Facebook Twitter Instagram

Lifestyle

タイのバレンタインは男性から女性にコスメを贈るのがトレンド!

毎月各国1回更新、世界各地のママライターによる連載【世界のmamagirlから】。
タイ・バンコクに住む森由紀子が今月のテーマ「世界のバレンタイン事情」をお話しします。

Q1.その国の人にとってバレンタインとはどんなイベント?

A1.旧正月の華やかさに隠れてしまうバレンタイン。

ランタンの間を龍が上るデパートの装飾は圧巻!

実はバレンタインのネタを探すのひと苦労しました。というのも、2月はチャイニーズ ニュー イヤー(旧正月)で、デパートも街中の駅周辺は盛大に装飾されています。
お友だちからの情報によると、バレンタインは日本ほど意識されていないようで、男性から女性に、バラを贈るのが一般的のようですが、性別問わずに、“本命”に渡す人が多いそうです。

Q2.どんなものを渡すのが定番?

A2.お花の中でもバラが王道!

バレンタインはバラが主流!コンビニエンスストア”ファミリーマート”にて。

真っ赤なバラは2本で79バーツ(日本円で約268円)

この時期のお花屋さんは少し値段が上がるようです

日本のようにチョコレートを渡す文化はないようです。

Q3.バレンタインの最近のトレンドはある?

A3.化粧品。

男性から女性が主流なので、化粧品にも注目されているようです

バレンタイン用にようやく見つけたポップアップがこちら。ハンドクリームやボディクリームなどを渡されるのもウレシイですね!

Q4.シチュエーションの定番はある?

A4.愛の告白はバレンタインよりも11月のロイクラトンで!

タイの衣装を着て学校へ行き、夕方から公園へ自分で作ったクラトンを流しに

水の女神に感謝し、精霊にお祈りしながら水面にランタンを浮かべる幻想的なお祭り。
実はバレンタインデーよりもこちらのイベントが、カップルで過ごしたい日だったり、好きな人を誘うチャンスの日なんだそうです。

Q5.義理チョコ文化はある?

A5.おそらく“ない”のではないしょうか。

基本的には本命にしか渡さないようですが、お友だちのパパが職場の男性からお花をもらった、という話を聞きました。きっと本命だったのでしょうね!?

Q6.ホワイトデーはある?あるなら、どんなものをもらう?渡す?

A6.ホワイトデーの文化がありません。

Q7.カップルのためのイベントであるなら、独り身の人はどうしてる?

A7.チャイニーズイヤーを家族やお友だちと楽しむ!

デパートのイベントスペースでは獅子舞の姿を見かけます

夜には龍が動き、ライトアップされ盛大なイベントが開催されます

バレンタインデーの存在はとにかく薄いです。2月に入ると旅行者が増えて、スーパーやデパートなどバンコク内は観光客がいっぱい。カップル、おひとりさま、ファミリー、みんながチャイニーズイヤーを楽しんでいるようです。

Q8.ご自身のバレンタインについて

数年前までは娘からパパへバレンタインチョコをプレゼント

日本で幼稚園に通い始めた3年間は、毎年、娘と友チョコを作って渡していました。年長さんの時には、男の子、女の子問わずに“渡したい人”というのが明確になってきて、それも子どもの成長だなと感じたことを思い出しました。
バンコク生活2年目のバレンタイン。常夏なこともあって、娘はすっかりバレンタインを忘れて、“去年はお友だちとドラゴン見たなー”とチャイニーズ ニュー イヤーに浸っています。

森由紀子

出版社にて、女性ファッション誌の編集を経てフリーランスに。現在は、7歳の娘と4歳の息子のママ。実家のある京都へは、子どもの長期休暇に あわせて里帰りし、下鴨神社でしっかりとパワーを注入! ほほえみの国、タイ・バンコクに引っ越して1年。山あり谷あり、ワクワクドキドキ☆ なバンコク生活でのリアルな奮闘記、街ネタをお届けしていきます♪
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!

Instagram @mamagirl_jp