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【成城石井】おうち時間にカレーアレンジ!栄養士ママが教える離乳食レシピ

栄養士・幼児食アドバイザーの資格を持ち、子連れ料理教室の主宰でもあるセンス抜群の川田麻実さんが、1歳児の離乳食完了期のアレンジレシピを紹介する企画。第15回は高品質な食品が手に入ると話題の成城石井で購入した「こどものためのカレールウ」のレシピを公開します!


■カレーデビューはこれで決まり!「こどものためのカレールウ」

おうち時間が続く今、作りおきや冷凍ストックを常備したり、冷凍食品などを賢く利用するなど、料理の負担を少しでも減らすために工夫する機会が増えたと思います。
その中でも、簡単に作れて保存がきくカレーは、家族みんなに好まれやすい人気の定番料理。ママも調理の負担が少なく、助かる1品ですよね。

ただ、甘口カレーでも赤ちゃんに与える場合は、香辛料や塩分量、添加物など気になるところ。そんな悩みを払拭してくれるのが、1歳から使えるやさしい味わいのカレールウです。

こどものためのカレールウ。 150g 円 385円(税込)

安心素材を基本に、プルーンやパイナップルなどの果実、にんじんやトマトなどの野菜を使用したカレールウ。スパイスの刺激はおさえられていて、化学調味料や乳化剤は一切不使用。

1歳過ぎから与えられます。1箱で6皿分作れて、作りおきも可能なため、ママも負担が減り、嬉しい内容です。ほんのり甘いカレーに仕上がるため、子どもの苦手な食材を混ぜることで克服できるチャンスにつながります。

また、カレーライスにした翌日は、うどんやピラフなどバリエーションを変えたり、豆類や卵、野菜など新たにプラスすれば、また一味違った味わいに。今回は、カレールウを使ったアレンジレシピを紹介します。


(1)甘味が広がる♡パクパク食べれる「野菜のカレー煮」

<材料 1食分>

・人参・・・5g
・新じゃが・・・5g
・カレールウ・・・3g
・水・・・10ml

野菜本来の甘味が、カレーの味によってより引き立つ味わいの一品。カレーの味が強くなり過ぎず、風味がつく程度なので、野菜の美味しさが感じられます。野菜が苦手な子にも食べやすく、おすすめですよ。

新じゃがは、ホクホク感があるため、煮物との相性が良く、子どもも食べやすいのが特徴。また、ビタミンC、食物繊維などが含まれます。人参は、ビタミン、ミネラルが豊富で抗酸化作用が強いため、免疫力強化にもおすすめの野菜を組み合わせました。

①人参、新じゃがは皮をむき、3mmの細切りにする。カレールウは細かく刻んでおく。

②フライパンに①、水大さじ1(分量外)を入れ、蓋をし、中火で3分ほど煮る。

③②に水を加え、弱火で加熱する。カレールウを加え、溶かしたら2分ほど煮る。

完成!


⑵ほんのり甘くさっぱりした味わいの「豆乳カレーうどん」

<材料 1食分>

・ゆでうどん・・・60g
・人参・・・10g
・さやえんどう・・・5g
・無調整豆乳・・・100ml
・水・・・50ml
・溶き卵・・・大さじ2
・カレールウ・・・5g
・塩・・・少々

うどんを豆乳で作ることで、まろやかな味わいにし、ペロッと食べられる一品。さらに子どもの成長に必要なたんぱく質、ミネラルもプラスされ、栄養価のアップにつながります。また、卵を加えることでコクが出て旨みが増すため、肉が苦手な子にもおすすめです。

さやえんどうは、ビタミン、ミネラルが豊富な旬の野菜。この時期、積極的に与えて味や形などインプットさせてあげてくださいね。

①人参は皮をむき、千切りにする。さやえんどうは筋をとり、斜め薄切りにする。カレールウは細かく刻んでおく。

②ゆでうどんは、長さ2.3cmの長さに切る。鍋に水(分量外)を入れ、沸騰したらうどんを加える。1分ほど茹でザルに移し、水気を切っておく。

③鍋に水を入れ、弱火で加熱する。人参、さやえんどうを1分ほど煮る。

④③にカレールウ、無調整豆乳を加え、混ぜ合わせる。ゆでうどん、溶き卵、塩を加え、2分ほど茹でる。

完成!


⑶食材の旨味がギュッとつまった「カレーそぼろ」

<材料 1食分>

・豚ひき肉・・・20 g
・人参・・・6g
・玉ねぎ・・・8g
・冷凍枝豆・・・5粒
・カレールウ・・・5g
・水・・・30cc
・米油・・・小さじ1

豚ひき肉と野菜の旨味が、口の中いっぱいに広がる味わいに。特に、野菜が苦手な子もカレー味のおかげでパクパク食べ進んでしまう一品。枝豆は、ビタミン、食物繊維が豊富なため、他の野菜と組み合わせることで、さらに腸内環境の改善につながります。ごはんと一緒に食べることはもちろん、パンのお供としてもおすすめです。

①枝豆は解凍し、半分に切る。人参、玉ねぎは皮をむき、みじん切りにする。カレールウは細かく刻んでおく。

②フライパンに米油を入れ、中火で加熱する。豚ひき肉、人参、玉ねぎを炒める。

③豚ひき肉に火が通ったら、枝豆、水、カレールウを加え混ぜ合わせる。蓋をし、弱火で2分ほど煮る。

④蓋をあけ、中火で水分を飛ばしながら1分ほど炒める。

クッキングペーパーで油を軽く拭き取ったら、完成!


■たまには家族みんなで同じご飯を食べよう

離乳食完了期に入ると、徐々に大人の取り分け調理も可能になっていきます。大人用は、こちらの商品にカレー粉やスパイスをプラスして別で調理すると、大人の味わいに。
子どもは、家族と一緒のメニューだと嬉しい気持ちになり、食欲がアップし、苦手な食材まで食べてくれる効果も期待されますよ。ぜひ、取り入れやすいカレーを作り、楽しい食卓での時間をお過ごしくださいね。

川田麻実

栄養士、幼児食アドバイザー、フードコーディネーターの資格を持つ1児の母。
子どもから大人まで幅広い料理教室のアシスタントも経験。
現在、小麦粉、白砂糖、牛乳等不使用の幼児食の子連れ料理教室GOOD ONE MEALを主宰。
時短かつ栄養を考えたレシピと役に立つ栄養学を伝えています。
【KiraraPost】asami.k
【Instagram】xo.asamiii
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