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洗濯機は安いものを買いたい!リーズナブル&高性能な洗濯機を選ぶには

洗濯機は家電の中でも高価な部類に入り、いざ買うとなると値段の高さに躊躇してしまいますよね。さらに、縦型洗濯機やドラム型洗濯機など、機能や使い方も異なり、どう比較してよいかも分かりにくいものです。
今回は、安い洗濯機を買いたいと考えている人に向けて、洗濯機の買い時や選び方、おすすめの機種をご紹介します。

「洗濯機を購入したいけど、できるだけ安いものがいい」―そう考えても、どんなものが安くて良い製品なのかは分かりにくいですよね。まずは、洗濯機を安く買うコツを知り、具体的に選ぶ際のポイントや、おすすめの機種についても見ていきましょう!

■洗濯機を安く買うコツその1:時期を見極める

出典:photoAC

洗濯機が安くなるのは、年末年始やボーナス時期のセール、3月と9月の決算期。また、洗濯機のタイプによっても安くなる時期が異なるのだそう。一般的に、洗濯物が乾きにくい冬には乾燥機能に優れた 「ドラム式洗濯機」が、洗濯回数が増えがちな夏には洗浄機能に優れた「縦型洗濯機」の需要が高まります。
そのため、その時期に発売された新製品の旧型モデルが型落ちとなり、安くなることがあるのだそうです。

■洗濯機を安く買うコツその2:型落ちのものを買う

洗濯機を安く買うには、型落ちの製品を選ぶのもおすすめ。新製品が発売されると、旧モデルは型落ちになってしまいます。型落ちといっても、同じモデルの機種であれば機能に大差はありません。型落ち製品が安くなるタイミングをめがけて買えば、新品の洗濯機を安く手に入れることができるでしょう。

■洗濯機を安く買うコツその3:中古品も視野に入れよう

洗濯機は中古品を扱うリサイクルショップや通販でも購入することができます。ただし、中古品となるため、使用感や臭いが気になるという人もいるでしょう。中古品の購入を考えるのであれば、使用年数や本体の状態、欠陥がないかなどを確認し、信頼のおける販売店から購入することをおすすめします。

■洗濯機の選び方のポイント

洗濯機の選ぶ際には、以下のポイントをチェックしておきましょう。

・サイズ

出典:photoAC

洗濯機本体のサイズを確認し、自宅の設置スペースに置けるか、洗濯物の出し入れする空間が確保されているか、搬入経路が通れるかどうかも調べておく必要があります。

・洗濯容量

出典:photoAC

一度に洗う洗濯物の量や家族の人数によって、必要な洗濯容量が異なります。目安となる1日あたりの洗濯物の量は、1.5kg×人数。人数に適した容量の目安は、以下を参考にして下さいね。

・~5㎏:1~2人
・5kg~7kg:3~4人
・8kg~10kg:5人
・10kg~:6人以上

・洗濯機の機能


洗濯機の機能のうち、洗濯乾燥機、簡易乾燥機能つき洗濯機、二槽式洗濯機の3つについて解説します。

【洗濯乾燥機】
洗濯から乾燥までを全自動で行ってくれるタイプ。衣類を乾燥させるためにヒーターが搭載され、衣類を干さなくても完全に乾燥させることが可能です。ドラム式洗濯機の多くはこれにあたります。

【簡易乾燥機能つき洗濯機】

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洗濯脱水後、衣類を簡易的に乾燥させることができるタイプ。ヒーターを使わず風で乾燥させるため、完全には乾燥できないものの、乾きにくい日の部屋干しが時短になります。最近の縦型全自動洗濯機にはほぼ搭載されているようです。

【二槽式洗濯機】

出典:photoAC

洗濯からすすぎまでを行う洗濯槽と、脱水専用の脱水槽のふたつに分かれたタイプ。洗濯槽で洗った衣類を手動で脱水槽に移す作業が必要ですが、洗濯と脱水を同時進行で行なえるメリットもあります。全自動洗濯機が主流の現代でも、まだまだ根強い人気があるそうですよ。

・洗濯方式


縦型洗濯機とドラム式洗濯機、ふたつの洗濯方式について詳しく解説します。

【縦型洗濯機】

出典:photoAC

従来の洗濯機と言えばこちらのタイプ。機種の種類が多く、値段も比較的安めです。洗濯槽に水をためて、衣類を撹拌しながら“もみ洗い”するため、頑固な汚れに効果的で衣類も傷みにくいのだそう。
一方で、衣類が絡みやすくしわになりやすいことや、簡易的な乾燥しかできないことから“洗ったら干す”ことが前提になります。

