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失敗しない黒染めのやり方は?髪色のレベルや美容室での頼み方も解説

季節や服のトレンドが変わると、変えたくなるのがヘアカラー。明るい髪色ではなく落ち着いた黒髪に魅力を感じる人もいるかもしれませんね。そこで気になるのが、髪の毛の黒染めについてです。一度黒染めをすると、次にヘアカラーをするときに色が入りにくくなると聞いて気になっている人も多いのでは?今回は、気になる黒染めの疑問にお答えします!

髪の毛を黒染めすると、次に髪色をチェンジするときに支障が出るというのは本当なのでしょうか?

■黒染めについて詳しく解説!

黒染めはほかのヘアカラーと比べて何が違うのでしょうか?

・そもそも黒染めってどんなヘアカラーなの?

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明るい髪色から黒髪にする場合、伸びるのを待てずに黒染めすることが多いはず。実は、黒染めは黒い色の単色カラーで染めているわけではありません。黒染めのための染料は、赤色や青色、黄色などさまざまな色を混ぜ合わせて作られています。より濃くトーンを落とした黒色に染める場合、色持ちを良くするためにたくさんの色を重ねるのが特徴です。

・黒染めというカラーがあるの?

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黒染めという名前から想像すると、黒色の染料を髪に塗布するイメージがありませんか?実際は黒単色のカラー剤ではなく、さまざまな色を混ぜて作られたカラー剤を使用しています。
美容室で使うカラー剤も市販のカラー剤も、黒っぽくトーンの暗い髪色にするために赤色の染料を中心にさまざまな色を混ぜて作られています。市販のカラー剤は誰が染めても黒く見えるようにさまざまな色を混ぜており、薬剤の強さも強力です。美容室で黒染めに使っているカラー剤は調合によっても異なり、さまざまな種類があると言われています。

・黒染めするときの美容院での頼み方は?

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一般的に黒染めに使われているカラー剤はいろんな色の染料が重ねられており、色落ちしにくいのが特徴です。黒染め後に髪色を明るくしたくなったときに問題となるのが、このカラー剤に使われている染料。時間がたってもほかの色のカラー剤が入りにくく、髪色が明るくなりにくくなってしまいます。
美容室で黒染めをオーダーするときに気をつけたいのが、どのくらいの期間黒髪でいるつもりなのか美容師さんにちゃんと伝えること!もし、今後髪の色を明るくする可能性がある場合、そのことも忘れずに伝えてくださいね。

■黒染めの髪の明るさにはどのようなレベルがあるの?

出典:photoAC ※写真はイメージです。

髪のカラー剤には、メーカーごとに明るさの指標が存在しているのをご存知ですか?一般的に黒染めに使われているカラー剤は、レベル6からレベル1と言われています。レベルごとにどのような違いがあるのでしょうか?

・レベル6

黒染めと言われるカラーの中では一番明るめ。真っ黒ではなく、少し明るさを感じる色です。地毛が少し茶色い人の髪色とも近いかもしれません。

・レベル5

一般的に多くの人がイメージする黒髪により近いのがレベル5です。カラー後2カ月ほど色が持ち、次に髪色を明るくする場合も大きな妨げにはならないのだとか。

・レベル4

半年以上は黒髪でいる!という方におすすめ。明るめの髪色から染める場合、レベル6や5に比べるとナチュラルさにやや欠ける印象となるかもしれません。

・レベル3

白髪染めを使って黒く染めた場合と同等の明度だと言われています。明るい髪色にする予定が当分ない方や、色落ちしたくない方におすすめです。

・レベル2

こちらも、当分髪色は黒から変えないという方におすすめ!実はレベル2や1の暗さは、日本人のなかにもほとんどいないのだとか。

・レベル1

赤みが感じられない、黒光りするくらい真っ黒な色味です。今後もずっと黒髪のままでいるという方や、白髪をきっちりと染めたい方にはぴったりかもしれませんね。

■黒染めのメリットとデメリットは?

黒染めにはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

・黒染めにはこんなメリットがある!

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黒髪には、真面目で誠実、清楚なイメージを持つ人が多いはず。黒染めをすることで、就職活動をはじめフォーマルな場にぴったりの自分を演出できるのがメリットです。また、肌の色とのコントラストで、明るめのヘアカラーよりも目鼻立ちをはっきり見せる効果も。しばらく黒髪でいたい人にとっては、カラーの色持ちが良いのもうれしいですよね。

・黒染めのデメリットとは?

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黒染めのデメリットは、色落ちしにくく次のヘアカラーに支障をきたす場合があること!安易に黒染めをすると、髪色を明るく変えたいときにムラになったりうまく染まらなかったりすることも。また、しっかりと黒染めをした後に明るめのヘアカラーにする場合、強い薬剤を使って髪を傷めてしまうことも考えられます。

■市販のカラー剤を使って黒染めしてもOK?

黒染めのやり方には、美容室で染めてもらう方法と市販の黒染めカラー剤を購入してセルフで染める方法があります。自分で黒染めをすればお値段もリーズナブルですが、市販のカラー剤での黒染めは注意が必要です!どうしてなのでしょうか?

・一度染めると明るくなりにくく色ムラになりやすい!

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市販の黒染めヘアカラー剤は、さまざまな色の染料のうち赤色の染料が強く髪に残ってしまいます。次のヘアカラーで髪色を明るく変えたい場合、赤の染料が邪魔をして明るくなりにくくなるので注意が必要です!美容室で染めれば、黒染め後に赤くなりにくいようにオーダーすると安心ですよね。
また、セルフで染めると器用な人でも色ムラが出てしまうのが難点。自分で染めて色ムラができた後に明るいカラーを入れようとすると、プロの美容師さんが施術してもきれいに染まらないことが多いそうです。

・セルフよりも美容室で染めるのがおすすめ!

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どうしても自分で黒染めしたい場合、スプレーやヘアマニュキュアなど次にヘアカラーをするときにダメージが少ない方法もあります。美容室で黒染めをすると、真っ黒にしたい人はもちろん、ナチュラルな黒髪を希望する人にもぴったりくる調合で染めてもらえるのがメリットです。また、黒染めといっしょにトリートメントメニューでケアすると、髪のダメージを最小限に抑えることもできますよね。

■黒染めは次回のヘアカラーも頭に入れてオーダーしよう☆

黒染めは、やり方によっては次に髪色を変えるときに上手に染まらないことがあります。女性だけでなく、黒染め後のヘアカラーがうまくいかないと悩むメンズも多いのだとか。黒染めをする際には、黒髪にする期間や次回のヘアカラーも考慮して、美容師さんにオーダーするのがおすすめですよ。困ったときは参考にしてくださいね。

sassa

小さいけれどとにかく元気!な女の子を育てている新米ママです。蚤の市や陶器市が大好き。全国の窯元巡りをしたいなあと計画中です。
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