Facebook Twitter Instagram

Lifestyle

プロポーズもありのLAバレンタイン!当日はティファニーが行列に!?

毎月各国1回更新、世界各地ママライターによる連載【世界mamagirlから】ロサンゼルスに住むTomokoが今月テーマ「バレンタイン」についてお話します。

Q1.その国の人にとってバレンタインとはどんなイベント?

A1. 男性が女性に愛を語る日、バレンタインデー!


アメリカでのバレンタインは日本と同じく愛を祝う日。でも日本と違うのは男性から女性へプレゼントを贈る日なんです。ロマンチックなこの日はカップルで過ごすのが通常。この日に向けて彼女、彼氏を探す人も多く、オンラインデートのコマーシャルも新年明けからバレンタインまでの間に増えたりします。(新年の抱負で「今年こそはいい彼氏・彼女を見つける!」と掲げてる人が多いからでしょうか)

プロポーズをする人も多いバレンタイン。プロポーズとまではいかなくてもジュエリーは人気のプレゼントのひとつ。ジュエリーショップはバレンタインセールで忙しい時期。

カップル、または夫婦でロマンチックに過ごすのが通常で、その際に男性から女性にプレゼントを渡したり、ロマンチックなレストランで食事をするのが一般的。そしてロマンチックな日と言われていることからこの日にプロポーズをする人も多いようです。

Q2.どんなものを渡すのが定番?

A2. 男性から女性へ渡すプレゼントはバラの花束、チョコレート、ジュエリーなど


バレンタインで渡すプレゼントは、チョコレート、バラの花束、シャンパンなどが昔から一般的とされているもの。それに加えて、ジュエリーやぬいぐるみ(テディベアがチョコレートやバラと一緒に店頭にあったりします)、自分の思いを語るバレンタインのカードなども人気です。

シャンパンとイチゴ、チョコレートなどはよくあるお祝いコース。スーパーのバレンタインコーナーにはシャンパンがずらり。

テディベアとバルーン、チョコレート、お花も典型的なプレゼント。

コミュニケーションの主流はデジタルが主流となってきましたが、そんな今もカードに手書きがマスト。バレンタインカードのセクションはかなりの量です。

ティファニーのディスプレイもバレンタイン風。

以前働いていた会社はビバリーヒルズ付近にあったのですが、バレンタインデーにたまたま職場付近のショッピングモールにランチを食べに行った時、そのモール内にあるティファニーに男性の行列ができていてびっくりしたのを今でも覚えています。景気が良かった頃というのと高級エリアなのでティファニーを買える男性たちが多かったからだと思うのですが、行列ができるなんて(しかもランチタイム!)バレンタインデーだなぁと思ったのを覚えています。(プラス、当日に用意するというのが男性っぽい!苦笑)

Q3.バレンタインの最近のトレンドはある?

A3. カップルでマッサージが人気のコース

ロマンチックなレストランでディナー、というのは当たり前でロサンゼルスの有名なレストランなどはかなり前から予約が必要。それに加えて最近カップルで人気なのがカップルでのマッサージ。特にビバリーヒルズなど高級エリアの素敵なスパではカップルマッサージのメニューがありバレンタインデーや記念日に一緒にリラックスするというのが人気のようです。

Q4.シチュエーションの定番はある?

A4. ロマンチックなレストランがマストスポット


素敵なレストランというのがマスト。ロマンチックなレストラン、というのはもちろん、普通のレストランでも予約でいっぱいになります。レストランビジネスが年に一番忙しい日です。(次に忙しい日が母の日。)
そしてレストランでは普段コースメニューがないところでも、この日に限ってはコースメニューを作ります。バレンタインデーメニューというのが決まっていてそれをオーダーするのが通常です。

Q5.義理チョコ文化はある?

