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『劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』インタビュー!

 

■親子で『ウルトラマン』デビュー! 子どもの新たな一面を発見できる

劇場版『ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』が、3月8日に公開。新たなウルトラマンの誕生や、前作の“ウルトラマンジード”との共演など、子どもが大好きな要素が盛りだくさん。さらに、今回は家族の絆がテーマになっているので、親子で見に行くのにもピッタリ。

主人公である兄・湊カツミを演じた平田雄也さん、弟・湊イサミを演じた小池亮介さん、妹・湊アサヒを演じた其原有沙さんに、映画を楽しむ秘訣を教えてもらいました。







©劇場版ウルトラマンR/B製作委員会

■『ウルトラマンR/B』テーマは家族の絆、感情移入しやすい作品

――まずは、映画の見どころについて教えてください。

平田雄也さん(以下、平田):家族や兄弟がテーマになっているので、みなさんが感情移入しやすい作品になっていると思います。タイトルにもあるように、いろいろな絆が描かれていて、弟の気持ちになったり、お母さんの気持ちになったり、登場人物の誰かに共感して物語に入り込んで頂けると思っています。

小池亮介さん(以下、小池):登場するウルトラマンの数が多いのも、魅力だよね。「こんなに出てくるのか!」ってぐらい、いっぱいいる(笑)。

平田:そうだね。前作『ウルトラマンジード』の主人公のリクくん(濱田龍臣)も登場する!

小池:リクくんが、『R/B』の世界観にどう入ってくるのかも見どころだし、新しく登場する謎の“ウルトラマントレギア”も魅力的だと思う。あとは、僕ら3兄妹が合体した“ウルトラマングルーブ”もカッコいいので注目してほしいですね。

其原有沙さん(以下、其原):私が演じるアサヒも、“ウルトラウーマングリージョ”に変身するんです。いつもお兄ちゃんたちを応援してばっかりだったから、変身するって聞いたときはすごくうれしかったですね。

平田:ずっと一緒に戦いたがってたもんね(笑)。

其原:そう! 変身アイテムの“ルーブジャイロ”を使えたのも、嬉しかった。お兄ちゃんたちからは「大変だよ」って聞いてたけど、私はそうでもなかったよ♪

小池:いやいや…まだ奥深さがあるんだよ~。

其原:カメラマンさんにも「上手だね」ってほめられたけど、イサ兄とリクくんには毎回、「まだまだ!」って言われてた(笑)。

小池:そう、まだまだ!

平田:(笑)。

――3人とも本当の兄妹みたいに仲よしですね(笑)。撮影現場は、どんな雰囲気だったんですか?

其原:みんなで一緒にクイズやゲームをしてました。

平田:家族みんなでやったね。

其原:お父さんたちやリクくんも一緒に、楽屋でも楽しんでいたよね。

小池:アサヒは毎回、音声さんをビックリさせるイタズラもしてた。しかも80歳を超えて、仕事で還暦を迎えてらっしゃるレジェンド的存在な音声さんに!

平田:そうそう、後ろから近づいて行って「ワッ!」って驚かそうとする。いくらレジェンドでも、驚いてしまうからやめなよって(笑)。天真爛漫で、現場でも皆さんに可愛がって頂い
ていたよね。みんなの妹だったね。


其原さんの合図でポーズを決める3兄妹

■平田雄也の方向音痴エピソードも!しっかりものだけど、天然のお兄ちゃん

――其原さんから見た2人は、どんなお兄ちゃんでしたか?

其原:2人とも、いい具合に違うんですよ。イサ兄はずっとこんな感じ。

小池:それは、ほめられてる? 裏表がないってことでいいの?(笑)

平田:ポジティブ!(笑)

其原:あはは、でも本当にそう。誰に対しても、変わらない感じ。逆にカツ兄は…。

小池:裏表があるんでしょ?

其原:違う、違う(笑)。腰が低くて、ストレートに言えばいいのに、すごく遠回りして遠慮がちに言う。

平田:なるほど、律儀で礼儀正しいってことね?(笑)

小池・其原:あははは!

其原:2人ともおもしろくてやさしいお兄ちゃんでした。でも、勉強は教えてもらったことない!

小池:それは、もうちょっとレベルが上がったら教えてあげる(笑)。

平田:亮介は現場でも自由な感じだったね。きっと本人なりに悩みもあると思うんだけど、基本的にはストレスフリーに見えたかな(笑)。休憩中も、椅子にどーんとすわって、かなりリラックスしてた(笑)。

小池:やっぱり、オンとオフ切り替えないとね!

