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おむつかぶれはどうしてなるの?原因や対処法を徹底調査

赤ちゃんの肌はツルツルすべすべなイメージがありますが、実はとてもデリケート。油断するとすぐに肌トラブルが起きてしまいます。中でもお尻が真っ赤になってしまうおむつかぶれは見ているだけでかわいそうですよね。おむつ替えの度に痛いと泣かれると新米ママさんはどうしたらいいのか悩んでしまうかもしれません。

そこで今回はおむつかぶれの原因や対処法を詳しく調べてみました。早速みていきましょう!

■赤ちゃんのおむつかぶれはどうして起きるの?

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まずはおむつかぶれの原因をみていきましょう。

・肌に付着した排泄物によって


生まれたばかりの新生児のうちは一日に何度もおしっこやうんちをします。うんちはゆるゆるのためお尻に広がってしまい、それが刺激になってしまうことも。
こまめにおむつをチェックして、きれいなおむつに交換してあげることが大切です!拭くときはゴシゴシこすらず優しく拭いてあげましょうね。

・お尻が湿っている状態でおむつをはかせる


お尻が湿っている状態でおむつを履かせてしまうこともおむつかぶれの原因に。
夏の汗をかいた状態やお風呂上りに多く、夏場は頻繁におむつ交換をしてお尻の通気性をよくしてあげる、お風呂上がりはしっかりタオルドライして湿気のない状態でおむつを履かせる、などしてあげましょう。

・おむつの素材が肌に合わない


原因が分からないときはおむつが肌に合っていないのかも。おむつなら「何でも大丈夫」ではなく、赤ちゃんによっては使っているおむつの素材が肌に合わずにおむつかぶれを起こすこともあるので気をつけましょうね。

■おむつかぶれはどうしたら予防できるの?

次はおむつかぶれの予防法を調べてみました。

・色んなメーカーのおむつを試してみる

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店頭にはたくさんのおむつが並んでいてどれにしようか悩んでしまいますよね。好きなキャラクターやメーカーで選ぶのもいいのですが、肌触りや使用されている素材で吸収力もメーカーによってさまざま。
赤ちゃんによっては合わないこともあるので、まずは色々なメーカーを試してみるのがおすすめですよ。
また、サイズがきついとおむつとお尻で摩擦が起きたり、おむつの中の通気が悪くなったりとおむつかぶれの原因になります。ギャザーが当たる場所もおむつかぶれになりやすいので、お腹や太もも周りに跡がつくようになったり、頻繁に漏れるようになったりしたらおむつをサイズアップしてあげましょう。

・お尻をシャワーでその都度洗ってあげる

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下痢やゆるいうんちのときは、シャワーでその都度きれいに流してあげるのが安心。下痢のときは頻繁におむつが汚れ、オムツ交換のたびにお尻拭きでこするのもデリケートな赤ちゃんの肌にはかなりの刺激になってしまいます。
お風呂場に何回も行くのが大変という方は、ペットボトルにお湯を入れておむつの上で流す方法も簡単でおすすめ!ぬるめのお湯で優しく洗い流してあげましょう。

・お尻を乾かしてからおむつをはかせる

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お風呂上がりやおむつ交換のときは、しっかりお尻を乾燥させてからおむつを履かせましょう。おむつ交換の後すぐにおむつを履かせるのではなく、しばらく時間をおいたり、ティッシュでそっと押さえてあげたりするのがおすすめ。
寒い季節でなければ、うちわでパタパタとあおいであげても時短になって◎

・おむつをこまめに交換する

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おむつかぶれの予防にはとにかくお尻を清潔に保ってあげることが一番!頻繁なおむつ交換でおしっこやうんちの刺激から赤ちゃんを守ってあげましょう。

■おむつかぶれになってしまったらどうすればいいの?

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おむつかぶれになってしまったときの対処法をご紹介します。

・ひどくないときは市販の専用クリームを塗る

おむつかぶれは最初に赤いポツポツとした湿疹が出ます。この初期の段階だと治りも早く、ご紹介したこまめなおむつ替えやお尻を清潔に保ってあげることで改善していくことも多いです。
市販のおむつかぶれ用のクリームも薬局などで購入できるので塗ってあげるといいですね。ちなみにアメリカでは、おむつかぶれには薬局やスーパーなどのベビーコーナーやスキンケアコーナーにおいてある『Aquaphor(アクアフォー)』という製品がよく使用されるようですね。

・ひどいときはかかりつけの病院が安心

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お尻が真っ赤になってただれてしまったり、少しさわるだけでも痛がって泣いたりするようなときはかかりつけの病院で診てもらうのが安心です。
いつも行っている小児科で大丈夫ですが、冬などインフルエンザなど感染症が心配な時期は皮膚科でもいいでしょう。炎症がひどいときにはステロイドなどの塗り薬が処方されるので、指示されたとおりにしっかり塗ってあげることで治りも早くなりますよ。

■おすすめの市販のおむつかぶれ対策4選

市販のものでおすすめのおむつかぶれ対策をご紹介します。

・ひとつあると安心ピュアレーン

出典:@ ma.tatatataさん

『medela(メデラ)』の「ピュアレーン」はラノリンという羊毛から取れる脂100%なので、赤ちゃんにも使えます。授乳時の乳首の保護の目的で使われることが多いのですが、ラノリンには保湿効果が期待でき、皮膚を保護したり細胞を再生させたりする効果も期待できるのでおむつかぶれにももちろん使えます!

・皮膚を保護するワセリン

出典:筆者撮影

ワセリンはお尻に塗ってあげることで油の膜が肌表面にでき、おしっこやうんちなどの刺激から肌を守ってくれます。
ワセリンの中でも「Sun White(サンホワイト)」は不純物を取り除いた純度の高い白色ワセリンなので、生後間もない赤ちゃんから使用できますよ。炎症を抑える作用はないのでお肌を保護する目的で使ってくださいね。

・香りにも癒されるハーブウォーター

出典:筆者撮影

おむつ交換の度にハーブウォーターをシュッとスプレーしてあげるのも、おむつかぶれの予防に効果的。ラベンダーウォーターは肌を鎮静化してくれる作用が期待できるので、あせもにも◎天然のアロマの香りでママも癒されますよ!

・いろいろ使えるベビーオイル

出典:@ omatsu.houseさん

『erbaviva(エルバビーバ)』の「ベビーオイル」はマンダリンの香りのさらっとしたオイル。ワセリンのベタベタした感じが苦手な方におすすめです。お尻に塗ってあげることで肌を保護してくれますよ。ベビーマッサージにも使えるなど用途も幅広いです。

■お尻を清潔にしておむつかぶれから赤ちゃんを守ろう

おむつかぶれにはこまめなおむつ替え、清潔なお尻の状態にしてあげることが何より大切です。なってしまったらとにかく早めの対処をしてあげて、赤ちゃんをおむつかぶれから守ってあげましょう☆

aki

2人男子、1歳の女の子のママです。初めての女の子育児楽しんでいます。
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