A5. 小さな子ども達の間でのフレンドシップキャンディや家族、親戚内でのプレゼントはあり


大人同士では義理チョコ文化は基本的にありません。しかし愛情を表現する日、ということもあり、恋愛対象でなくても好きな人にプレゼントやカードを送ることも。おじいちゃん、おばあちゃんから孫へだったり、子どもからママ、パパへのプレゼントやカードなどがあります。

また、子ども(幼稚園児くらい)の間でクラスメート全員に渡すフレンドシップキャンディも人気です。一般的なのは小さな袋に入ったキャンディ(チョコや飴など)なのですが、最近ではなるべくお菓子(砂糖)は避けたほうがいいというL.A.のヘルシー志向なママたちの間ではお菓子以外のもの(えんぴつやシールなど)も人気となっています。

一箱28個入りのキャンディのセット。名前を書く欄がありお友達の名前を書いて渡すもので幼稚園くらいの子ども達に人気。

こちらも同じように名前を書いてクラスメートに渡すチョコレートのセット。

娘が幼稚園年長の時にクラスでもらったバレンタインカード。子ども達がそれぞれのクラスメートに絵を書いて、それを先生が画用紙に貼ってくれたものです。

娘が通っている小学校でもクラス内で「クラスメート全員にカードを書きましょう」という提案があり、これは「全員」に書かなくてはいけないという約束。みんな平等にというのがお決まりです。

Q6.ホワイトデーはある?あるなら、どんなものをもらう?

A6. お返し文化がないアメリカにはホワイトデーもなし


ホワイトデーはありません。女の人は男の人によくしてもらって当たり前!というカルチャーからでしょうか。(笑)というよりも出産祝いや結婚祝いのお返しをする風習が日本にあるので(アメリカではお返しの習慣はゼロ)日本にホワイトデーができたのかな、と思います。

Q7.街並みや家の中はどう変わる?

A7それぞれの家庭で赤やハートのモチーフの飾り付けをするのが一般的

リースはクリスマスに飾るのが一般的ですが、その他のシーズンもその季節に合わせたものを飾る家庭が多いアメリカ。玄関のドアにはバレンタイン風のこんなリースを飾ったりします。

街並みはクリスマスのような飾り付けはないのですが、家のドアに飾るリースを少しバレンタイン風にしたり、、くらいでしょうか。お店の店頭には赤とピンクのハートのデザインの飾り付けがされてあるところもありますが街全体がバレンタインという感じまでにはなりません。

Q8.独り身の人はそのときどうしてる?

A8.女友達と集まるか、一人で家で普通に過ごすかです。


独り身の人はどうしてるんでしょう?(笑)私が独身の時は一人で家にいたような気がします。まず避けるのはレストランに一人で行くことですね。(笑)

Q9.さいごにご自身のバレンタインの思い出をおしえてください

A9レストランは避けるのが私の好み、でもバラの花束とカードはやっぱり嬉しい!

花好きなのを知っているので普段もバラの花束を買ってきてくれることもあるのですが、やっぱりバレンタインデーや誕生日に買ってきてくれるのは嬉しいです。

私が日本人でバレンタインといえば「あげるほう」というのに慣れてしまっているので受け取る側になって嬉しい気持ちもありますが、アメリカ人のように「絶対レストランで ディナー!」というこだわりもなく、よく考えるとバレンタインデーはいつも家で食事をしている気がします。満席で全員カップルというレストランで食事をするのも逆に落ち着けなくてロマンチックじゃない気がして。。でもバレンタインデーの前後の週末に主人とレストランに出かけてお祝いしています。(この場合娘も一緒のことが多いのでロマンチックとは言えませんが、、。)家で食事をするので基本的に私が料理をしますが、バラの花束とカードは必ずプレゼントしてくれるのでやっぱり嬉しいですね。

Tomoko

高校の時から日本とアメリカを行き来し、L.A.在住20年。興味のあることにはどんどん挑戦して人生楽しむ!をモットーとし、仕事は日系会社でのセールス&マーケティングのVP、エンジニア企業でのオフィスマネジャー、メジャーリーグのメディア担当からファッションデザイナーのスタジオオフィスマネジャーまでとあらゆる分野、業界での経験あり。2012年春に女の子を出産し現在はママ業を中心としながら好きなファッション、インテリア、料理、ヘルシーなライフスタイルなどを日々チェック&研究中。

関連記事

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!

Instagram @mamagirl_jp