出典:@ brio705さん

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100均のキャスターが優秀すぎる!ラインナップから活用法まで

キャスターを使うと、DIYがさらに楽しくなるってご存知ですか?キャスターといえば、以前はホームセンターで購入するイメージもありましたが、最近では100均でも手に入るようになっています。
100均大手3社には、どんなキャスターがあるのでしょうか。キャスターを活用した簡単DIYなどの楽しいアイデアや、取りつけ方などもご紹介するので、参考にしてみてくださいね。

■100均3社のキャスターがすごい!ラインナップと商品概要

出典:photoAC

100均界の大手3社『DAISO(ダイソー)』『Seria(セリア)』『Can Do(キャンドゥ)』には、どんなキャスターがあるのかリサーチしました!
各社のラインナップやおすすめの商品をご紹介しましょう。

・ダイソーのキャスターにはどんな商品がある?

出典:@ chachu_starさん

ダイソーには、種類豊富なキャスターがそろっています。
写真のネジ穴開きプレートつき「プレート双輪キャスター」は、幅が3cm、4cm、5cmと3サイズあり、それぞれストッパーつきと無しの2種。
3cmと4cm幅のキャスターは2個セットで耐荷重が1個当たり10kg、5cm幅キャスターは1個ずつで販売され、耐荷重は1個当たり12kgです。

出典:photoAC ※写真はイメージです

手持ちのカゴやカラーボックスなどに取りつけると、お掃除もしやすくなり、収納のアイデアが広がります。

出典:筆者撮影

こちらの写真の「ミニキャスター4個セット」は、注目のおすすめ商品です。4個使用で耐荷重8kgなので、衣類などの収納ケースに取りつけ、ベッド下などで使うのにピッタリの優れものです。

あらかじめ1個ずつに粘着シートがついているので、プラスチックケースに取りつけるときに、剥離紙をはがしてペタッとくっつけるだけで良い手軽さも魅力。取りつけると、ケースが床から約1.5cm浮くので、通気性もUPします!

出典:@ chachu_starさん

ダイソーでは、単体のキャスターに並び「花台キャスター」も人気商品です。
100円(税抜)商品は、こちらの写真の上部に見えているプラスチック製の台に4つのキャスターがついた花台で、耐荷重が10kgです。

200円(税抜)商品の「丸型・角型花台 キャスターつき」は、直径約20cmのスチール製の花台にプラスチック製の4つのキャスターがついて、耐荷重が20kgと頼もしいところも人気の理由。
カラーも白・黒・緑・茶色などがあり、直径が約25cmの大きなタイプも選べますよ。

出典:@ brio705さん

こちらの写真のように、花台キャスターに乗せると、立派な鉢植えも楽に動かせて便利ですね。さらに、この花台キャスター は、別の用途にも使えるんです。

例えば、すのこの下側に花台キャスターを取りつけると引き出し台になります。角型花台キャスターは、結束バンドで連結して使えば長いキャスターになるので、大きなワイヤーネットに結束バンドでくくりつけ、台を大きくして使うことができます。
花台キャスターは、アイデア次第でいろいろと使える、便利なDIYパーツです。

出典:ダイソーのスチールラックが収納に便利!アレンジも自在

その他にもダイソーでは、さまざまな大きさのスチールラックが作れる「ジョイントラック」シリーズが人気ですが、支柱に差し込める専用のキャスター が2個組で販売されていて、ワゴンのようにもできます。

・セリアのキャスターにはどんな商品がある?

出典:@ chachu_starさん

セリアは、キャスターの種類が豊富で、耐荷重の大きなものもあります。
写真のネジ穴開きスチールプレートつきタイプは、「CASTER(キャスター)2個セット」です。
3cm幅タイプと4cm幅タイプの2種類があり、4cm幅の方はストッパーつきでロックできるようになっています。耐荷重は、3cm幅が1個当たり約5kg、4cm幅が約10kgです。

出典:@ chachu_starさん

こちらの写真のスチールプレートつき「自在キャスターSWIVEL CASTER」(2個セット、耐荷重1個当たり10kg)は、コンパクトボディーなのに頼もしくておすすめです。
スチール部分がシルバーと黒の2種類があり、シルバーは安定性の高いゴム使用のコマ、黒は摩擦に強いPP(ポリプロピレン)使用のコマでできています。どちらもベアリングが使われていて、自在に進む心地良さが味わえますよ。

さらに、1個20kgの耐荷重を持つ大きなキャスターも、1個ずつで販売されています。こちらは、足で踏むことも想定されたスチール製の大きなストッパーが側面についていて、大型家具にも取りつけられるスケールです。

セリアにも、花台キャスターのような商品があります。「キャスターつきプランター台」で、丸型の「サークル」と角形の「スクエア」の2種あり、プラスチック製の台は黒と茶の2色です。
耐荷重が5kgですが、何といっても見た目がおしゃれなので、室内の落ち着いた雰囲気のインテリアにも調和してくれるところが、おすすめポイントです。

・キャンドゥのキャスターにはどんな商品がある?


