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ロバート山本が息子の行動に感動!「親の背を見て子は育つ」実感した出来事

■「10年後、息子と話すために」残してある本とDVD

僕は、ボクシングと歴史のDVDをたくさん持っていて、奥さんに「もうこのDVDいらないでしょ?」ってよく言われます。
でも、何と言われようと、ボクシングと歴史のDVDだけは捨てずに残しておきたい。

その理由は、いつか息子が興味を持ったときに、「うちにいっぱいあるじゃん!」って思ってくれることを、密かに期待しているからです。

DVDと同じように、僕の本棚には捨てずに残してある歴史関係の本がたくさんあります。今までは、自分の趣味だけで本を選んできたけど、最近は「息子に残そう」って意識しながら、本を選んだり読んだりするようになってきました。

歴史にはさまざまな説があるし、学校で習ってきた歴史を否定している人もたくさんいます。
学校で習うことがすべてじゃない。一方行の解釈だけで見ると善と悪ができてしまう。でも反対側の立場や、いろんな方向から切り取ってみると、ただの悪と決めつけてしまうのは浅はかと思えてきます。
「1つの出来事でも、こんなに切り口があるんだ」と気づいて、息子なりの考え方を持ってほしいです。

歴史を知っていると、近所のおじいちゃんやおばあちゃんとも話ができます。
年配の方と話すときに、話題に困ってしまうという人がいるけれど、歴史の話なら年齢関係なく盛り上がれるんです。

とはいえ、興味を持ってくれるかどうかは、息子次第。息子が興味を持つまで、僕から「これを読みなさい」って押し付けるつもりはありません。
「これは絶対に読んでほしいな」と思う本は、本棚の低い位置に置いておくかもしれませんけど(笑)。

いつか興味を持ったときのために、材料だけは豊富に用意しておこうと思います。僕は最初、日本の歴史を漫画で学んだので、息子も漫画から興味を持ってくれるといいですね。
令和時代を生きる息子が、どんなふうに成長するか、本当に楽しみです。

七夕の短冊を書いたのですが、ママさんからダメ出し……。(インスタグラム絵日記7月5日より)

ロバート 山本博

2018年で結成20年を迎える、お笑いトリオ・ロバートのメンバー。テレビ番組や劇場でのコントではツッコミとして活躍する一方、ボクシングのトレーナーとしてレッスンを開講したり、相方の秋山竜次から「むちゃぶり」で描かされた「むちゃぶりかみしばい」(文芸社)が出版されるなど、多方面に渡って活動している。

趣味:ボクシング(フェザー級、戦績:1戦1勝1KO、トレーナーライセンス取得)、ポケモン、お城巡り、蕎麦屋巡り、体を動かすこと
特技:ルービックキューブ、ロボットダンス、オカリナ、運動保育

【育児絵日記Instagram】yamamotohiroshipapa
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