【ドラム式洗濯機】

出典:photoAC

洗濯から乾燥までを全自動で行なってくれる、近年人気が高まっているドラム型洗濯機。使用する水の量を減らし、ドラムを回転させて衣類を持ち上げては叩き落とす“たたき洗い”で洗うことから節水にも効果的です。
また、優れた乾燥機能で洗濯物を完全に乾燥させてくれるため、天候や時間にとらわれず洗濯できるメリットがあります。一方で、たたき洗いによる衣類の傷みや、洗浄力、サイズの大きさ、値段の高さから、購入を迷う声もあるようです。

・洗濯機のメーカー


洗濯機のメーカーも選ぶポイントのひとつ。『日立』や『東芝』などの大手家電メーカーの多機能機種や、『ハイアール』『アクア』『アイリスオーヤマ』など、使いやすさを重視した比較的安いメーカーのものもあります。

■安くて優秀な“高コスパ”洗濯機は?おすすめ機種5選をご紹介

ここからは、比較的安いと言われる「縦型洗濯機」の中から、口コミでも評価の高い“安くて高性能”な機種をご紹介します。

・8㎏以下の高コスパ洗濯機



【ハイセンス】縦型洗濯機(4.5~8㎏):7.5㎏モデル 約¥34,000~(税込)

出典:@yagigigi1234さん

『ハイセンス』が扱う洗濯機は縦型のみ。価格を抑えつつ、縦型洗濯機の良い部分を追求した高コスパな洗濯機です。シンプルな設計の中にも、ふろ水給水機能や、低騒音設計、オリジナル洗濯コースを作れるなど、使いやすさを重視した機能も兼ね備えています。横幅約53cmのコンパクトサイズもおすすめのポイントです。

【日立】白い約束シリーズ(6~8㎏):7㎏モデル 約¥42,000~(税込)

日立の縦型洗濯機「白い約束シリーズ」は、同じ日立の「ビートウォッシュ」シリーズに比べ、同じ洗濯容量でも約半額の値段(価格コム比較より)。洗浄力や使い心地にもこだわり、口コミでも「シンプルな機能で使いやすい」「洗浄力や耐久性も問題なく、価格以上に性能が良い」と評判のよう。洗濯機に特別な機能を必要としない人にはぜひおすすめしたいシリーズです。

【東芝】AWシリーズ(4.5~10kg):7㎏モデル 約¥43,000~(税込)

出典:筆者撮影

東芝の縦型洗濯機「AWシリーズ」は、洗浄力だけでなく、ふろ水ポンプやからみ防止機能など、洗濯時の使い勝手も考えて設計されています。東芝の別シリーズ「ZABOON(ザブーン)」と比べても、2万円程度安いのも魅力的!口コミでも「音も大きくなく静か」「オーソドックスで使いやすい」と評判も上々です。

・9㎏以上の高コスパ洗濯機


洗濯物の多い家庭や、6人以上の大家族におすすめの洗濯機をご紹介します。

【東芝】ZABOONシリーズ(7~12㎏):10㎏モデル 約¥87,000(税込)~

出典:@hiiiico__officialさん

東芝独自の洗浄方法や、低振動・騒音設計、自動お掃除モードなど便利な機能も充実し、すっきりとした飽きのこないデザインが魅力的な「ZABOONシリーズ」の縦型洗濯機。先程の「AWシリーズ」に比べ、機能が充実している分値段は高めです。
しかし、同じような機能を持つ他メーカーの10㎏容量の洗濯機と比べると安く、高コスパな機種と言えるでしょう。「便利な機能も欲しい、でも安く抑えたい」という人におすすめです。

【パナソニック】FAシリーズ(7~12㎏):10㎏モデル 約¥80,000(税込)~

泡洗浄による汚れ落ちの良さや、多彩なコースが充実したパナソニックの縦型洗濯機「FAシリーズ」。毛布洗いコースにも使いやすく、出し入れしやすい投入口など使い勝手も◎フラットでスタイリッシュなデザインは、安くておしゃれな洗濯機を求めている人にはぴったりですね!

■安くて性能良い洗濯機を買うならしっかりした下調べとタイミングが重要!

洗濯機を安く買いたいなら、まずは時期のご確認を!新品が安く買えるタイミングを知っていれば、その時期に合わせて新品、型落ち製品、中古品なども値段を比べることができ、選べる幅が広がります。購入する前に、ただ安いだけでなく、安くて性能が良い=高コスパな洗濯機を調べておくのも大切と言えますね!

hinataka

お菓子とパンをこよなく愛する育児中のママです。食に携わる仕事を経て、独学で製菓衛生士免許を取得。現在は6歳と3歳の兄妹の育児に奮闘しながらも、自己流のお菓子作りを楽しんでいます。
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