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【子連れ旅】星野リゾート 青森屋でねぶた祭りや青森らしさを年中満喫

子連れにうれしい設備がいっぱいの宿泊施設を子連れ旅ライターが紹介します。今回泊まったお宿は青森県にある「星野リゾート 青森屋」。青森といえば、ねぶた!「星野リゾート 青森屋」では、1年じゅうねぶたを味わえる楽しいアクティビティやショーレストランが楽しめるとのこと。1泊じゃ遊び足りない!ということでたっぷり2泊3日間、5歳男の子と1歳女の子で青森を訪れてきました。

食事とともにねぶた体験ができるショーレストランへ!

青森に旅行するなら、ねぶたはハズせません。青森ねぶた祭は青森市で8月に行われる夏祭りですが、ここ星野リゾート 青森屋では青森ねぶた祭の雰囲気を1年じゅう楽しめるショーレストラン、みちのく祭りやがあるんです。

まずはお祭り御膳という和食膳を楽しみ、食事が終わるころからショーがスタート。ショーレストランというと食事しながら鑑賞、というスタイルが一般的ですが、ここでは食事時間がしっかりとってあるので子どもも食事に集中することができます。食べ終わって飽きてきたころにショーが始まるため、ちょうどいいタイミング!

レストランに続く階段にも、ねぶた展示や提灯がずらり。お祭り気分が高まります♪

レストラン会場は、ショーをより間近で見られるテーブル席と、畳でくつろげる座敷席の2タイプあり。ショーは津軽三味線、民謡のほか、青森ねぶた祭をはじめ青森の四大祭りのクライマックスを再現。その迫力に圧倒されます!

どの季節に訪れてもお祭りの雰囲気が味わえる!子どもたちもノリノリです

食事は大人も子どももセイロでの料理がメイン。こちらはキッズメニューで、ハンバーグやオムライスといった子どもにおなじみのメニューもセイロスタイルで出てきます

子どもは歌謡ショーに釘付け。体を揺らして楽しんでいました。ショーの最後には、お客さんが花笠をかぶって一緒に踊る場面も。子どもがかぶれるサイズの花笠もあります♪

ショーの後も、お祭りはまだまだ続く!

レストランでの食事とショーを楽しんだら、会場を移してまだまだお祭り騒ぎは続きます♪「ヨッテマレ酒場」やステージがある「じゃわめぐ広場」という場所でも、ちょうど食事が終わるころからショーが毎夜行われているんです。

津軽三味線の演奏。ステージバックのねぶたともマッチ!

すこっぷ三味線の演奏体験は、子どもの参加ももちろんOK!楽しみながら伝統芸能に触れられる、こうしたステージは旅育としても大きな価値がありそうです

民謡や津軽三味線の演奏を楽しめますが、見どころはすこっぷ三味線!スコップを津軽三味線に見立て、音楽に合わせて栓抜きでカンカン叩くもので、本当に弾いているような感覚を味わえるもの。すこっぷ三味線は世界大会が開催されているほどで、青森屋のスタッフ有志で結成したチームは団体の部で優勝したこともあるそう!

音階がなく誰でも弾くことができるため、ショーの最中には参加者を募ってすこっぷ三味線の即席演奏体験も行われています。

「ヨッテマレ酒場」では、ほたて釣りプログラムを発見。水槽に入ったほたてを3分間釣れるというもので、5歳児は2枚のホタテをゲット!
釣ったほたては酒場で焼いてくれるので、お酒のアテにもぴったりです。子どもには、デザートとして3月31日までの限定スイーツ、イカコロネを❤︎

貝の合わせ部分に釣り針をひっかける要領で。3分間・税込¥1,000で、ほたては釣れなくても2枚必ずもらえます!

イカコロネ(税込¥1,000)は、コロネと揚げたサツマイモでイカを表現したユニークなデザート!

胴体にはりんごのカスタードクリーム入り。青森県の郷土菓子、べこもちもついています

雪ん子と昔懐かしい遊びを体験できるコーナーへ!

