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【おとうとは発達障害】#2 発達障害に気づいたきっかけ
たき家の子育てシリーズ第一弾。おとうと“くも”についてです。
こんばんは。たきれいです^^
今夜は、発達障害に気づいたきっかけについてお話します。
今夜は、発達障害に気づいたきっかけについてお話します。
最初に義母が異変に気が付いたのはくもが1歳の時でした。
でも私と夫は「目が合わない」ということにピンと来ず、また、専門家に相談するにしても窓口が分からず、様子見することにしました。
(※窓口は自治体によって様々です。)
焦り始めたのは2歳後半になってからです。
ママ・パパや2文字くらいの単語は発音できたのですが、会話は成立しませんでした。
話しかけても聞こえていないかのように、知らんぷりされることも多かったです。
また、姉と兄は2歳過ぎころに会話していたのと、保育園の同級生たちも個人差はあるもののおしゃべりしている様子を見て、だんだん心配になってきました。
ただ、発達障害という言葉は知っていても詳しくは知らず、どうすれば良いかも分からなかったので、とりあえずかかりつけの小児科に相談してみることにしました。
来週に続きます。
ではでは、よい週末を~!
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