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【白土家のネネちゃん】ヒデミのひとり旅その3

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【白土家のネネちゃん】ヒデミのひとり旅その3

家族みんなと離れた場所で泊まった初めての夜が明け、朝ご飯のときに感じたことです。

甥っ子は小学6年生で、姉とのやりとりを見ていたら「我が子と一緒に食べるご飯はあと何回だろうか?」とふと寂しく思ったのです。でも私は回数より、その時間の質が大切だよなと思い直しました。一回一回の食卓を大切にして、大袈裟だけど少しでも子どもたちが大人になったときの寂しさや弱さに打ち勝てる強さを、育てていきたいです。

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白土 ヒデミ

ライター
素直で明るい長女ネネと、食べる事が大好きで頑固な次女チビ、慎重で穏やかタイプの長男ゴンのお母さん。妊娠前は児童館で働いていました。我が子達を一人前にするため優しくて不器用な夫と共に奮闘中です。そんな日々をInstagramで漫画にして描いています。【Instagram】@shiratokenokodomo
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