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【ワーママ1日密着】夢は地域貢献の会社を起業!Speee営業企画職ママ

育児も仕事も頑張りながら、トレンドにも敏感なママに1日密着する今週のワーキングママガール企画。第42回は株式会社Speee UZOU事業の営業企画職に従事する五十嵐和子さんの1日についてうかがいました。復帰後、社内で賞を受賞するほどの活躍をしている五十嵐さんは、家事では買い物アプリや洋服レンタル等、様々な便利サービスを利用しています。その活用方法も教えてくれました。五十嵐さんの24時間をチェック!


■家事はアプリなどで効率的に。地域貢献を目指して働く五十嵐さんとは?

・五十嵐 和子さん(株式会社Speee アナリスト・31歳)
2019年11月18日時点で2歳7ヵ月の女の子のママ


・育児の不安は冷静な観察で解消
 「ネットで検索」をやめたワケ
 ~結婚から出産まで~

知人との食事会で知り合ったという、6歳年上の旦那さま。
「最初は付き合う雰囲気ではまったくなかった」そうですが、お互いを知っていくうちに食の趣味や物事の考え方、はたまた将来のビジョンまで共通点が多くいことに惹かれ交際を開始し、25歳の時に結婚しました。

娘ちゃんを授かったのは、それから約3年後。独身時代に婦人科検診で「子どもができにくいかも知れない」と言われていたという五十嵐さんにとって、とても喜ばしい出来事でしたが、定期健診の際に水頭症の疑いを指摘されました。「結論は水頭症ではなかったのですが、結果が出る1カ月の間、夫婦では産むという決断をしていましたが、『本当に産むのか、育児ができるのか』を私の母とも何度も話し合いをしました。これは、子どもに何があっても産んで育てるという覚悟を本気で決めた経験になりました」

29歳で娘ちゃんを出産。
「とにかく敏感で寝ない子だった」という娘ちゃんが心配で、泣いたりする度にその原因を探そうとネットで調べ、情報過多になってしまったこともあったそうです。そこで五十嵐さんが下した決断は『ネット検索をやめること』でした。「ネット検索をやめて冷静に娘を観察すると、ガスがお腹に溜まっているなど、泣いている原因が分かることもありました」。また、人見知りや場所見知りが激しく「外に出てリフレッシュしたい」という五十嵐さんの気持ちとは裏腹に、育児は思うようにいかず、悩みを抱えてしまうこともあったそうです。「せっかくホテルランチへ行っても泣き止まず、1時間も外にいて、入れなかった経験もありました。そんな経験を経て、とにかく子ども主体で『娘のペースを待つ育児』に切り替えてからは私の気持ちも楽になり、娘自身も変わってきたように思います」

・地域貢献を仕事にしたい!
 改めて自分と向き合い転職を決意
 ~大学卒業から就職&転職まで~

学生時代『何か挑戦してみたい、問題解決するような仕事をしてみたい』と思っていたという五十嵐さん。
在学中に1ヶ月に渡るインターンを経て内定をいただいたベンチャー企業に就職し、開発のディレクションに従事していました。しかし数年経つと『自信のもてる技術が自分にはあるのか、この先のやりたいことは何かについて』を悩むように。

「改めて自分と向き合ってみると『地域に関するサービスを仕事にしてみたい、事業を立ち上げてみたい』と思うようになり、4年間務めた会社を退職しました」。退職後は、期間限定で地域の物産品を都内で販売するアルバイト等を行い、仕事を実際に体感した中で、「地域サービスや地域貢献を伝えるためのマーケティングの知識が欲しい」と考えるようになり、マーケティングインテリジェンス事業やデジタルトランスフォーメーション事業を行う株式会社Speeeに転職。広告トレーダーとして、クライアントの配信運用を行う業務などに携わりました。

