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Baby&Kids

おしゃれ夫婦に聞いた!我が子の名付けストーリー/第7回“新菜・大和”

誰でも我が子には最高の名前をつけてあげたいものですよね。だからきっと、子どもの名前に込めた願いや想いは素敵なはずです。でも、それを聞く機会ってほとんどないということに気付きました。気になるあのママに、子どものネーミングについてインタビューします。

■ママモデルとして活躍、SNSで支持を集める野田華子さんご家族

今回ご紹介するのは女性誌のママモデルを経て、現在もSNSで子育ての様子や美容情報を発信し人気を誇る野田華子さん(32歳)のご家族。家族での時間や、お互いのご家族との関係も大切にする、家族愛にあふれたエピソードをご紹介します。

【Instagram】noda.hanako

■「最愛の祖母が病床で考えてくれた長女の名前・新菜(にいな)」

「長女を妊娠中、私の祖母が入院してしまって。末期癌でした。おばあちゃん子だった私はよくお見舞いに行って時間を共に過ごしたのですが、そんな中で祖母が名前をいくつか考えてくれたんです。候補の中から私と主人とで気に入った名前が『にいな』でした。漢字は母の名から一字もらって『新菜』とすることに。祖母、母、私と親子三代で紡いだ名前です。」

「祖母は新菜の顔を見る前に旅立ってしまったけれど、新菜の名前を一緒に決められたし、お腹の中にいる新菜にたくさん話しかけてかわいがってくれたのはいい思い出。祖母も母も私の尊敬する人。とても思い入れの深い名前です。」

■「やさしく、強く育って欲しいと願った名前、長男・大和(やまと)」

「これからの人生、たくさんの人と関わっていく中で、感謝や礼の心を忘れず『大』きな『和』をつくっていってくれるように。名前が持つイメージの通り、志し高く、芯は強く、強さの中にも優しさを忘れず、という願いを込めて『大和』という名前にしました。」

「長女の名前は祖母が考えてくれたので、ゼロから主人と話し合って決めることに緊張しつつ、主人の意見を尊重した部分が多かったです。大和は現在8歳。

外では内気な性格で、家に帰ってくると甘えん坊。ママ大好きアピールを全力でしてくれるけど、いつかそれもなくなってしまうと思うので、今はその時間も楽しむようにしています。」

■「娘は子であり、女性であり、親友」

「新菜は今12歳、中学1年生。女性として対等に会話できる場面が増えてきているのが母として喜ばしく、楽しいです。サバサバして底抜けに明るい性格の娘がいてくれることを心強く思うことも多くて。」

「例えば、私は深刻に考えてしまうような悩みでも『でもこれって、娘目線で考えたら大したことないのかも』と発想の転換ができるようになりました。娘がいなかったらそんな視点は持てなかった。親友であり戦友のように思えます。」

■「女性として扱ってくれる息子は、小さな彼氏のようです」

「私の髪型や体型チェックに誰よりも厳しいのが息子。『ママ、髪切ったらダメだよ。長い方がかわいいよ』とか『少し太ったんじゃない? 痩せた方がいいよ』とか言うようになって。ちょっぴりめんどくささもありつつ、女性としても頑張ろうと思える今日この頃。主人も言わないようなことを言うから、よく見てるなと驚きます。言ってもらえるうちに頑張らなきゃですよね(笑)。」

■「家族全員で出かけられる、限りある時間を大切に」

「主人は仕事が忙しく、帰ってくるのも子どもたちが寝てしまっている時間。だから主人の休日は家族みんなで過ごす日と決めています。家族で楽しめるテーマパークに行ったり、家でのんびりするにしても全員顔を合わせて過ごしたり。子どもたちがもっと大きくなったら、家族全員そろう時間も少なくなってしまうだろうから、大切に過ごしたいなと思います。」


この名付けエピソードはお子さんたちも気に入ってくれているとのこと。家族愛溢れるエピソードの数々に、ご家族の仲の良さも感じられました。野田華子さんのSNSはこうしたご家族エピソードもたくさん。ぜひチェックしてみてください。

野田 春香

大学時代からフリーでビジネスムック等のライター経験を積み出版社へ就職。
女性ファッション誌の編集を経て現在はフリーランスの編集・ライターとして活動中。
CLASSY.(光文社)、MORE(集英社)、姉ageha(主婦の友社)のファッション・美容企画を担当しているほか、アーティストや有識者への取材、イベントレポートも執筆。

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