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【第3回】夫婦の役割分担を考える

夫婦のかたちは人それぞれ

家事分担していないことを人に話すと、哀れみのまなざしを浴びることがあります。確かにイマドキは、夫婦で家事を分担して男女が対等に、というのがスタンダードなのかもしれません。だけど夫婦のかたちは人それぞれ。得意分野を生かして、それぞれの家庭ならではの役割分担をすればいいかな、と思っています。私は窮屈な思考回路ですぐに精神をすり減らすタイプ。夫はいつもリラックスしていて穏やかなタイプ。私に足りない部分を、夫が補ってくれて、家庭がいびつながらも丸い形を成しています。

そういえば最近、夫の役割に新しいものが追加されました。それは、このエッセイの添削。書き上げたら真っ先に読んでもらい、私が自分を美化しすぎていないか、読んだ人が不快に感じないか、家族がきちんと守られているかなどを確認してもらっています。なのでこの場を借りて、ありがとう、夫よ。あなたはあなたらしい「夫」であり「パパ」であり続けてください。欲を言えば、野菜を好き嫌いせずに食べて、脱いだ服は洗濯機に入れて、電気やエアコンのつけっぱなしにもう少し注意してください(笑)。

飯田 佳奈子

テレビ東京「シナぷしゅ」プロデューサー。湘南在住33歳、同じくテレビ局勤務の夫と3歳の息子の3人家族。好きな食べ物はエビ、たらこ、たけのこ。同じくエビ好きの息子にエビを全部食べられるのが悩み。
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