寝る前にもうひと遊び!「じゃわめぐ広場」には雪ん子のお部屋があり、夜の数時間は雪ん子がお出迎えしています。
ここでは折り紙などを楽しめるちょっとした遊び場になっていて、雪ん子がりんごや雪だるまの折り方を教えてくれるんです。

雪ん子ファッションは何もかも新鮮!映えショットがたくさん撮れそうです

敷地内の公園でストーブ馬車と雪遊びを満喫

青森屋の敷地はかなり広く、自然いっぱいの公園が宿泊棟のすぐ横にあります。この公園は季節ごとにお花見や新緑、紅葉、雪が楽しめるようになっていて、訪れたときは真っ白の雪景色!

公園内を運行している馬車も季節によって内容が変わるのですが、冬シーズンは、薪ストーブつきのストーブ馬車が運行していました。馬車はゆっくり公園を1周します。
所要時間は約20分!大人税込¥1,200、小学生税込¥1,000、未就学児¥700、3歳未満は無料です。

運行は4月1日まで。その後は花見プログラム限定の津軽塗馬車や、キンキンに冷えた果物を食べながら公園巡りをする冷っこい果実馬車の運行が予定されているそう

薪ストーブは、青森の伝統工芸品の八幡馬をかたどったオリジナル!かなり暖かいので上着を脱いでも大丈夫!

車内では温かいお茶と雪ん子アイス、薪ストーブで焼いたするめをサーブしてくれます♪

馬車を降りたら、雪遊びタイムです。雪国でないとなかなか経験できない雪遊びは、旅行で思う存分体験させてあげたいもの!ちょっと荷物にはなりますが、防水ウェアやスノーグローブ、スノーブーツがあると思いきり雪の中に入れるのでおすすめです。

寝転がったり、動物の痕跡を探したり、雪玉を作って雪合戦したり…。日常ではできないことをたっぷり楽しみます!

公園内にはふれあい牧場があります。馬車を引いていたお馬さんとここで再会!別の場所にもポニーの家が

ちなみに公園内ではねぶた雪灯りが行われていて、青森ねぶたのねぶたを制作している4人のねぶた師の作品を展示&ライトアップ。本物のねぶた師による本物のねぶたは迫力満点です!展示は3月31日まで。夕暮れ時からライトアップしています。

ひとつひとつのねぶたに題名や意味があり、表情やデザインも異なるのでじっくり鑑賞したい!

ねぶたに馬車、雪遊びなど、青森ならではのアクティビティをたっぷり一度に満喫できる星野リゾート 青森屋。春は花見、夏は夏祭りと今後も楽しいイベントが目白押し。季節を変えて何度も訪れたくなる、子連れフレンドリーな場所です。

子連れウェルカムな客室や食事サービスについての記事「【子連れ旅】離乳食・おもちゃも充実の星野リゾート青森屋でねぶた温泉旅」も要チェック!

◼︎星野リゾート 青森屋へのアクセス

東京からは東北新幹線はやぶさに乗車!

東京駅ではこまちとの連結箇所をパチリ。こまちとの切り離しは途中の盛岡駅で見ることができます。電車好きのキッズなら大興奮!

JR東北新幹線の八戸駅から無料送迎バスが運行していて約40分で到着。同じく青森空港からは約2時間30分、三沢空港からは約20分とどの方面から来てもお宿まで直行バスを利用できるので便利です。バスは事前に予約が必要です。

◼︎お宿情報

「星野リゾート 青森屋」
住所 青森県三沢市字古間木山56
電話番号 0570-073-022(星野リゾート予約センター)
ホームページ https://noresoreaomoriya.jp
(オプション情報)送迎あり、駐車場あり
(参考旅行代金)1泊2食つき(2名1室利用時)・大人1名税抜¥17,000〜

◼︎まとめ

青森の見どころをぎゅっと凝縮した星野リゾート 青森屋は、大人も子どもも楽しいこといっぱい!豊富なイベントやアクティビティはすべて敷地内でできてしまうから、移動ロスを避けたい子連れにぴったりです。

佐藤望美

エディター・ライター・翻訳家・子ども食育健康管理コーディネーター。京都出身。子育て、旅、ファッション、食を中心に活動しています。時間ができると、鉄道好きの息子と国内外をあちこち旅行!
http://www.i-m.mx/nozomisato/nozomisato/home.html

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