出典:キャンメイク
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キャンメイクのステイオンバームルージュ ティントタイプが万能な理由!
■ステイオンバームルージュ ティントタイプってどんな口紅?
「口紅の発色」「UVカット」「リップバームの保湿力」「グロスのツヤ」の4つの効果を兼ね備えた口紅、ステイオンバームルージュ。口コミサイト「@cosme(アットコスメ)」でも評価の高い人気アイテムです。ノーマルタイプとティントタイプの全14色展開で価格は1本580円(税抜)。今回はティントタイプに注目してご紹介します☆
・保湿ケアもできて発色も◎ステイオンバームルージュのティントタイプ
「ティント(tint)」とは英語で「染める」という意味の言葉。ステイオンバームルージュのティントタイプは、唇を染めるように色づけるため、色持ちが良く落ちにくいのが特徴です。保湿成分にはちみつやシアバターを配合しているので、乾燥した唇にもリップバーム感覚で直塗りすることができます。SPF11・PA+の紫外線カット効果でUVケアも◎
・発売当初からあるノーマルタイプは全10種類
ノーマルタイプは、オレンジ、レッド、ピンク系で、バリエーション豊富な全10色。<オレンジ系>02スマイリーガーベラ <レッド系>03タイニースウィートピー、09マスカレードバッド、10フラワリープリンセス、12リトルプラムキャンディ、14ポピーブーケ、15エレガントダリア<ピンク系>05フローウィングチェリーペタル、06スウィートクレマチス、13ミルキーアリッサム
・ティントタイプは4種類のカラーバリエーション
ティントタイプのカラーは透明感のある色合いが特徴です。左から T01 リトルアネモネ、T02 ハッピーチューリップ、T03 ルビーカーネーション。
こちらは、上記3色より少し遅れて発売されたT 04 チョコレートリリーです。
■ノーマルタイプとティントタイプは何が違う?発色と使い分けは?
ノーマルタイプは全10色の豊富なカラーバリエーションとはっきりとした発色が特徴。一般的な口紅と同じように使えばOKです。色落ちしてきたらこまめに塗り直すことできれいな色を保てます。ティントタイプは、透明感のある質感でナチュラルな発色が特徴。唇にほんのり色づく程度なので、使う人によって異なる発色になります。時間が経つと体温や水分量によっても色が変化してくるので、オリジナルの色を楽しむことも♡ティントタイプの方が色持ち良く、長時間のお出かけにはこちらがオススメです。
■キャンメイク ステイオンバームルージュ ティントタイプの使い方は?
ステイオンバームルージュは保湿効果があるため、リップバーム代わりに唇に直塗りできます。ナチュラルな発色のティントタイプは重ね塗りも◎ステイオンバームルージュティントタイプを唇に塗り、ティッシュオフして上から重ねづけします。お好みの濃さが調節できるので、一度塗りではもの足りないときにオススメの方法です♡ノーマルタイプの上にティントタイプを重ねて好みの色合いにしてみるのもいいですね☆ティントタイプは色落ちしにくいので、衣服などにつかないよう特に注意して使いましょう!
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