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【カルディ】224円の有機レーズン!栄養士ママが教える離乳食レシピ

栄養士・幼児食アドバイザーの資格を持ち、子連れ料理教室の主宰でもあるセンス抜群の川田麻実さんが、1歳児の離乳食完了期のアレンジレシピを紹介する企画。第11回は輸入食品が多いイメージだけど、意外と離乳食にも使えるカルディで購入した「有機レーズン」のレシピを公開します!


■手軽に取り入れやすい「レーズン」を料理に活用しよう

離乳食完了期は、食事からほとんど栄養を必要とする時期。
ご飯やパンなどの炭水化物を多めに与えがちですが、微量栄養素と言われるビタミン、ミネラルが実は重要な栄養素。離乳食後期から少なくなると言われる鉄分や亜鉛などは、特に積極的に摂る必要があります。体内での吸収率が低いため、こまめな摂取を心掛けましょう。

「レーズン」はビタミン、ミネラルが豊富で、指でつまみやすいサイズなので、子どもでも食べやすいという点がメリット。そのまま与えることもできますが、今回は料理にプラスするアレンジレシピを紹介します。

有機レーズン 105g 224円(税込)

有機JAS認証のカリフォルニア産の厳選されたレーズン。オイルコーティングされていないのも、嬉しいポイント。保存袋は便利なチャック付きなので、保存性も抜群です。

ビタミン、ミネラルのほかに、抗酸化作用も含まれるため、風邪予防やアレルギー対策にも効果が期待できます。また、食物繊維も豊富なため、便秘改善や腸内環境を整えてくれる作用も。

特に忙しい朝の時間も、そのまま食べたり、ヨーグルトにさっとプラスするだけで栄養価アップに。おでかけの際にも持ち運びができるので、ぜひ活用してくださいね。


(1)程良い甘さがやみつきに♪「かぼちゃとレーズンのサラダ」

〈材料 1食分〉

・かぼちゃ⋯15g
・レーズン⋯5粒
・無糖ヨーグルト⋯小さじ1
・塩⋯少々

かぼちゃとレーズンの自然の甘さを活かし、ヨーグルトでなめらかさを出した一品。レーズンの食感で甘みが増すため、咀嚼の回数も増えて脳の刺激にもつながります。かぼちゃは、ビタミンが豊富で抗酸化作用も高いため、積極的に摂りたい野菜。レーズンと一緒に摂れば、効果も更に高まります。

①かぼちゃは皮を除き、1cm幅にカットする。耐熱容器に入れ、水少々(分量外)を入れたらラップをし、電子レンジ(600w)で1分加熱。つぶして裏ごしする。

②レーズンを細かく刻む。

③ボウルに①、無糖ヨーグルト、塩を入れ、よく混ぜ合わせる。

④③にレーズンを入れ、ざっくり混ぜ合わせる。

完成!


(2)トロトロ♡口の中で美味しさが広がる「鶏肉とレーズンのクリーム煮」

〈材料 1食分〉

鶏もも肉⋯20g
人参⋯10g
玉ねぎ⋯5g
レーズン⋯8粒
無塩バター⋯小さじ1
片栗粉⋯小さじ1
豆乳⋯50ml
塩⋯少々

クリーミーな味わいと、レーズンの甘味が相性良く、野菜が苦手な子でもペロッと食べられること間違いなし!バターの風味が食欲アップにつながります。鶏肉は高たんぱくでビタミンが豊富な食材。野菜やレーズンと一緒に摂取することで更に代謝が上がり、体内で消化吸収をスムーズに行ってくれますよ。

①鶏もも肉は1cm角、玉ねぎ、人参、レーズンはみじん切りにカットする。

②鍋を中火に加熱し、無塩バターを入れる。溶けたら鶏もも肉、玉ねぎ、人参、塩を入れ、1分程炒める。

③②に豆乳を加え、弱火で3分程加熱する。

④片栗粉を入れ混ぜ合わせたら火を止め、レーズンをちらす。

完成!


(3)ツナの旨みが引き立つ「ツナとレーズンサンド」

〈材料 1食分〉

食パン⋯1枚
ツナ⋯30g
レーズン⋯10粒
玉ねぎ⋯5g
豆乳⋯1/2
練りゴマ⋯小さじ1/2
塩⋯少々

レーズンと玉ねぎの食感が楽しめる一品。ツナはマヨネーズで和えると、どうしてもマヨネーズの味が強くなってしまうこともあるので、練りゴマの旨みを使い、ツナの味わいをより美味しく仕上げます。ツナを噛むことで味の旨みが引き出されるため、咀嚼の回数も増えますよ。また、脳に良いとされる「手づかみ食べ」ができるよう、ロール状のサンドイッチに。こぼさず食べれるので、おすすめです。

①玉ねぎ、レーズンはみじん切りにカットする。玉ねぎは耐熱容器に入れ、水少々(分量外)を入れたらラップをし、電子レンジ(600w)で30秒加熱する。

②ボウルに①、ツナ、レーズン、豆乳、練りゴマ、塩を入れ、混ぜ合わせる。

③食パンのミミを切り、②を全体的にうすくのせる。

④食パンの端を持ち、軽く押しながら巻く。ラップをし、しばらくなじませたら1cm幅にカットする。

完成!


◾「レーズン」の甘味を工夫すれば食欲アップに!

偏食や苦手な食材がある子どもにレーズンを取り入れた料理を与えたら、食べれなかった食材を、食べてくれるようになる可能性も!甘味は子どもに好まれやすい味覚なので、バランスよく取り入れましょう。おやつに与えれば、こまめに栄養補給ができます。

レーズンはママにも不足しがちな鉄分を多く含むので、子どもと一緒に取り入れて元気に過ごしてくださいね♪

川田麻実

栄養士、幼児食アドバイザー、フードコーディネーターの資格を持つ1児の母。
子どもから大人まで幅広い料理教室のアシスタントも経験。
現在、小麦粉、白砂糖、牛乳等不使用の幼児食の子連れ料理教室GOOD ONE MEALを主宰。
時短かつ栄養を考えたレシピと役に立つ栄養学を伝えています。
【KiraraPost】asami.k
【Instagram】xo.asamiii
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