出典:@ka_ren_poohさん

Baby&Kids

ベッドからの転落防止を徹底せよ!子供用のベッドガードと落下防止アイデア

ベッドからの転落による事故は少なくありません。寝返りが上手になってきた赤ちゃんや、寝ているときによく動くお子さんをベッドで寝かせるのは心配がつきませんよね。目を離した隙に寝室から「ゴン!」と落ちた音が聞こえてくる前に、我が子の安全のための対策を考えてみませんか?今回は、ベッドからの転落防止のアイデアをご紹介します☆

ベッドの転落防止には、クッションを使う方法や柵を設置する方法などさまざま。さっそく見ていきましょう!

■ベッドからの転落はどうすれば防げるの?

出典:@ciro_____さん

大人用のベッドで赤ちゃんといっしょに寝ているという家庭は少なくありません。また、いつもはベビーベッドを使っているけど、お昼寝をするのに大人用のベッドで添い寝でそのまま寝落ちしてしまった、なんてこともあるのではないでしょうか。
気づかない間に寝ながら転がっていて、ヒヤっとした経験のある人もいるかもしれませんね。ベッドでお子さんと安心して寝るために、ベッドガードをつけたり、クッションを置いたりしてお子さんが寝るのに安全な環境を作ってあげましょう。次に、転落を防ぐためのアイデアをご紹介します☆

・転落防止専用のベッドガードを使おう

出典:@mizu_houseさん

ベッドから転落するのを防ぐのに有効なのが、ベッドガードです。ベッドに装着しておけば、転がり落ちる子供をベットガードが受け止めてくれます。ベッドガードを設置する際は、ベッドガードとマットレスの間に挟まって自分の力では抜け出せなくなった、という事故が発生しているため注意が必要です。
事故を防ぐために、大人用ベッドに子供用ベッドガードをつける場合、生後18カ月(1歳半)未満の子供には使用しないように定められています。

では18カ月未満の赤ちゃんがいる家庭ではどうすればいいのか、ご紹介していきます。

・ベッドの足元や側面にクッション性のベッドガードを置いてみよう

出典:@yuipon.629さん

クッション性のベッドガードを置く、というのは月齢の小さい赤ちゃんに使える対策方法です。壁や柵に設置しておけば寝返りをしてぶつかったときの衝撃を緩和してくれます。
市販の寝返りを防止するためのクッションを活用するのも良いでしょう。なお柔らかいクッションを置く場合は、子供の窒息事故の原因にもなるため目を離さないよう注意が必要です。

出典:@r1asachan1rさん

こちらは、落ちたときのダメージを軽減するためにエアクッションを床に置いたアイデア。エアクッションだと転落防止のために使わなくなっても他の用途で使うことができますね。
落ちた瞬間はびっくりするかもしれませんが、落ちたことによる衝撃は少ないのではないでしょうか。

・いっそのこと大きなベッドで転がり放題な環境を作る!

出典:@ lunahome_2018さん

「子供が大きくなったら今のベッドだったらせまいな…」「2人目が産まれたらワンサイズ大きなベッドに買い換えなきゃ…」いずれベッドを買い替えようと考えている人は、思い切って大きいベッドに買い替えてしまうのも方法のひとつ。
買い替えるだけでなく、買い足してサイズアップを計るという手もあります。今より少しサイズの大きいベッドにすることで、子供の転落を防止できるかもしれません。

■ベッドガードはどんなものがおすすめ?

続いて、おすすめのベッドガードをご紹介していきます。

・長さや高さの調節ができると年齢があがっても使える

出典:@ponkotu1202さん

こちらは、壁側以外のベッド全体にベッドガードをつけています。子供の成長は早いため、あっという間に行動範囲が広くなります。長さの調節できるものだと、長期期間使うことができるでしょう。

・クッションやメッシュのものは当たっても冷たくない、痛くない

出典:@sxrkxyさん

伸縮性のあるメッシュ素材のベッドガードは、ベッドガードに子供が当たったときに痛くないのがメリットです。赤ちゃんや子供用に作られたベッドガードは、柔らかなメッシュ素材のものがほとんど。

