【トリデンダイブインセラムの使い方】使う順番や成分、効果、口コミも紹介

今話題のアイテム！トリデンのダイブインセラムとは？

「Qoo10トレンド大賞2023」や「LDK the Beautyベストコスメイヤー」などで入賞している実力を持つトリデンのダイブインセラム。まずはどんなコスメなのかをご紹介しましょう。

＜トリデンのダイブインセラムとは＞

• トリデンのダイブインセラムの特徴   
• トリデンのダイブインセラムの商品概要

それでは早速確認していきましょう。

・ トリデンのダイブインセラムの特徴

トリデンのダイブインセラムは、抜群の保湿力がありながらも、べたつかないのが特徴の美容液です。少しとろみがあり、サラッと伸びの良いテクスチャー。肌なじみや伸びの良さから「3秒セラム」と呼ばれ、人気を博しています。

・トリデンのダイブインセラムの商品概要

トリデンのダイブインセラムは50mlと80mlの2種類が展開されています。導入美容液としても有効で、1度つけるだけでも十分うるおいますが、もっと保湿をしたい場合は重ねづけもおすすめです。使い方によっては、大容量サイズを選んでも良いかもしれませんね。

• 商品名：ダイブイン セラム 50ml／大容量80ml
• 価格：2,420円（税込）／3,300円（税込）

トリデンのダイブインセラムの成分をチェック！

ここからは、トリデンの成分について解説します。注目したいのは以下の4つの成分です。

＜ トリデンのダイブインセラムの成分＞

• 肌に水分を与えてうるおいを保つ5D複合ヒアルロン酸
• 乾燥による肌を整えるパンテノール
• 肌トラブルを改善するアラントイン
• 保湿効果と浸透力に優れたヒト型セラミド

それでは詳しく見ていきましょう。

・肌に水分を与えてうるおいを保つ5D複合ヒアルロン酸

ダイブインセラムに含まれるヒアルロン酸は、5つの分子サイズに分けることで、より肌に浸透しやすくなっています。素早く肌の奥に浸透し、保湿しながらうるおいを促すため、つけ心地がサラッとしながらもしっとりとした肌を実現します。

・乾燥による肌を整えるパンテノール

パンテノールは外部ストレスによる肌の回復と鎮静を助ける効果が期待でき、保湿効果も高い成分。特にバリア機能が低くなった乾燥肌や、水分不足の肌の方におすすめの成分です。

・肌トラブルを改善するアラントイン

アラントインには肌荒れやニキビなどの肌トラブルなどを抑える抗炎症作用があり、肌の調子を整える効果が期待できます。ヒアルロン酸といっしょに使えば保湿効果をより引き立てるため、敏感肌にも優しいスキンケアを実現します。

・保湿効果と浸透力に優れたヒト型セラミド

セラミドは、角質層にあるうるおい成分。年齢や乾燥とともに減っていくため、外からの補給が大切です。保湿効果や浸透力に優れているヒト型セラミドなら、人の肌に似せて作られたセラミドなので補給にもピッタリ！肌をふっくらとさせることで、毛穴が目立ちにくくなる効果も期待できます。

トリデンのダイブインセラムの効果って？

ここからは、トリデンのダイブインセラムの効果について解説していきます。主な効果は以下の3つです。

＜トリデンのダイブインセラムの効果＞

• 水分チャージ（保湿）
• 肌のバリア機能を高める
• 肌荒れを防ぐ

それでは早速詳しく見ていきましょう。

・水分チャージ（保湿）

ダイブインセラムのヒアルロン酸は5種類の分子サイズに分けることにより、肌が水分を効果的に吸収しやすい構造となっています。そこにヒアルロン酸の保湿効果を引き立てるアラントインとパンテノールを加えることで、敏感肌にも優しくしっかりと肌を保湿します。

・肌のバリア機能を高める

ダイブインセラムは、健康的な肌と同じ弱酸性を保つ処方も特徴のひとつ。弱酸性フォーミュラで、整えた肌を保ちます。他にも、ゆらいだ肌を落ち着かせる効果のあるパンテノールや、乾燥を防いで肌のバリア機能を働かせるセラミドなど、ダイブインセラムには主戦力となる成分が含まれていますよ。

・肌荒れを防ぐ

ダイブインセラムには、マデカシン酸、アラントイン、セラミドなど、皮膚を保護する効果や刺激や敏感肌を鎮静させる効果が期待できる成分が配合されています。さらに、着色料や香料など、肌を刺激する成分は取り除き、安全性の高い成分にこだわってつくられているため、肌荒れを防いですこやかな肌を保ちます。