写真提供 @sweetsandpops_

Baby&Kids

ニューヨークは出産前の性別発表会で盛り上がる!特注ケーキで性別判定!?

毎月各国1回更新、世界各地のママライターによる連載【世界のmamagirlから】。
ニューヨークのYukoが今月のテーマ「出産祝いについて」をお話します。

Q1:NYの出産祝い事情は?

A1:宗教や人種の背景を考えてお祝いを


NYは様々な文化を背景にもった人達が集まっている街。宗教によっては、赤ちゃんが実際生まれるまではお祝いをしてはいけなかったり、生まれて1ヶ月は完全に家族以外との接触を断つなど自分とは違う常識が沢山あります。
なので出産祝いはそのママにどうしたいか伺って、相手の習慣に理解を示して臨機応変にお祝いするのがベターです。

Q2:出産祝いの最新トレンドは?

A2:日本でも流行ってほしい!パパからの感謝「プッシングギフト」!


最近のお祝いトレンドと言えば「プッシングギフト」。ママが命をかけて赤ちゃんを「いきんで(pushして)」出産したことに感謝と愛をこめたパパからのプレゼント。

写真提供 @chrissy_loves_adventures クリシーさんの旦那様からのプッシングギフトはエメラルドのリング。5月生まれの息子さんの誕生石エメラルドとダイヤモンドで創られた特別なリング。いつか息子さんにこのリングを受け継ぎたいんだとか。とっても素敵!

リングやネックレスなどいつでも身につけられるジュエリーが人気です。やっぱりパパからの心のこもったプレゼントが何より嬉しい。是非新米パパさんにマネしてもらいたい出産祝いです!

Q3:出産祝いにおすすめのアイテムは?

A3:新生児の必需品「おくるみ」は個性的なデザインで!


出産祝いに人気の「おくるみ」。私も頂きましたが新生児期のおくるみとしても、その後はブランケット代わりに、日よけに、子どものセキュリティーブランケットに、、、と使い道は何通りもあって、自分でも何枚も買い足した程のお役立ちアイテム。

何枚あっても助かるおくるみは個性的なデザインで大切に長く使いたい

最近はデザインの凝ったものも出て来て、中でもCovetedThingsのおくるみは素材も良いし、メッセージ性のあるデザインはお洒落ママの中で人気のアイテムです。

Q4:出産にまつわるセレモニーは?

A4:ジェンダーリビーリングパーティーはドキドキ感がたまらない!


最近の人気セレモニーと言えば「ジェンダーリビーリングパーティー」。親族や親しい仲間を集めて、お腹の赤ちゃんの性別を発表するパーテイー。大体は主役のパパママもパーティー当日まで性別を知らず、皆と一緒にワクワクしながら結果を聞きます。

パーティーではまずゲストが男の子か女の子か賭けたり、ゲームをしたりします。そして最後に性別を発表するのですが、風船の中に色紙を忍ばせて、パパママが風船を割ると男の子ならブルーの紙吹雪が、女の子ならピンクの紙吹雪がでてきたり、ケーキを切るとスポンジが青かったり、ピンクだったりして性別を発表したりするのが主流。
この性別が分かる瞬間のドキドキがたまらない楽しいイベントです。

写真提供 @sweetsandpops_  このかわいいケーキを切ると、中身はピンク色のケーキ!女の子の赤ちゃんが生まれることが分かりました。

でも性別なんて家族以外にとったら正直どうでもいいことだったりするので(笑)あまり浮かれて沢山の友人を招待するとシラケることも。ごく親しい身内だけでやるのがマナーのようです。 

Q5:もらっても使わなかった出産祝いはある?

A5:人気すぎる出産祝いギフトは避けるべき?


出産祝いの定番中の定番は「キリンのソフィー」。歯固め用のかわいいキリンの人形で、一人一体はもってるほど人気のアイテム。プレゼントでも定番中の定番です。私も息子の誕生と娘の誕生に合わせて、何人もの方からこのソフィーを頂きました。

子どもが落として失くすこともよくあるのでいくつか同じものがあるのはありがたいのですが、我が家にはなんと8体も。まだ新品のものがいくつかクローゼットにしまってあります。。。。

定番ギフトのキリンのソフィー。 この他にもまだクローゼットに6体残っています。

さいごに

ジェンダーリビーリングパーティーは最初に招待された時は、色々な楽しみ方があるなと感心しました。
私は子どもの性別を知るのにパーティーはしませんでしたが、夫とゆっくり喜びを噛み締めたいと思い、先生に封筒に性別を書いてもらい封をしてもらいました。
そして夫婦でゆっくりとディナーを食べたあと、ドキドキしながらその封筒をあけて子供の性別を知りました。今でもいい思い出でなので、よかったら是非してみてください!

YUKO

NY在住7年のライター。不妊治療を経て2015年夏に男の子を出産し、現在はアメリカ流子育てに悪戦苦闘の日々。趣味と仕事を兼ねたブロードウェイ鑑賞とレストラン巡りも最近はご無沙汰になりつつあるが、我が子を担いでホットなエリアを日々チェック。NYはブルックリンから旬な話題をお届けします!

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