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【主夫の育て方】#11 料理下手のホームパーティーでの気まずさ打開策

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【主夫の育て方】#11 料理下手のホームパーティーでの気まずさ打開策

 

まとめコメント…旦那が家事を担ってくれている我が家は、何人かの夫婦が集まるホームパーティーのときに、ちょっとした気まずさがあります。お料理のお手伝いをした方がいいのかどうなのか……。「座ってて〜」と、しきりに言ってくださる場合は本当にありがたいのですが、何となく食べているだけじゃ悪いという気持ちも……。そんな状況を切り抜けるべく見つけた役まわりが、料理運び係です!料理には何の関与もしていないのですが、一気に手伝ってる感が出ます。しかも、料理のお手伝いをあまりして欲しくないタイプの方のお邪魔にもなりません。とは言え、料理を運ぶ時間というのはすごく短いです。かと言って、手伝ってますアピール出しまくりで運ぶのも違いますし、出席者もいちいち私のことなど注目しておりません。何となく誰も見てなかったなと感じたときは、「空いたお皿下げ係」や「飲み物ありますか係」など、料理に関与しない様々な役まわりを見つけてみて下さい。その他にも、食後に手軽に食べられるスイーツを持参して行ったり、お料理を食べた際にはきちんとお礼や美味しさを伝えるリアクションをする等、料理ができないなりにその他のことで補えることはとことんするように心掛けております。

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大貫ミキエ

ライター
息子(2018.3生)と主夫の旦那との3人暮らし。「夫婦のじかん」として旦那とコンビを組み芸人としても活動しています。著書の『母ハハハ!』(PARCO出版)が話題。【instagram】ohnuki_fufutime
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