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キャンプは焚き火をしてより楽しく!初心者でも安心な焚き火の魅力を紹介

夏休みなどに家族でアウトドアをして過ごすという人も多いのではないでしょうか。夏はキャンプがおすすめです!テントを立てて料理をして。普段できない体験ができるのできっといい思い出になります。より思い出深いキャンプにするためには焚き火がおすすめです。自分で薪をくべ火を起こす体験はなかなかできません。そこで今回はキャンプにおすすめの焚き火の魅力についてご紹介します。

初心者でも安心な焚き火の方法やマナーについても紹介します。

■キャンプで焚き火をするのに必要なものは?

出典:@ kaito_azさん

では具体的にキャンプで焚き火をするのに何が必要でしょうか。焚き火に必要な道具をピックアプします。

・焚き火の土台となる焚き火台


焚き火をするのに大切な道具は焚き火台。キャンプ場では地面に直接焚き火をする直火を禁止しているところがあります。理由として直火は焚き木がはじけてテントなどに移り火事になるリスクが高いからです。一方で焚き火台は火の周りを囲っているものが多いので直火に比べると安全です。そのため焚き火をする場合は焚き火台を準備しましょう。

・火の強さや持ちが関係する薪

出典:photoAC

焚き火に必要なもののひとつが薪です。薪は事前に購入していく場合もありますが、キャンプ場によっては売っているところもあります。薪にもいくつか種類がありそれぞれ特徴があります。火持ちをするのを選ぶなら広葉樹の薪がおすすめです。焚き火で料理をするなら火力も大切です。火力で選ぶならカシの薪がおすすめです。

・火起こしに必要な道具をピックアップ


焚き火台、薪を準備したら今度は火をつけます。火起こしに必要なものは新聞紙、ライターやマッチ、着火剤、火起こし器などです。火が燃えやすくするため新聞紙に火をつけますが乾燥した松ぼっくりなどでもOKです。着火剤は火を起こしやすくするためあると便利です。着火剤があることにより火起こしの大幅な時間短縮ができます。専用の着火剤や先ほど書いた松ぼっくりでも代用できます。

■焚き火台は自分でも作れるもの?

出典:photoAC

焚き火台はメーカーで販売しているものもありますが、自分でDIYして作ることもできます。特にキャンプが好きで道具ひとつひとつにこだわりたい人が自作することが多いです。
材料は100均のものでもOK!ローコストでも作れますし専用の材料では無くても代用して作れます。しかし、専用の材料以外を使用する場合は取り扱い表示を確認してから使用するようにしましょう。

■焚き火の火の起こし方 直火と焚き火台の場合

出典:@ k10zyさん

ここでは直火と焚き火台それぞれの火の起こし方について紹介します。

・焚き火の火の起こし方:直火の場合

出典:photoAC

1.石を積みあげてかまどを作ります。
2.石の上に小さい枝や薪をくべます。
3.石の中心の部分に着火剤を入れ、火をつければ完成です。

・焚き火の火の起こし方:焚き火台の場合


1.焚き火台の中心に着火剤を置きます。
2.着火剤の上に空気が入るように少しすき間を空けて細い薪を並べます。
3.着火剤に火をつけます。
4.細い薪に火がついたら太めの薪をくべれば完成です。
焚き火台の場合はメーカーや種類によって方法が異なりますので事前にしっかり確認しておきましょう。

■焚き火で料理!おすすめのキャンプ料理とは

せっかく焚き火をするなら見るだけではなく料理にも使いたいですね。ここでは焚き火を使ったおすすめキャンプ料理について紹介します。

・いろいろな具材で楽しめるホイル焼き

出典:photoAC ※画像はイメージです

具材をアルミホイルに包んで焼くだけ!特別な道具も必要なく簡単にできます。ここではキャンプにおすすめのじゃがいものホイル焼きレシピを紹介します。

【材料】
じゃがいも
バター
アルミホイル

【作り方】
ホイル焼きをする場合は焚き火の上に網をひいてその上で焼くようにしましょう。
1.じゃがいもはよく洗い、芽を取って食べやすい大きさにします。
2.アルミホイルの上にじゃがいもとバターをのせます。
3.空気が入らないようにぴったりと包み、しっかり焼けば完成です。
ホクホクのじゃがいもとバターは相性抜群で子どもから大人まで好きな味です。アレンジとして醤油やネギを加えると違った風味が楽しめますよ。

・ホクホクの焼きたてが食べられる焼き芋

出典:photoAC 

甘くて栄養満点のさつまいも。キャンプで食べるなら焼き芋がおすすめです。

【材料】
さつまいも
アルミホイル
新聞紙

【作り方】
1.皮のついたさつまいもをしっかり水で洗います。
2.水で濡らした新聞紙にさつまいもを包み、その上をアルミホイルでぴったり包みます。
3.焚き火の火が強い場所だと焦げてしまうので、少し炭になっている場所にさつまいもを置きます。(何本かまとめて焼くときはさつまいも同士がくっつかないように!)
4.30分~40分程度時間がたてば完成です。
焼く時間を短くしたい場合は灰をかぶせる、拾った落ち葉をかぶせて蒸し焼きにすると早く火が通ります。

