出典: キャンメイク
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キャンメイクのハイライトで立体感のある愛されフェイスに
■キャンメイクのハイライトが魅力的な理由はコレ!
どうしてキャンメイクのハイライトは人気なのでしょうか?ご説明します!
・キャンメイクのハイライターは初心者でも使いやすい
キャンメイクはハイライトだけでも4種類あり、そのすべてがハイライターと呼ばれています。ドラッグストアでも購入できプチプラなので気軽に試せるのもうれしいですね。また、初心者でも失敗しにくいのが魅力です。
■全4種類のハイライト!それぞれの魅力と特徴、違いはなに?
キャンメイクでは現在4種類のハイライターが展開されています。それぞれの特徴をご紹介します。
・見た目もかわいいグロウフルールハイライター
グロウフルールハイライターは2018年秋冬の新作ハイライターです。パウダーなのにとろけるような密着感。透明感のあるお肌に仕上がります。03の色味は、くすみをカバーしてくれるフレッシュなカラーです。付属でついているブラシもふわふわで、均一に頬にのせることが可能です。各色 ¥800(税抜)
・ツヤ感のでるクリームハイライター
クリームタイプなのに軽いつけ心地のハイライターです。パウダー同様ブラシを使うこともできますが、手でつけることもできるのがクリームタイプの特徴です。柔らかいテクスチャーで自然なツヤと立体感をだすことができます。使用するタイミングがファンデーションの後か、お粉の前かで違った表情を作ることが可能です。各色 ¥600(税抜)
・新色登場!定番ハイライター
定番パウダータイプのハイライターです。パールのきいた01ミルキーホワイトに加え、06ピーチベージュが使いやすいと口コミで大人気です。ピーチベージュは2018年夏に廃盤になった05ベビーベージュの後に仲間入りした期待の新色です。簡単にメリハリのあるお顔に仕上げることができ、明るいツヤ肌がキープできます。各色 ¥550(税抜)
・鼻筋をシャープに演出!ノーズシャドウパウダー
シェーディングカラーとハイライトカラーの2色が入っていて自然にシャープで高い鼻に見せてくれます。入れすぎると不自然になってしまうため、ナチュラルにサッと入れるのが良いでしょう。各色 ¥680(税抜)
■初心者でも簡単にマスターできる使い方の基礎
どのような種類があるのか理解したところで基本的な使い方をご紹介します。
・ハイライトはメイクのどこで使えばいいの?
パウダータイプの場合、下地やファンデーション・お粉をした後の最後に仕上げとして使用します。クリームタイプの場合はパウダータイプと同様、もしくは下地やファンデーションの後でハイライトを入れ、お粉で仕上げることも可能です。
・ハイライトの使い方は?
くるくるとブラシに粉をとり、手の甲で余分な粉を落して量を調節します。そのあと、お顔にのせます。そのままのせても問題はないですが、つけすぎないために一度手の甲で調整するほうがよりgood。また、クリームタイプは直接指でとり、こちらも手の甲で量を調節してからつけます。クリームタイプの場合は最後にスポンジで馴染ませると、より自然につけることができます。立体的に見せるため、入れる場所としてはCゾーンと呼ばれる目尻から黒目の下を結んだラインと、Tゾーンと呼ばれる額から鼻筋にかけてのラインに入れることが多いでしょう。また、陰影の出しやすい、あごや唇の上などにのせても効果的です。Recommend
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