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シューズキーパー、使ってないの?メリットと正しい使い方を紹介

みなさんは普段、靴をどのようにお手入れしていますか?いろいろなお手入れグッズがある中で、特に革靴を愛用する人を中心によく使われているのが「シューズキーパー」です。はいた後の靴に入れて、はきじわや型崩れを防ぐためのアイテムで、除湿・除臭効果もあります。今回は、意外と知られていないシューズキーパーの基本的な使い方や、おすすめの商品などをご紹介します!

■そもそも、シューズキーパーとは?

靴売り場などで見かけることも多い、シューズキーパー。木製やプラスチック製など、さまざまな素材のものが販売されています。まずは基礎知識からおさらいしましょう。

・シューズキーパーの基本的な使い方

出典:PhotoAC

シューズキーパーとは、靴の内部に入れて使うアイテムで、別名「シューツリー」とも呼ばれます。靴の縦方向に圧力(テンション)をかけて靴のしわを伸ばし、本来の形に矯正するのが主な目的です。
基本的な使い方は、靴の内部にすっぽりと入れるだけ。一見簡単そうなのですが、実はコツが必要です。まずは靴ひもを緩め、シューズキーパーを横向きにして靴に差し入れます。途中からクルッと回転させ、つま先に向けてぎゅーっと力を入れて押し込み、しっかりとテンションをかけます。その後、かかと側をしっかりと合わせてはめこみ、靴ひもを結んで完了です。
基本的には、脱いだらすぐに入れてOK。ただし、雨などで濡れているときは、半乾きになるまで乾かしてから入れましょう。次にはくときまで、入れっぱなしで構いません。
画像は、つま先が2パートに分かれている「サイドスプリット」と呼ばれるタイプ。靴幅に合わせて大きさを微調整できるため、いろいろな靴に使えます。

出典:筆者撮影

こちらは、比較的安価なスプリング式のもの。使うときは、靴のつま先や甲に合わせて差し込み、その後バネを縮めてかかと側に固定します。入れた後、靴に不自然なシワが入っていないか必ずチェックし、必要に応じて微調整しましょう。

・素材別シューズキーパーの特徴

出典:筆者撮影

シューズキーパーは、「シューツリー」とも呼ばれています。除湿性や除臭性に優れた木製タイプが人気で、中でもシダーウッド、アロマティックシーダーなど硬くて芳香のあるものが人気です。
一方、プラスチック製シューズキーパーは、木製に比べてリーズナブルなのが魅力。100均でも購入できるので、靴のコレクションが多い人におすすめです。ただし、木のような除湿・除臭機能がないため、入れるのは靴の内部を十分に乾燥させてからにしましょう。
ほかにも、吸湿性に優れた布製や、風船のように空気を入れて使うビニール製もありますよ。

・シューズキーパーの代用品ってあるの?

新聞紙を丸めたもので、一時的に代用することはできます。そのまま詰めても構いませんが、不要なストッキングや靴下に詰めて使っても。靴が濡れていると内側にインクが移る可能性があるので気をつけてくださいね。
本来のシューズキーパーのように、十分なテンションをかけることができないため、一時的な使用にとどめておきましょう。

■おすすめのシューズキーパーは?

ここからは、シューズキーパーの素材別に、おすすめ商品をご紹介します!

・木製のシューズキーパーのおすすめは?

シューズキーパーとして、最も適していると言われているのが木製タイプです。木は吸湿性にすぐれた素材なので、靴内部の湿気をとるのにぴったりです。
他の素材で作られたものと比較すると高価なものがほとんど。ただ、価格帯は幅広く、100均のものから、高いものでは数万円するものもあります。そんな中、『無印良品』の「レッドシダーシューキーパー25~28cm用」は2,290円(税込)と手ごろな価格のため、人気があります。

出典:@ryota.skさん

@ryota.skさんがスニーカーに使われているのは、『DAISO(ダイソー)』のスプリング式木製シューズキーパー。1つ150円商品なので、1ペア(2つ)購入すると300円。この価格で木製タイプが購入できるのはうれしいですね。男性用と女性用があります。

出典:@ryota.skさん

スプリング式なので、いろんなサイズの靴に合います。@ryota.skさんのように、空いたスペースに除湿剤をいっしょに入れておくのもおすすめですよ。

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シューズキーパーとよく似たアイテムに、シューストレッチャーがあります。これは、革靴がきつくてはき心地がよくないときに使うもので、ねじで調整して突っ張らせることで、靴内部を押し広げる作用があります。

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大半の革靴はストレッチャーをかけると内部空間が拡大してはきやすくなります。ストレッチャーの代わりに、シューズキーパーを靴よりワンサイズ大きく調整して入れることで、同じ効果が得られますよ。

・プラスチック製のシューズキーパーのおすすめは?

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『IKEA(イケア)』のプラスチック製シューズキーパーです。スプリング式で、大小2タイプあり、小さいタイプはパンプスなどレディースの靴におすすめです。

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こちらはダイソーのプラスチック製シューズスタンド。上下に靴をセットすると、片足分のスペースで収納できる便利グッズです。靴をそのまま重ねるとしわがついたり型崩れしたりしますが、このグッズを使えばその心配もありません。シューズキーパーとしても優秀ですよ。

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こちらは、プラスチック製のブーツキーパー。ブーツを挟むことで、型崩れを防ぐだけでなく、しっかりと自立させてくれます。

・布製のシューズキーパーのおすすめは?

出典:@hyogoselp さん

@hyogoselpさん手作りの、ラベンダーやセージなどのハーブを使用したシューズキーパーです。防臭効果に加えて、防虫効果もありますよ。特に湿度の高い梅雨どきなどに活躍してくれます。

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ロングタイプのブーツには、画像のような長いシューズキーパーがおすすめ!内部に消臭剤や乾燥材が入っているものが多く、陰干しして乾燥させれば繰り返し使えるものが一般的です。ブーツが倒れたり、シワがついたりするのを防いでくれますよ。

・ビニール製のシューズキーパーのおすすめは?

風船のように空気を入れてふくらませて使う、ビニール製のシューズキーパーもあります。
『丸万株式会社』の「スメールカット消臭シューズキーパー」は消臭機能のついた商品で、2足分入って300円以下という手頃な値段が魅力です。

■大切な靴にはシューズキーパーを入れてあげよう♡

出典:筆者撮影

靴は、ヘビロテせずに2~3日休ませると長持ちするそうです。一日はいたら、ちゃんとシューズキーパーを入れて、除湿・除臭しながら形を整えてあげてくださいね。そうすると、いつもベストの状態で長く愛用できますよ。

cacao

男の子2人のママ。本やマンガ、時短家事とプチプラインテリア雑貨が大好き!仕事と子育ての合間を縫って映画館や美術館に出没中。ママたちがほっとひと息つける情報を発信します♡
【Instagram】kiracac

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