも合わせたいですね。

出典: GU

こちらのベルトは、何とリバーシブル!バックル部分を回転させれば表も裏も使えます。一本あれば、その日のコーディネートに合わせ、ベルトのテイストも変えられちゃうすぐれもの♡ベーシックな色の組み合わせなので、いろいろなコーデに合わせられそうです。

出典: GU

こちらは光沢が美しい「エナメルナローベルト」です。エナメル素材の適度なつや感で高見え効果抜群♡ゴールドのバックルもゴージャスで、ウエストマークやコーデのポイントにぴったりです。黒はどんな色とも合わせやすいので、ヘビロテ間違いなし!


■GUのベルトで作る、センスアップコーデ

GUのベルトは、色も形もさまざま。アクセントに使ったり、ウエストマークしたり、いつものコーデをよりおしゃれに見せてくれます。

出典:@sayuuuuuzuさん

プチプラアイテムを高見えに着こなす@sayuuuuuzuさん。GUの細いベルトがシンプルコーデのアクセントになっています。ロングカーディガンを羽織りながらも、さりげなくウエストマーク!ほのぼの過ごしたい休日のラフな服装でも、手を抜かないおしゃれな印象ですね。

出典:mamagirl2018夏号

ワンピースと同系色の太いバックルベルトでウエストマーク!ベルトの存在感でメリハリが生まれ、スタイルアップに♡一枚で着てもかわいいワンピースはワンパターン化しがち。そんなときは、ベルトやアクセサリーなどの小物で抜け感を出してみましょう。こなれた雰囲気もプラスされますよ!

出典:mamagirl2018夏号

小物の赤をアクセントにした、親子リンクコーデ。爽やかなストライプシャツとデニムスカートのブルー系コーデの中で、赤いベルトと靴下がひときわ存在感を放っています。ママの赤いベルトは、ウエストマークしながら中央のバックルがポイントになって、おしゃれですね!

出典:@ yumidaia さん

@yumidaiaさんは、花柄ガウンとスリムデニムパンツを合わせた王道コーデに、GUのサークルバックルベルトをチョイス☆コーデを引き締めるいいアクセントになっていますね。カーキのMA-1ブルゾン、太いバックルベルトとトレンドアイテムを上手に取り入れたおしゃれな着こなしが参考になります。


■GUのベルトは長い?長いベルトの調整方法

GUのベルトは、ほとんどがワンサイズ。お店で見ると、ちょっと長いと感じることもありますよね。そんな長いベルトはどのようにサイズ調整すればいいのでしょうか?

・ベルトをカットして、自分に合った長さにする

出典: GU

画像のようなバックルがついているものは、ベルトを切って長さを変更することが可能です。カットする場合の調整方法をご紹介します。1.まず、バックルを外しましょう。ドライバーのような平たい工具やはさみなどをベルトと金具の間に入れ、金具を押し上げればバックルが外れます。2.ベルトに目印をつけ、斜めにならないよう注意しながらカット。カットする場所は、ベルトをしたときに真ん中の穴で留められる位置にするとバランスが良いでしょう。3.ベルトをバックルに差し込み、金具を閉じれば終了です。注意点としては、短くなりすぎないよう徐々にカットして丁度良い長さにしていくこと。穴の数の真ん中あたりに金具を通す長さにすると、ベルトをしたときに美しく見えます。穴の数や位置を見て調整してみてください。

・キリや100均グッズで穴をあけて調整する

家にあるキリや、とがったものでベルト穴をあけることもできます。ただし、穴の大きさが違ったり、きれいな丸の形にならなかったりと、見た目はあまり良くないかもしれません。そこでおすすめしたいのは、穴あけポンチです。ボールペンのような形で、先端に穴の形の刃がついています。使い方は簡単で、ポンチをベルトに当て、ハンマーなどで叩くだけ。ホームセンターにもありますが、100円ショップでも販売されているので、ぜひチェックしてみてください。

・切らないで、そのままおしゃれに見せる方法も

出典: GU

ベルトを切るなんてできない!という人には、カットする必要のない「メッシュベルト」や「ビットベルト」があります。最近は、メンズライクな「ガチャベルト」や「ラインテープベルト」をあえて長いまま垂らしてつけるのも、よく見かけますね。ベルトの端を結んでみたり、くるくる巻いてみたり。ベルトのつけ方次第で、おしゃれ度がアップします!


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