新規事業の広告トレーダー職に異動して4カ月が経った、転職約1年後に妊娠が発覚。「この仕事でもう一踏ん張りしなければならない時で、周りにも申し訳ないと思い、正直悩みましたが、上司に早めに妊娠を報告して、当時のできることはやりきって産休に入りました」

1年間の産休・育休のあとは以前と同じ部署でトレーダーとしてではなく、アドネットワークに掲載する広告をチェックするポジションで復職しました。「チェックだけではなく、基準を0から見直したり、チームのマネジメントをしたりしています」。働き方も時短制度に10時半~16時半のフレックスタイム制度を利用。「イヤイヤ期の娘の登園や、娘の看病をしながら自宅で作業をさせてもらうこともあります。時短という制限も関係なく新しい役割をもらいながら、奮闘しています」

現在は仕事の領域を広げ、営業と共に戦略を考える営業企画職として新たな仕事にチャレンジしています。今後はSpeeeで学んだマーケティングの知識をいかし、学生時代からの夢である起業のための準備に邁進。「地方の物産って、良いものがたくさんあるのに、マーケットとしてまだまだ成立してない部分があると思うんですよね。そんな地域の魅力を発信するプラットホームを作りたいんです。大学時代に1カ月滞在し、人や物の魅力と触れ合った福島、主人の実家がある新潟、結婚式を挙げた石垣島の魅力を届けたいなと思っています。30代のうちに起業するのが夢です!」




■五十嵐さんの1日のスケジュールを紹介!

【3:00】
起床
「寝かしつけで寝落ちしてしまうことが多いので、朝方に起きて、保育園の準備や残っている仕事、家事、読書をこなします。疲れている時は寝過ごしてそのまま娘と同じ時間に起きたりもします」

【6:30】
パパと娘を起こす

【7:00】
朝食
「食事はできるだけ家族と一緒にとります」

【7:30】
娘登園
「送りは基本パパが担当。ただし、娘はイヤイヤ期のため私も一緒に登園することも」

【8:30】
出社
「フレックス制度を利用して、保育園の登園によって少し出社時間を調整しています。9時半から周りも出社なので、それまでにルーティンタスク、作業返信系は全て終わらせるようにしています」

【10:00】
ミーティング

【12:00】
ランチ

【17:30】
退社

【18:30】
お迎え&夕食の支度
「基本的にはお迎えは私の担当。お迎え後に15分から20分くらいで夕飯の支度をします。支度の最中は、娘にはTVまたは無料の幼児プリントをやってもらっています」

【19:00】
夕食
「パパも帰宅して一緒に夕食をとります」

【20:00】
自由時間&お風呂
「夕食後は少し自由時間。娘と一緒に遊んだり、TVを見たりゆっくりできるときです。『お風呂に入るまでだよ』と約束をしてもらい、自由に遊びます。写真はおままごとをしているところ」

【21:00】
寝かしつけ開始

【22:00】
就寝
「娘は1~2時間くらい寝かしつけにかかるので、私もそのまま一緒に寝落ちしてしまうことがほとんどです」


■五十嵐さんのとっておきマル秘テクニック

優柔不断なので、時短のためにアプリやサービスを利用している五十嵐さん。おすすめを紹介してもらいました。

・買い物は全てアプリで!用途別に通勤中に購入

タベソダ

TastyTable

ポケットマルシェ

「4つのアプリを使い分けています。毎週1回はまとめ買いで生協パルシステムの『タベソダ』 を、クリスマスや誕生日、ホームパーティー等、特別なイベントを家で行う場合は『TastyTable』を、旬の野菜や献立を変えたい時は『ポケットマルシェ』を、当日購入したい時は『VEGERY(ベジリー)』を利用しています」

・洋服はファッションレンタルサービスを利用

「『EDIST. CLOSET』というレンタルサービスで月1回、洋服を届けてもらっています。私は6カ月契約コースで毎月7900円(税別)で、トップス、ボトムス合わせて4点をレンタル。トレンドに合わせた洋服をレンタルでき、コーディネートも見られるので、洋服に関して考える時間が短くなりました。シーズンオフになったアイテムをもらえることも。また洋服が溜まることがないので、洋服を捨てたり衣替えしたりの作業も減りました」