平田:いや、オンもオフも自由で楽しそうだったよ(笑)。

小池 カツ兄は、しっかりしてるんだけど、めちゃめちゃ天然なところもある。

其原:うん、いちばん天然!

小池:そして方向音痴(笑)。山奥で撮影したときに、控え室の建物に戻ろうとしたら、もう目の前にあるのに通り過ぎて山を登ろうとしてて。「どこ行くの!?」ってビックリした。

其原:どこまで行っちゃうのか、試したほうがよかったんじゃない?(笑)

小池:いやいや、言うよ! 他に建物がないのに、どこに行くんだろうって、おもしろくなっちゃった。

平田:ボーっとしちゃってたのかな(笑)。

©劇場版ウルトラマンR/B製作委員会

■平田の小さい頃の夢は、シャ乱Qのつんく!?

――今回の映画では「夢」もひとつのテーマになっていますが、小さい頃の夢はありましたか?

其原:幼稚園の頃の夢は、看護師さんでした。私が演じるアサヒちゃんは、看護師を目指している女子高生なので、意外な共通点があってビックリしましたね。

平田:すごい偶然だね?

其原:うん、私は忘れてたんだけど、お母さんが幼稚園の卒業文集を出してきてくれて、「夢は看護師って書いてたよ」って教えてくれたの。あと、パン屋さんにも憧れてたな。

小池:ザ・女のコの夢って感じだね。

其原:パン屋さんがクロワッサンを作っているのを見るのが好きで。いつかやってみたいと思ってたんだ。

平田:じゃあキッザニアに行かないと!

小池:あ~! たしかにお仕事体験にありそう(笑)。僕はね、幼稚園の頃は警察官になりたかった。ウルトラマンも大好きだったし、ヒーローに憧れてたんだよね。

平田:今は自分がウルトラマンだもんね。

小池:うん、すごく不思議な感覚。今回、映画の主題歌をつるの剛士さんとDAIGOさんが歌ってくださるんだよね。つるのさんの『ウルトラマンダイナ』は、幼稚園の頃大好きでずっと見てたから、すごくうれしい! 

平田:僕は小さい頃の夢が3つあって。まず2歳の時にシャ乱Qにハマって、つんくさんになりたかった。

小池・其原:えーっ!

平田:3歳の誕生日プレゼントが、シャ乱Qのビデオ。当時つんくさんが着られていた赤い服が着たくて、親が似たような洋服を買ってきてくれたのを覚えてるよ。

小池:そういえば今日も赤い服じゃん。よかったね、夢が叶って!

平田:ホントだ(笑)。次に憧れたのが、ポケモンのオーキド博士。ポケモンをたくさん持ってて「いいなぁ」って。そのあとに、父がゴルフ好きだった影響で、プロゴルファーにも憧れた。

小池:野球選手じゃなかったんだ?

平田:うん、小学校に入ってからの夢が野球選手かな。

■子どもからの応援の声に、パワーをもらえます

――『ウルトラマン』に出演してから、お子さんやお母さんに声をかけられる機会は増えましたか?

其原:いとこが『ウルトラマン』を見る年頃で、いつも見てくれているみたいです。こないだそのコから電話が来たんですけど、自分より年下の小さいコから応援されるのはすごく新鮮でした。子どもが大好きなので、イベントでも応援の声を聞くと、本当にパワーをもらえます。

小池:僕は出身が静岡の浜松なんですが、身内だけじゃなく、近所の方も応援してくれているみたいです。「うちの町からウルトラマンが出たぞ!」って盛り上がってくれていて、嬉しいですね。

平田:僕も周りの方から色々声をかけて頂いています。ナイツの土屋(伸之)さんから、イベントにも足を運ぶほど大好きだというお話を聞いて、すごく嬉しかったです。スタッフさんのお子さんがハマってくれたり、『ルーブ』から見始めた方もいらっしゃって。新しく見てくださる方が増えたことも、嬉しく思っています。

©劇場版ウルトラマンR/B製作委員会

■ウルトラマンにも怪獣にも、心があって気持ちがある

――今回の映画で初めて『ウルトラマン』を見るというお母さんもいると思います。改めて、『ウルトラマン』の魅力はどんなところにあると思いますか?

