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【おとうとは発達障害】#43 療育で目から鱗!声のかけすぎにご注意を…
たき家の子育てシリーズ第一弾。おとうと“くも”についてです。
こんばんは。たきれいです^^
今日は、末っ子くもの療育に付き添う私が、恥ずかしながら声をかけすぎていた話です。
今日は、末っ子くもの療育に付き添う私が、恥ずかしながら声をかけすぎていた話です。
私は療育中にガンガン話しかけるタイプでした。
何故かというと、末っ子くもが療育の場所にも先生にも慣れていない頃、くもの気持ちが萎まないように、松岡修造さんみたいに元気よく話しかけていたんですね。
くもは一旦気持ちが萎むと、だらーんと脱力してしまって、動けなくなってしまう子だったので、貴重な療育の時間を一分一秒でも無駄にはできないと私が焦っていました。
でも、最近のくもはだいぶ療育に慣れてきて、機嫌が悪くて動けなくなることも無くなってきて、療育に集中できるようになってきました。
そんな先日、低気圧による頭痛で私があまりしゃべれない日がありました。
なんと、最近は私の声掛けはくもの助けになるどころか、邪魔になっていたのです!
しかもそれに気づかずガンガン話しかけていました!
申し訳ないー!!
この日以来、私はあまり声を出さず、先生の話しかけ方の技を観察して見習うようにしています。
私も癖を見直してどんどんアップデートしていかなきゃなーと反省しました…!
ではでは、よい夜を~!また来週^^
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