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イギリスは1995年に始まった新しいパーティがある!学校中が仮装だらけ

毎月各国1回更新、世界のママライターによる連載【世界のmamagirlから】。ロンドンに住むemiが「子どもにまつわるお祭り」お話します。
およそ半年に及ぶ暗~い冬を越えて、公園に水仙やクロッカスが咲き始めると春の訪れ。イギリス人達は一気に元気に!それに合わせて春はイベント目白押し、大忙しなのです。特に学校行事は盛り上がるようです!

Q1.子どもにまつわるお祭りはどんなものがある?

A1.日本のように「子どもの日」というようなハッキリしたお祭りの日はイギリスにはありません。


しかし、春はSt. Patrick Day、母の日、World Book Day、 イースターとイベントが盛り沢山なんです。学校はその日はそのお祭りに沿った衣装で登校することがルールになっています。遊び心があって毎日学校に行くのが楽しくなっちゃいますね!

今回は少し耳慣れないイベント、「World Book Day」にスポットを当ててみました。
ワールドブックデーは日本では「世界図書・著作権の日」というなんだか難しそうな名称になっています。1995年に始まった比較的新しいイベントです。

Q2.どこでやる?家の中・外?

A2.学校に好きな本のキャラクターの格好をして登校をするというものです。


先生達もこの日はお気に入りのキャラクターになりきって教壇に立つんだそうです。楽しそうで羨ましい。。。

Q3.そのお祭りがあるのはいつ?何月ごろ?

A3.毎年3月の第一木曜日と決まっているそうで、今年は3月7日でした!

Q4.なんのために行うの?

A4.この日は読書の楽しさを子どもたちに知ってもらうこと、また作者へのリスペクトを示すということを目的に始まったようです。


読むだけでなくて、自分がなりきったら本を読むことがもっと楽しめそうですよね!

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Q5.準備は必要?必要であればどんなことをする?

A5.2月の末から衣装集め!子どもたちは楽しいですが、親御さんたちは毎年あれこれ工夫をして衣装を集めるんだそうです


ワールドブックデーに合わせて衣装(イギリスではFansy Dressと呼びます)を売り出すお店も増えてきました。

お友だちママの力作♡お兄ちゃんがelg、弟がハリーポッター。二人とも表情が素敵!

Q7.そのお祭りにまつわる受け継がれている伝統的なもの・ことは?

Q7.まだ比較的新しいイベントなので、伝統というものは無いのですが、イギリスの作家さんの衣装を着る子どもたちをよく見かけました。


女の子ならアリス、男の子ならハリーポッターも人気でした。愛国心が感じられますね!

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Q8.そのお祭りのトレンドはある?

A8.トレンドかは分かりませんが、素敵だなぁと思ったのは、先生達がタッグを組んで1つのお話のキャラクターになりきったりするそうです。


「白雪姫」姫と7人の小人と王子と悪い女王をそれぞれ演じてみるなど。先生たちもノリノリでやっているそうです(笑)

いかがでしたか?

日本にも先生もコスプレしちゃうような、こんな楽しい行事があると学校へ行くことがもっと楽しくなるかもしれませんね!

Emi

2歳の男の子のママ。現在旦那さんのお仕事の関係でロンドンに住み始めて3年。現在は、子育てをしながらフローラルデザイナーとして活動中!
新しいもの好き、映画好き、旅好きで、最近ハマっているのは、映画のロケ地めぐり!

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