・収納は収納サービスを活用

「娘の荷物が増えた段階で収納サービスの『サマリーポケット』を利用しています。冬の布団なども預けてクリーニングしてもらい、利用するときに配送をお願いしています。洋服も同様のためクリーニングに行く手間も省けています」


■五十嵐さんが活用中の会社の制度

・Speee Libraryで読書を習慣に

「会社全体で本を読むのを推奨しており、1人あたり月1万円まで書籍を購入できたり、それを社員で貸出できる福利厚生があります。業務関連の本だけでなく子育て関連の本もここで、隙間時間を見つけて読んで知識をインプットしています」

・ファミリーデーは社員と和やかに

「Speeeでは毎年、全社で役員や社員のファミリーが集まるイベントを行っています。オフィスでレクリエーションや食事をしたりして、アットホームな雰囲気です」

・月1回のオフィスマッサージ

「月に1回業務時間内に無料でマッサージを受けることができます。ヘルスキーパーからの施術で、育児や仕事で疲れている身体をリフレッシュしています」

・マタニティ検診補助・休暇

「妊娠4カ月目以降の健診費用の補助や、月に1回の健診休暇もいただけるため、妊娠期間中もとても働きやすかったです」


■五十嵐さんのガールな時

・月1~2回はボルダリングや飲み会にGO

「カレンダー共有アプリを利用して、主人とお互いの予定を共有。予定が入っていない時は基本的に入れていい関係性にしています。飲むことも好きなので、月1~2回は娘を主人にお願いして夜は飲み会やボルダリングに参加しています」

・アフタヌーンティー巡りでストレス発散!

「食べることも大好きなので、ホテル等のアフタヌーンティー巡りにはまっています。ママ友や友人と娘を連れてアフタヌーンティーでおいしい甘い物を食べながらストレス発散しています」


■五十嵐さんの通勤ファッションをチェック!

・面接などに出ても恥ずかしくない洋服で

「私服も通勤服も洋服レンタルサービスを活用。今日着ているトップスもボトムスも『EDIST. CLOSET』のアイテムです。ちょっぴりスカートのサイズが大きいのですが、バックのゴムで調整できるので便利です。レンタルサービスで間に合うので、洋服は全く購入しなくなりました!バッグはダイアナ、パンプスはクリスチャン・ルブタン。ネックレスはティファニーです。クライアントワークはありませんが、面接などに出ることもあるので上品な格好を心がけています。今日履いているパンプスは7cmヒールがあるため疲れるので、会社ではぺたんこ靴に履き替えたりしています」


■復職後に会社で賞を受賞!新たな仕事にもチャレンジ

復帰後は、全社での表彰式でも賞を受賞するほどの素晴らしい活躍ぶりの五十嵐さんですが、復帰前には不安も抱えていました。

「復職希望が強く出産後は『早く仕事がしたい』と思っていましたが、産休前のポジションはやり切ってから産休・育休に入ったため、復帰後の役割があるのか、どこに配属されるのか、とても不安でした。復帰後ももちろん仕事と家庭の両立に悩み、仕事が思うように進まないこともありましたが、周りにもサポートをいただきながら進めることができ、頑張りを評価して賞を頂くことができとても感謝しています」

全社表彰式にて、社員300名の中から選抜された「Speeeカルチャー賞」を受賞した五十嵐さん。Speeeが理想としているビジネスマンを定義した「スピード&クオリティ」「他責の否定」「脱・受け身」など15個のカルチャーというものがあり、そのカルチャーの体現者として日々の行動に反映し、カルチャーの浸透に貢献している姿が評価されたそうです。

今では復帰に不安を抱くかつての五十嵐さんのようなママに勇気を与える存在となっています。


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構成・文/まっしー

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