平田:僕、撮影に入る前に『ウルトラマン』の大ファンの方に聞いてみたことがあるんです。自分がやってみて、本当にその通りだと思ったのですが、ただのヒーローものではなく、人間や気持ちを大事にしているんです。怪獣にも心があって、気持ちがある。とくに『ルーブ』はヒューマンドラマで、絆やつながりも大事にしているんですよね。だからきっと、お子さんの付き添いで来たお母さんにも、胸にグッと刺さるものがあると思います。

小池:僕もつながりはすごく感じます。昔のウルトラマンや怪獣もいまだに人気があるし、演じられた先輩方とのつながりもあるんです。代々演じられてきた先輩方が僕たちのことを後輩と思ってくれて、現場でお会いすると声をかけてくれるんですよね。受け継がれていく魂を感じるし、強い絆もお客さんに伝わっているからこそ、長く愛されているんだと思います。

其原:女のコは戦わないっていう印象もあると思うんです。でも女のコだって変身に憧れるし、戦えるんだぞっていう部分が、今回すごく共感してもらえると思います。ウルトラウーマンにも、ぜひ注目してほしいですね。

©劇場版ウルトラマンR/B製作委員会

■子どものキラキラした目は、信じられないほどかわいい

――最後に、mamagirl WEB読者にメッセージをお願いします!

其原:共感できる部分が多く、親近感があるので、家族で見るとすごくおもしろい作品になっていると思います。ぜひ親子で一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!

小池:テレビシリーズから『R/B』のテーマである家族や絆の集大成が、劇場版に詰まっていると思います。アクションだけでなく、いろいろと考えて頂ける作品になっていると思うので、お子さんと一緒に大人の方にも楽しんで頂きたいですね。

平田:作品のことは、今2人が言ってくれた通りですね。ただ、いつもイベントをやらせて頂いていて思うんですけど、応援しているときの子どもたちって信じられないぐらいかわいいんですよ。目をキラキラさせて「がんばれー!」って応援してくれる。だからお母さん方は、一緒に見て頂くことで、「こんないい目をするんだ⁉」って、新たなお子さんの一面が見られたり、改めてかわいさを実感できるんじゃないかなと思います。ぜひ、お子さんと見て頂き、一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです。


ウルトラマンを夢中で応援するお子さんの姿は格別と平田さん。お子さんの新たな発見があるかも!?

【作品情報】『劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』

©劇場版ウルトラマンR/B製作委員会

『劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』
3月8日(金)全国ロードショー!

■イントロダクション
平和が戻った綾香市に、怪獣が一年ぶりに出現!
迎え撃つのはウルトラマンロッソ=湊カツミ、ウルトラマンブル=湊イサミの兄弟と、
別の次元からやって来たウルトラマンジード=朝倉リクだ!
しかし、謎の存在・ウルトラマントレギアが、カツミの心に問いかける。
「君はウルトラマンか? 湊カツミか?」
未来への希望と、かけがえのない家族の絆。
いま、新たに誕生する“ウルトラマングルーブ”とは何か――!?

『ウルトラマンR/B』はウルトラマンシリーズ初となる、兄「湊カツミ」(演:平田 雄也)、弟「湊イサミ」(演:小池 亮介)の兄弟がウルトラマンに変身。
女子高生の妹「湊アサヒ」(演:其原 有沙)、服飾デザイナーで主人公たちの父「湊ウシオ」(演:山崎 銀之丞)、主人公達の変身アイテムルーブジャイロとルーブクリスタルの研究をしていた母「湊ミオ」(演:眞鍋かをり)たちとともに織り成す、痛快で壮大な特撮家族ドラマ。主題歌はつるの剛士×DAIGOが手掛ける。


mamagirlWEBだけの撮りおろし!サイン入りチェキをプレゼント

劇場版『ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』の公開を記念して、mamagirlWEBだけのプレゼントキャンペーンを実施。

主人公の兄・湊カツミを演じた平田雄也さん、弟・湊イサミを演じた小池亮介さん、妹・湊アサヒを演じた其原有沙さん、3人が集合したチェキ(全てサイン入り)を抽選で4名様にプレゼント!ぜひご応募ください。

【募集期間】
・2019年3月8日(金)12時~3月14日(木)18時〆
(公式アカウントから告知)

【応募方法】
・ツイッターでmamagirlWEB公式アカウント(@mamagirl_jp)をフォロー&対象の応募用ツイートをRT。
・当選の発表はmamagirlWEB公式アカウントよりDMにて、当選者にのみお知らせします。
・応募に関する一切の費用はご自身の負担となります。
・本企画はmamagirlWEBの主催です。所属事務所や映画配給会社等、関係各所へのお問合せはおやめください。

取材・文/辻内史佳   企画・構成/mamagirlWEB編集部

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