撮影:柴田フミコ

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明日発売!mamagirl初登場ママになった前田敦子さんにインタビュー

 

元AKB48の不動のセンター・あっちゃんが男の子のママに。可愛いらしさに落ち着きのある美しさが加わって、幸せオーラいっぱいのあっちゃんもママ1年生。子育てに仕事に奮闘するのはmamagirl読者と一緒。

出産秘話や子育てについて聞いた本誌のインタビューでは載せきれなかった、ファッションや産後のボディケア、主演ドラマについてetc.ママならではの本音をmamagirl WEBに語ってもらいました。

■プチプラ服の素敵さを再認識!春は親子リンクに挑戦したい

ーーファッションについて、お子さんが生まれて変わりましたか?

前田敦子さん(以下、前田):デザイン性の高すぎる服は選ばなくなりましたね。息子と一緒にリラックスして過ごせる、シンプルな服とスニーカーがメインです。プライベートではもう2年くらいヒールのある靴を履いていないので、パンプスがまるで入らなくなりました(笑)。

ハイブランドに憧れた時期もありましたが、最近はプチプラな服の素敵さを再認識。ユニクロやGUも愛用しています。春は息子を自転車に乗せて家族で公園に遊びに行きたいので、お揃いのスニーカーを見つけて親子リンクしたファッションに挑戦したいです。

ーーキレイを保つために続けていることや、産後の美容ケアで意識していることは?

前田:以前からキックボクシングを習っていて、子連れで行けるジムなので、産後も2週間に1回は通っています。レッスンの間、息子はマットの上を転がったり、ストレッチをしている私の上に乗ってきたり、あちこち探検したりと自由に過ごしています。あとはパーソナルトレーニングにも時間を見つけて通っています。

実は妊娠中に太ってしまって、最初の10キロは自然に落とすことができましたが、残りは断乳してからやっと戻ってきたという感じです。美容に関しては、今はあまり時間をかけられないので、とにかく保湿重視。ワセリン配合の保湿クリームは、息子の乾燥肌がかなり改善したのもあって私も一緒に使っています。プライベートではメイクをしないことも多いですね。ベビー用の日焼け止めを一緒に塗って終わりなんてこともよくあります。

ーー20代のうちにしておきたいこと、30代でやりたいことについて教えてください。

前田:今年29歳になりますが、あまり年齢は意識していません。息子が成人したら自分はいくつだろう…と考えることはありますが、今は自分のライフスタイルにそんなに欲がなくて、仕事を続けながら子育てをしていけたら十分だと思っています。仕事のスタンスは今一番の課題ですね。自分だけの強みを見つけて、30代にポジションをちゃんと確立できればいいですね。

■保育所が空いてなくて0歳児を連れて魔王討伐へ (笑)

ーー現在放送中の主演ドラマ「伝説のお母さん」の、みどころや演じた感想を教えてください。

前田:主人公はロールプレイングゲームの世界に生きる魔法使いでありながら、育児に奮闘するママでもあるんです。魔王討伐の戦いに行かなくてはならないのに保育所が空いていなくて、旦那さんも頼りにならず、まさかの0歳児を連れて戦場へ(笑)。ファンタジーの世界なのに待機児童にワンオペ育児、まさに“無理ゲー”な問題山積みのリアルなストーリー。

夫婦の子育てについてはもちろん、シングルマザーやイクメン、独身の若者etc.いろんな目線対0歳児を育てている母親が絡んでいくので、母親という存在に関して多種多様な人の意見を感じていただけると思いますし、ママなら絶対に刺さるセリフがたくさん出てきます。

ちょうど私も同い年の子どもを抱えながらの撮影だったので、やっぱり母親って大変だよねと客観的に思いますし、ときどきいろんなことが不自由に感じてしまうこともあります。そのモヤモヤした気持ちってなんだろう? 世間の目より自分自身が縛られているのかな? と演じていながらも考えさせられました。シビアには描かず、笑いながら観られる内容なので、多くの方に楽しんでいただけると思います。

■ママたち自身でもっと前向きに働きやすい環境をつくっていきたい

ーー最後にmamagirl読者に向けてメッセージをお願いします。

前田:どういう形であれ仕事は続けていきたいと思っています。起きている子どもの顔を見られない日があれば心苦しかったり、お母さんがやって当たり前の風潮に縛られて肩身の狭い思いをしたりすることもありますが、それはどんな仕事している方も一緒だと思うんですよね。

でも堅く考えすぎているのは自分たち自身で、育児だって人ぞれぞれ。だからママたちがもっと働きやすい環境をみんなでつくっていけたらいいなと思いますね。ママだけでなくいろんな人が助け合える思いやりのある世の中に…。時間配分やバランスをもっと効率よく、どうやってポジティブに乗り越えるかが課題です。

みなさんもきっといろいろな悩みと戦いながら日々過ごしているんでしょうね。私もお母さんたちの大変さを最近やっと少しわかってきたつもりです (笑)。私が言うのもおこがましいのですが、ママたちみんなでもっと前向きな流れをつくっていきたいですね。


【本誌のみどころ】
2/28(金)発売のmamagirl春号ではインタビューのほかに「ママになったあっちゃんに10の質問」と題して、プレママの頃の気持ちや子育てに奮闘している今の思い、この春したいことなど、詳しく聞かせてもらいましたのでお見逃しなく!


【プロフィール】
前田敦子(まえだ・あつこ)
1991年7月10日生まれ。千葉県出身。
AKB48のメンバーとして活動後、女優として活躍。プライベートでは、2018年に俳優の勝地涼さんと結婚し、第1子となる男の子を出産してママに。現在放送中の、産後初の主演ドラマNHKよるドラ『伝説のお母さん』が話題!


【衣装協力】
トップス¥28,000、ワンピース¥34,000 /ヘリラノーム ピアス¥16,000、バングル¥19,000、左手人差し指のリング¥22,000、左手中指のリング¥13,000/レベッカ ピント、ミュール¥24,000/ガリャルダガランテ(すべてガリャルダガランテ 表参道店03-5766-1855) 

撮影/柴田フミコ スタイリング/安藤真由美(super continental) ヘアメイク/高橋里帆  取材・文/叶野愛 企画・構成/mamagirlWEB編集部

よるドラ『伝説のお母さん』作品情報

よるドラ『伝説のお母さん』/NHK総合

物語の舞台は、誰もが夢中になったあのロールプレイングゲーム(RPG)を彷彿とさせる世界。そこに生きる“伝説の魔法使い”メイは、8カ月の赤ちゃんを育てる新米ママだった!
出産後初のドラマ主演となる前田敦子が、家事に育児に冒険に奮闘するメイ役をリアルに演じます。
待機児童にワンオペ育児…“無理ゲー”な問題山積みの子育てを“ファンタジーなのにリアル”に描く、「RPG子育てストーリー」!!


【放送予定】
2020年2月1日(土)スタート[全8回]
総合 毎週土曜 よる11時30分から11時59分
【原作】
かねもと「伝説のお母さん」
【脚本】
玉田真也 大池容子
【出演】
前田敦子
玉置玲央 井之脇海 MEGUMI 片山友希 前原瑞樹 村上新悟
大東駿介・大倉孝二 大地真央 ほか

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