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【子連れ旅】離乳食・おもちゃも充実の星野リゾート 青森屋でねぶた温泉旅

子連れにうれしい設備がいっぱいの宿泊施設を子連れ旅ライターが紹介します。今回のお宿は青森県にある、「星野リゾート 青森屋」。
郷土料理やお祭りムードを楽しみつつ、のんびりゆったり遊びも満載で楽しめる青森2泊旅行へ、5歳男の子と1歳女の子で行ってきました!
半露天風呂つきでくつろげる客室や、ベビーキッズフレンドリーなレストラン、気になるインスタ映えスポットなどをたっぷりご紹介します。

青森らしさ満点の快適・おしゃれな温泉宿!

星野リゾート 青森屋は、八戸駅から車で40分ほどの場所にある温泉宿。ねぶた祭りなど伝統的なお祭りがたくさんある青森らしく、お宿全体にも心がウキウキ踊るようなムードが漂っています♪冬シーズンはきれいな雪景色。

広大な敷地!大きな公園もあります

ファミリーに人気の星野リゾートが運営しているので、客室・お食事の子連れ向けサービスも万全。赤ちゃん連れでも安心して泊まることができます。

プライベートな半露天風呂つきの豪華和室にチェックイン!

八戸駅からの無料送迎バスで到着すると、フロント付近には雪ん子とポニーがスタンバイ。お客さんをお出迎えしてくれます。ポニーはおとなしく、なでなでできるので動物好きならかわいいツーショットを狙えます♪

珍しい雪ん子衣装に、子どもは興味津々のはず。到着時に写真が撮れなくても、雪ん子は館内にも出没するので撮影チャンスは何度もあります

青森屋にはいくつか客室のタイプがありますが、子連れにおすすめなのは、「あずまし」というあたたかみあるデザインの半露天風呂つき。

開放的で広い客室。青森の伝統工芸が随所に使用されています

ベビーぶとんは、事前リクエストしておけばチェックイン時に準備しておいてくれます

源泉掛け流しの贅沢な半露天風呂!子どもとも早朝風呂を楽しみました

おもちゃ類も、リクエストしておけば客室で貸し出しOK!おむつ用ゴミ箱やベビーバスの用意もしてくれていました(いずれも数に限りがあります)

半露天風呂は外の雪景色を眺めながら入浴できます。完全に外ではないため、真冬でもベビーが湯冷めする心配もなし!もちろん施設内に大きな露天風呂もあるのですが、客室にあると子どもが寝てから、また早朝に子どもの寝顔を見ながらパパママがゆったり温泉につかることができますよ。

ねぶたにリンゴ…映えポイントだらけの館内を散策!

夕食までの自由時間は、館内をうろうろお散歩。ウィンターシーズン(〜4月1日まで)は雪ん子×ねぶた灯篭まつりを開催していて、楽しいイベントがたくさん用意されていました!
1Fの「じゃわめぐ広場」は全体がもうお祭りモード!縁日やお祭りをイメージした酒場やステージがあり、夕食後の時間帯にはここでショーも行われます。

伝統芸能のじゃわめぐショーが行われるステージ。左の大きな八幡馬灯篭も映え!

フォルムがかわいいイカこたつ。大きさ違いの親子がステージ前にいます。吸盤つきの足が楽しい!

大きなリンゴのクッションも映え撮影に使える♪

新しくできた映えスポット、「八幡馬灯篭回廊」。ステージからレストランに向かう回廊を、伝統工芸の八幡馬が描かれた灯篭で壁一面をデコレーションしてありました。

ついつい写真を撮りたくなる!夏祭りに来た気分で楽しめます。これらを作っているのは、本物のねぶた絵師だから圧巻!

郷土料理と子どもの大好物がいっぱいのバイキング

お待ちかねの夕食は、館内のバイキングレストラン、のれそれ食堂で。割烹着と三角巾をつけた、「かっちゃ(津軽弁でお母さんのこと)」がたくさんいるのが面白い!
青森県は郷土料理がたくさんあり、郷土料理のせんべい汁やたこの道具鍋、帆立貝の出汁醤油焼きなど気になるグルメがいっぱいです。
あったまる汁もの、刺身、天ぷら、ステーキなどに加え、小さい子どもが好きなポテトや食べてほしい野菜料理も豊富!

かっちゃがひとつひとつ、丁寧に帆立貝を焼いてくれます

キッズ用のカトラリー、プレート、カップなども充実。赤ちゃんにはエプロンなどもあります

とりわけ幼児食の子どもにも助かるバイキング。離乳食ベビーには、市販のベビーフードをあたためて出してくれます。量や内容にもよりますが、離乳食は1食¥500程度

主役は温泉!ねぶたが池に浮かぶ幻想的な露天風呂へ

ツルツルのお肌になる!と泉質に定評のある露天風呂は一番にチェックしておきたいところ!青森屋の露天風呂「浮湯」は、池に浮かんだように見えるつくりになっていて、夕暮れ時からはねぶたのライトアップも❤︎

冬シーズンは、雪とねぶたの幻想的なコラボレーション!

