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2019年最新版!電気ケトルおすすめ紹介。デザインや機能を比較!

出典:@gula_jpさん

Lifestyle

2019年最新版!電気ケトルおすすめ紹介。デザインや機能を比較!

スイッチ一つですぐに湯がわかせる“電気ケトル”は、お茶を飲みたいときやスープ作り、赤ちゃんのミルクを作りたいときなどに活躍してくれるキッチンアイテムです。いろいろなメーカーからおしゃれなデザインの製品が販売されており、コーヒードリップに特化したものや、湯温調整など便利な機能がついているものも。今回は、おすすめの電気ケトルや選び方のポイントを解説します。

まずは、電気ケトルのメリットからご紹介しましょう!

■電気ケトルとは?どんなメリットがあるの?

電気ケトルには、次のような利点があります。

出典:photoAC 

・短時間で湯がわかせる

やかんをガス火にかけてわかすより短時間で湯がわかせるためコスパがよく、朝食など忙しい時間帯に重宝する時短家電です。なお、電気ケトルと、IHコンロにやかんをかけてわかした場合を比較すると、電気代にはあまり違いがなく、湯がわく速さはIHの方が勝ることが多いようです。

・いろんなタイプ、機能がある

さまざまなメーカーから販売されていて、リーズナブルなものから、機能・デザインにこだわったものまで、いろいろなタイプがあります。湯温が細かく設定できるタイプは、茶葉の種類によって温度を変えたい人や、赤ちゃんのミルクを作りたい人にもおすすめ。また、頻繁にお茶をいれる人には、保温機能つきのものが便利です。キャンプなどアウトドアで湯をわかすときも、電気ケトルが活躍します。近年は、電源が使えるオートキャンプ場も増えているので、お茶をいれるときや、スープを作るときなどに便利です。

■電気ケトルの選び方のポイントは?

電気ケトルを選ぶにはときは、次のような点をチェックして選びましょう。

・容量は人数やわかす頻度に合わせる

出典:photoAC 

1~2人暮らしの人や、カップ一杯分のお茶やコーヒーをいれる機会が多い人は、0.6~1.2Lくらいのコンパクトな容量がおすすめ。3人以上の家族や、料理用にたっぷり湯をわかしたい場合は、1.5~2.0Lくらいの容量がよいでしょう。

・材質は耐久性や安全性をチェック

電気ケトルで最も多い材質はプラスチック。安価で軽く、手入れが比較的簡単、本体にふれても熱くなりにくいのがメリットです。耐熱ガラス製の商品は、中身が見えるので沸騰しているかどうかが分かり、見た目もおしゃれ。ただ、落とすと割れやすいというデメリットがあります。ステンレス製の商品は、スタイリッシュな見た目と高い耐久性が特徴。一方で比較的重い点と、本体表面が熱くなりやすい点に注意しましょう。

・価格は1,000円台~!

電気ケトルは、機能や材質、デザインなどによって、価格に幅があります。「とにかく湯がわかせればいい」という人には、安いケトルでも十分役に立ってくれますよ。「飲み物によって湯の温度を調整したい」という人は、多少高価ですが湯温コントロール機能つきのものがおすすめです。最も重視したい機能を基準に選びましょう。

・出しっぱなしでも絵になるデザインケトルも

出典:photoAC 

電気ケトルは頻繁に使うため、キッチンに出しっぱなしにして使う人が多いアイテム。たたずまいの美しいデザインケトルもたくさん!インテリアに合わせて選ぶのもおすすめですよ。

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