100均キャスターの中で、キャンドゥには個性のある花台キャスターがあります。
「キャスターつきラウンドベース ミニ」は、鉢やプランターを置ける商品で、足のようについたキャスターが”3つ”なのが特徴です。少々華奢に見えるスチールの花台ですが、耐荷重は10kg!
他には、ネジ穴つきスチールプレートタイプ「DIYキャスター2個セット」があり、こちらは3cm幅とロックつきの4cm幅の2種類です。
1個あたりの耐荷重は、3cm幅の方は約5kg、4cm幅の方が約10kgと十分。
こちらはセリアにも同じような商品があります。

■100均キャスターで楽しくプチDIY!活用例をご紹介

出典:筆者撮影

キャスターは、何にでも取りつけてコロコロと移動させたくなりますよね。100均キャスターをストッパーつきのものにすると、固定もできて便利です。
100均キャスターの強度は、商品のパッケージに表示してある耐荷重が目安になります。購入時には、用途や置きたいものから、重量の見当をつけて選びましょう。
また、100均キャスターを使って収納をDIYするときには、キャスター自体の高さが加わることも考えて、サイズを選びましょう。

それでは、100均キャスターの活用例と取りつけ方をご紹介しましょう。

・100均キャスターの活用法!アイデア紹介

出典:@ ___k___319さん

安価で、縦置き・横置きと自在に使えるカラーボックスは、いろいろなアレンジもでき収納にもってこいですね。
100均のキャスターを、カラーボックスの底面に取りつけると、移動できる収納棚になります。
丸ごとクローゼットや押入れ収納にもなり、テレビ台やサイドボードとしても使え、お掃除のときには軽く動かせ便利です。

@ ___k___319さんは、収納を兼ねた電子ピアノの台を動かせるようにしています。お部屋の隅に溜まるホコリ取りも、楽にできちゃいますね。

出典:100均の材料で棚や収納アイテムをDIY!おしゃ見えするインテリアにも

100均キャスター を4個使い、すのこの四隅に取りつけると、動かせる台が作れます。ひもなどで取っ手をつけ、押し入れの中で引き出し台として使うと、湿気対策にもなり一石二鳥ですね。

大型のすのこには、花台キャスターを2つ左右に取りつける方法もあります。
ソファーやベッド下の収納台にすると、簡単に引き出せ湿気対策にもなりますよ。

出典:ぜんぶセリア!インテリアやDIY…使えるセリアグッズを大調査 @ 2nikonikoさん

また、直接ソファーやベッド下の収納ケースに、キャスターを取りつける方法もあります。1つずつがスッと引き出せて便利ですね。写真のように、@nikonikoさんは、収納ケースごとすのこで手作りされています。

・100均キャスターの取りつけ方法3選


キャスターの取りつけには、次の3つの方法がおすすめです。取りつけたいものによって、適した方法を選びましょう。

<ネジ留めして取りつける>
キャスターを取りつけたいものが、すのこや木製の棚などの場合、強度からはネジ留めがベストです。
100均キャスターには、取りつけ用のネジはついていないので、取りつけたいものに合った長さのネジを用意しましょう。

出典:筆者撮影

まず、取りつけ位置を決めましょう。位置を決めた後、両面テープでプレートを軽く固定しておくと、キャスターが動かず、この後の作業がしやすくなりますよ。

出典:筆者撮影

取りつけ位置を決め、プレートの穴位置にマーキングしたら、キリや千枚通しで軽く凹みをつけ、ネジを挿しやすくしておきます。再びキャスターを置き、ドライバーでプレートの上からネジを回して挿していきましょう。

<両面テープで取りつける>
穴を開けたくないときや、穴開けしにくい材質のものやプラスチックケースには、両面テープが向いています。
乗せる重量や用途により、それほど頑丈につけなくても良い場合も、両面テープが簡単でおすすめです。

出典:@ ___k___319さん

両面テープをキャスターの金属プレートの大きさに合わせて切りましょう。
(※ほとんどの100均キャスターには、両面テープは附属していません。)
上の写真のように、キャスターを取りつける位置に、両面テープを片面ペタッと貼りつけます。細い幅の両面テープなら、2列に並べて貼ればOKです。

出典:@ ___k___319さん

剥離紙を取り、両面テープの粘着部にキャスターの金属プレートをペタッとつけ、上からしっかりと押さえて密着させれば、取りつけ完了です。
こちらの写真のキャスターは『NITORI(ニトリ)』のものですが、100均のキャスターもこのように取りつけましょう。

<結束バンドで取りつける>
ワイヤーラックやカゴは、穴や網目を利用して、結束バンドが使えます。プラスチック製などで穴が開けられるものなら、この方法も使えますよ。
キャスターのネジ穴と、取りつけたいものの穴や網目とを、金属プレートが固定されるよう工夫して結んでいきましょう。しっかり引っ張り、結束バンドの余ったところは、ハサミで切ると仕上がりがキレイです。

■選べる100均キャスターで暮らしがちょっと便利になる

サイズや耐荷重からいろいろ選べる100均キャスターで、DIYを楽しみながら、暮らしを豊かにしたいですね。

ぺる

反抗期の子どもとのバトルな日々を楽しむママです。趣味は、コーヒーと映画と書道。それから、雑貨や文具、インテリアを見て歩くのが好きで、街ぶらでお店を見つけると吸い込まれてしまいます。

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