出典:@429_____sさん

木製や金属製のベッド柵に取りつけて使う、クッション性のベッドガードも市販されていますよ。

■ベッドガードを使うときの注意点

ベッドガードを使う際に、前述したとおり注意が必要な点があります。細かく見ていきましょう。

・柵を乗り越えられそうな危険が出たら外す

出典:@ykn_hrkwさん

子供は成長と共に身体能力が上がっていきます。ベッドより高い柵(ベッドガード)を乗り越えて転落すると、大きな怪我になりかねません。お子さんが柵を乗り越えられそうになったら、必ず外しましょう。

・窒息の危険を回避!隙間のないタイプを選ぶ

出典:@pikabuu_4725さん

ベッドとベッドガードの間に隙間があると、子供がはまって身動きがとれなくなってしまうこともあります。窒息の危険性を回避するために、必ずベッドとの間に隙間のないタイプを選びましょう。

・ベッドガードの使用年齢


前述しましたが、一般財団法人製品安全協会の定める安全基準(SG基準)では生後18カ月(1歳半)未満の子供には、大人用ベッドに子供用ベッドガードをつけることを禁止しています。
窒息事故の原因となるため、十分に注意しましょう。

■【子供用】ベッド転落防止用柵のおすすめは?

ここからは、子供用ベッドガードのおすすめ商品とDIYアイデアをご紹介します。

・日本育児のベッドフェンスSG

出典:@p_tanukiさん

『日本育児』のベッドフェンスは、安全と安心の指標となるSG基準を満たした商品です。子供が当たっても痛くないよう、ガード部分にはソフトクッションが入っています。
140cm幅のベッドフェンスは、サイドにつけたり足元につけたりと、さまざまな設置方法で使えますよ。

・Weanasのベッドフェンス

出典:@s_c_sisさん

「Amazon(アマゾン)」で購入できる『Weanas(ウィーナス)』のベッドフェンスは、組み合わせるとベッドを隙間なくぐるりと取り囲める大きさとサイズ展開が自慢。サイズが120cm、150cm、180cm、200cm、220cmと豊富なため、手持ちのベッドに合わせて選べるのも魅力です。
ベッドガードの高さは70~93cmに8段階調節できるため、長い期間使えるでしょう。

・KANGARURUのバンパークッション

出典:@ruri__ka1053さん

写真中央、ベッドサイドに固定されているロングクッションは、韓国発の『KANGARURU(カンガルル)』のバンパークッション。ベッドの足元やサイドにベルトで固定できる、クッション性のベッドガードです。
100cm、145cm、175cmの3サイズ展開なので、ベッドのサイズに合わせて選んでみてくださいね。

・ベビーガードをリメイク

出典:@ka_ren_poohさん

こちらは、使わなくなったベビーガードをリメイクしてできあがった手作りのベッドガードです。「ベビーガードを買ったけど、子供の成長と共に使わなくなった」という人はぜひ作ってみてはいかがですか?もともとはベビーガードだったので耐久性は問題ないでしょう。
「買うのはもったいないな~」と思っている人は、おうちにリメイクできそうなアイテムは眠っていないか考えてみてくださいね。

■【大人用】ベッド転落防止用柵のおすすめは?

出典:@aokimieko1616さん

こちらの商品は『アイリスオーヤマ』のベッドガードです。お子さんに使うなら、安全面を考慮して落ちる隙間のないデザインのものがベターですが、大人が使うとなるとそこまでの性能は必要ないでしょう。
なかには、転落防止というより布団がずれ落ちるのを防ぐために使っている人もいるようです。

子供用のベッドガードは西松屋など、大人用は『ニトリ』などでも購入できます。それぞれの家庭にあったものを、吟味して探してみてください。
子供だけでなく、高齢者の転落による事故も少なくはないので子供に使わなくなったものを譲ったりするなどして有効活用できたら良いですね。

■子供の安全のためにできる限りの対策を考えよう

安心してベッドで子供を寝かせるために、できる対策はしておくのがおすすめです。お子さんが18カ月になるタイミングで、ぜひ今回紹介したベッドガードやベッドフェンスの導入を検討してみてくださいね。

Keico

子どもと外遊びするのが大好きな、4兄妹の母。管理栄養士免許を持ち、おいしく楽しいアウトドア料理を日々研究中です。
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

Recommend
[ 関連記事 ]