・これぞキャンプ!釣った魚を焚き火で調理

出典:photoAC 

焚き火で魚を焼くイメージを持つ人もいるでしょう。持参したものや川が近くにあれば釣った魚でも焚き火で調理ができます。

【焚き火で魚を焼く方法】
♦魚を串ざしにして焚き火の近くにたてて焼く
♦焚き火の上に網を置き、その上に置いて焼く
♦焚き火の上に網を置き、魚をアルミホイルで巻いて焼く
釣った魚は特に下ごしらえが大切です。川魚は特に特有の泥臭さやお腹に寄生虫がいるのでそれを通り除く必要もあります。

【魚を焼く前の下ごしらえと焼き方】
1.魚をさばく前にしっかり水洗いをしてぬめりを落とします。
(ぬめりが取れないときは荒塩を振って擦りこみます)
2.魚のお腹を切り、内臓とエラを取り出します。
3.内臓を取り出したら中を水洗いします。
4.キッチンペーパーなどで軽く水気をふき取ります。
5.魚に塩を振り、串にざし(もしくは網の上に魚をのせ)、じっくり焼きます。
6.魚全体に火が通りこんがり焼け、切った部分から水分が出なくなったら食べごろです。

・焚き火でお酒に合うおつまみを


ここではおつまみにぴったりなにんにくのホイル焼きのレシピを紹介します。

【材料】
にんにく
ごま油
アルミホイル

【作り方】
1.焚き火の上に網を用意しておきます。
2.にんにくを丸ごとアルミホイルの中に入れます。
3.にんにくの上にごま油を垂らし、網の上で焦げ目がつくまで焼いたら完成です。
お酒とも相性抜群のおつまみなのでぜひお試しください!

■おすすめの焚き火台をピックアップ

ここでは人気のおすすめ焚き火台3選をご紹介します。

・UNIFLAME ファイアグリル

出典:@ yosukaさん

アウトドア商品を多く販売している『UNIFLAME(ユニフレーム)』。焚き火台で人気なのが「ファイアグリル」です。20㎏の重さにも耐えられます。付属の網を使ってBBQやダッチオーブンも使用できるのでキャンプで楽しみたいことがたくさん試せます。リーズナブルな価格ですが強度もしっかりしており使い心地も抜群です。

・Coleman ファイアーディスク

出典:@ tantan_glampさん

『Coleman(コールマン)』の「ファイアーディスク」は折りたたんだ脚を広げるだけで設置ができるので初心者でも簡単です。コンパクトに収納もでき専用のケースもついているので持ち運びに便利です。半円の形で空気が入りやすいためよく火が燃えます。火の粉が心配なときは別売りの「スパークシールド」をかぶせれば安心です。

・snow peakの焚き火台


キャンプ道具からウェアまで幅広いアウトドア商品を販売している『snow peak(スノーピーク)』。焚き火台も種類や大きさが豊富でピッタリのものが見つかるでしょう。スターターセットもあり道具が一式そろっているのでキャンプがはじめての人も安心です。

■キャンプを楽しむために周りの迷惑にならないようにしよう

出典:photoAC

焚き火は普段できないアクティビティなので楽しんでやりたいですよね。しかし楽しいだけではなく焚き火をするならマナーも大切です。

・焚き火をする前に確認!迷惑になる行為とは


♦キャンプ場が直火OKかNGか事前に確認する
キャンプ場によっては直火OKの場合とNGの場合があります。もちろん直火NGの場所で焚き火台なしで焚き火をしてはいけません。キャンプをする場合はキャンプ場のルールをしっかり確認しておきましょう。

♦ごみを燃やさない
持ち帰るのが面倒だからといって焚き火でごみを燃やしてはいけません。ごみによっては有害物質の発生や嫌なにおいがでます。ほかのキャンプしている人に迷惑がかかるのでやめましょう。

♦火の粉が飛ばない位置で焚き火をする
焚き火をすると火の粉が飛んでしまいます。火の粉がテントやテーブル、持ち物に飛ぶと傷んだり、火が移ってしまう場合もあります。そのため焚き火をするときはテントなどから距離を取り、隣でキャンプをしている人たちとも距離が開くようにレイアウトなども気をつけましょう。

・焚き火をするときは正しい処理が大切


焚き火をするなら正しい処理方法を知っておきましょう。
♦火が消えたあとはしっかり処理をして
焚き火の終わったあとにでる炭や灰はキャンプ場の指定された場所に持って行きましょう。指定以外の場所に捨ててしまうと環境にも悪く見た目も良くありません。

♦使ったあとは使う前と同じ状態にする
キャンプ場の場合、自分たちの次に他の人がその場所を使います。そのときに使用済みの薪や炭などがそのままにしてあると嫌な気持ちになりますよね。次の人のことを考えてキャンプ場はきれいに使うようにしましょう。

■キャンプで焚き火をして、貴重な体験をしよう!

キャンプにおすすめの焚き火についてご紹介しました。焚き火は日常生活ではなかなか体験できないことなのでキャンプに行ったときにおすすめです。しかしキャンプは自分たちだけではなく他に利用している人もいます。せっかく焚き火をするなら他の人を不快にしないようにしたいですね。マナーをしっかり守ってぜひキャンプで焚き火を楽しみましょう!

astom

元気いっぱい食いしん坊な一人娘を育てる新米ママです。子育て情報やプチプラアイテムを探すのが好き♪毎日楽しく過ごせる生活を目指してます!
【Instagram】astom125

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