3月31日まではねぶり流し灯篭というイベントも開催中。ねぶり流しはいわゆる灯篭流しのことで、青森ねぶた祭りの起源にもなっているそう。願い事を乗せた小さな灯篭を池に浮かべてライトアップしています。

願い事は、浮湯の前に置かれているたんざくに自由に書き込めるしくみです

館内散策にぴったりの作務衣。浴衣は1着¥540でレンタルでき、サイズも柄も豊富!

花模様の浴衣を親子リンク!

作務衣のきょうだいリンクもキュートです

ちなみに青森屋ではシック作務衣が用意されていて、もちろん80cmくらいのベビーサイズからあり!かわいい柄浴衣のレンタル(別途有料)サービスもあり、親子リンクさせることもできます。

もちろん大人サイズも同じデザイン!キッズサイズのスリッパはアメニティに含まれていますが、ベビーにはやや歩きにくいので履きなれたサンダルやシューズを持参するのがおすすめ。

朝の目覚めは津軽弁のラジオ体操で♪

翌朝いちばんのアクティビティは、なんとラジオ体操!津軽弁バージョンのラジオ体操を流してくれるので、青森の文化に触れながら体をしゃっきり目覚めさせます♪

何を言っているかほとんどわからないけれど、見よう見まねで体を動かす子どもたち!

古民家でほっこり朝ごはんタイム

ラジオ体操のあとは朝食。青森屋の広い敷地内にある茅葺屋根の古民家、南部曲屋でとることに。南部曲屋までは客室のある棟から徒歩10分ほどですが、無料の送迎バスが出ているため楽ちんです。ここは予約制の古民家レストラン。落ち着いた雰囲気で郷土料理を楽しめるんです。

一昔前の、じいじ・ばあばの家へ遊びに来たような感覚♪囲炉裏や天井の梁も、建てられた当時のまま残してあるそうです。子どもにはもちろん、パパママにとっても新鮮。

青森県南部地方にあった豪農の邸宅を移築した、貴重な建築物。建物のなかに馬小屋もあるそう。落ち着いた空間ですが、子連れもウェルカムということで一安心♪

特別朝食「古民家の田舎ご膳」。郷土料理を中心に、おいしいものを少しずつ♪帆立味噌貝焼きは、味噌汁のような帆立の卵とじ。ごはんに合う味つけですが、おつまみにもよさそうです

年季の入った古民家ですが、防寒はしっかりしていて快適。ただ古いだけではなくてこの雰囲気にマッチするモダンなインテリアも取り入れられたおしゃれな空間です!キッズチェアやベビーラックが用意されているから、子連れの利用でも安心。市販のベビーフードをあたためた離乳食も出してくれます。エプロンやキッズカトラリーももちろん完備!

通常の1泊2食プランだと朝食はバイキングですが、追加料金を払えば南部曲屋の朝食を利用可能。朝食バイキングも子どもが食べやすいメニューがそろっているので、連泊する場合は1回ずつどちらも楽しむのがおすすめ♪

青森屋では、大人も子どもも楽しめるアクティビティが豊富です。ねぶた祭りを疑似体験できるショーや馬車、伝統工芸体験などに挑戦した記事【子連れ旅】星野リゾート 青森屋でねぶた祭りや青森らしさを年中満喫も要チェック!

◼︎星野リゾート 青森屋へのアクセス

最寄駅や空港からお宿まで無料送迎バスがある!

JR東北新幹線を利用するなら、八戸駅で下車。八戸駅西口のバスターミナルから無料送迎バスが運行していて約40分で到着です。
同じく青森空港からは約2時間30分、三沢空港からは約20分とどの方面から来ても直行バスを利用できるので便利。バスは事前に予約が必要です。

◼︎お宿情報

「星野リゾート 青森屋」
住所 青森県三沢市字古間木山56
電話番号 0570-073-022(星野リゾート予約センター)
ホームページ https://noresoreaomoriya.jp
(オプション情報)送迎あり、駐車場あり
(参考旅行代金)1泊2食つき(2名1室利用時)・大人1名税抜¥17,000〜

◼︎まとめ

美肌温泉を堪能しながら、日本の伝統文化を楽しく体験できて一石二鳥。青森屋目当てに東北旅を計画したいくらい、食事もサービスも充実しています!

佐藤望美

エディター・ライター・翻訳家・子ども食育健康管理コーディネーター。京都出身。子育て、旅、ファッション、食を中心に活動しています。時間ができると、鉄道好きの息子と国内外をあちこち旅行!
http://www.i-m.mx/nozomisato/nozomisato/home.html

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