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ママリュックにぴったり!丈夫で大容量なリュックブランド5選

出典:抱っこひも×リュックで両手フリー!おしゃれコーデもチェックしよう @ ____sappi____さん

Fashion

ママリュックにぴったり!丈夫で大容量なリュックブランド5選

子どもたちの荷物を持ち歩くママは大荷物!子どもの荷物と買い物袋で両手が塞がってしまうなんて経験をしたママも多いのでは?突然子どもに抱っこをねだられたり手をつないだり…とさまざまな場面に出くわすママにとって荷物で手を塞ぐのは避けたいところ…。だからママが持ち歩くバッグは手を空けることができるリュックがおすすめなんです。

そこで今回はマザーズリュックを選ぶポイントや2019年大注目のリュックをピックアップ☆さっそくチェックしていきましょう。

■ママのバッグはなんでリュックがベストなの?

ママが持ち歩くのに最適なリュック。その理由と魅力を紹介します。

・わんぱくな子どもを守るため両手が空けられる

出典:マザーズバッグの人気ブランドは?選ぶポイントも知りたい @tommmmmomoさん

外出時は危険がいっぱい!わんぱく盛りの子どもは突然道路に向かって走り出したり、急に転んだり…油断大敵です。そんな子どもの予想外な行動に、子連れママは素早く対応する必要があります。両手が空くリュックスタイルなら、子どもの手をぱっと掴むことができて安心ですね。

・荷物が多くなりがちなママリュックは大容量がベスト

子連れのお出かけに持ち歩くリュックの容量は、かなり重要なポイント。見た目だけにこだわってリュックを選んでしまうと、肝心の荷物が入らなかった…なんてことになりかねません。子どもが小さいうちはママが持ち運ぶ荷物も多いため、20L以上のリュックを選ぶのがおすすめです。

・赤ちゃんを抱っこしたまま使えるリュックが便利

出典:抱っこひも×リュックで両手フリー!おしゃれコーデもチェックしよう @ ____sappi____さん

マザーズバッグといえばリュックタイプが人気!ただリュックだと、抱っこひもと併用しにくくてトートバッグの方が楽という方もいるでしょう。抱っこひもを使って赤ちゃんを抱っこしたまま使いたい場合は、ベルトクッションの厚みがあまりに分厚いと背負いづらくなってしまうので要注意です。

■マザーズリュックを選ぶときに注目すべきポイントとは

ママが使うリュックを選ぶなら4つのポイントに注目しよう!

・リュックの容量は20L以上のものを選ぶと安心

出典:@ sachico.yamさん

いざ小さい子どもとお出かけするとなると、複数枚のオムツ・お尻拭き・着替え・タオル・哺乳瓶など必要な荷物が多く大変です。全部入らなくてバッグを2つに分けて持ち運ぶ…なんてことにならないよう、容量は20L以上のリュックを選ぶと安心!子どもの荷物は年齢とともに少しずつ減っていきますが、大は小を兼ねるので長く使えますよ。

・リュックの重みで肩を傷めないようクッションは必須

両肩で荷物の重みを支えるため、体が歪みにくく肩こりも軽減できるリュック。左右の肩ベルトに程良い厚みのクッションがついているとさらにGOOD!クッションがついていると、重たい荷物でも肩に食い込むことなく長時間のお出かけも楽々です。ママだけでなく荷物の多い高校生や大学生のリュックとして通学にもおすすめ!

・お出かけ中に突然の雨が降っても安心の撥水加工

ママのリュックの中身は、母子手帳やオムツ、着替えなど濡れては困るものばかり。お出かけ中に突然雨が降ってきて、子どもが濡れないよう傘を差すけどリュックはびしょ濡れ、なんてこともあるでしょう。そこで安心なのが撥水加工が施されているリュック。ナイロン製のリュックは軽量で撥水加工のものが多く、ママのリュックとしても人気です。

・外側にも内側にもポケットがあればすぐ取り出せる

出典:抱っこひも×リュックで両手フリー!おしゃれコーデもチェックしよう @2mama_daysさん

財布や携帯、子どものマグなどを取り出すため、度々リュックを降ろして中身をがさがさ…あれどこいったっけ?といちいち探すのは大変です。リュックのサイドにドリンクホルダーがついていたり、背面や内側にポケットがついていればリュックを背負ったまま荷物を取り出せます。

・荷物が多いならリュック自体は軽量なものがベスト

子どもの年齢にもよりますが、子どもの荷物と自分の荷物だけで結構な重量になります。それならリュック自体の重さはせめて軽いものが良いですよね。ポリエステルやナイロンなど軽い素材を選ぶとお出かけがぐっと快適になりますよ☆

・普段のコーデに合わせやすいリュックを選ぼう

出典:@shiidamuさん

リュックを背負うとどうしてもカジュアルになりがち。きれいめコーデが多いママならトートバッグにもなる2wayタイプのリュックや革素材を選ぶなど工夫が必要かもしれません。ユニセックスなデザインを選べば、パパとシェアすることも◎

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