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【主夫の育て方】#23 空港スタッフの掃除がすごい!夫に教えたら…

 

羽田空港で働く女性清掃員の方のドキュメント番組は、本当に素晴らしかったです。

使う人の気持ちを先に察することで、どんどん自分で清掃する箇所を見つけ、その清掃の方法が日々進化していく。
これはどの仕事に対しても当てはまる、素敵な信念だなあと感じました。

さて、うちの旦那は掃除が苦手なのですが、頼んだことすら理解をせずに、頼んだことの半分くらいのことしかやってくれません。

細かく指示を出せば、その通りやってはくれるのですが、いちいち指示を出すのも時間が掛かりますし、きりがないので、できれば自分で考えて行動してほしいと思っていました。

羽田空港の清掃員の方は、汚れに合わせて何十種類もの洗剤を使い分け、どんな汚れもキレイに落としていくのです。
水垢の付いたシンクにクエン酸の洗剤を拭きかけ、ティッシュで即席のパックをし、少し時間をおくととてもキレイに汚れが落ちていました。

先日、旦那が「このTシャツの汚れが落ちない…」と言っていたのですが、「落ちないから仕方ない」ではなく、「どうやったら落ちるのだろう」という気持ちで動いて欲しい!と強く思いました。

とは言えプロの清掃と家事としての掃除は違うと思うので、優しい気持ちで見守りながら、旦那の心が動き出すのを気長に待とうと思います。



大貫ミキエ

息子(2018.3生)と主夫の旦那との3人暮らし。「夫婦のじかん」として旦那とコンビを組み芸人としても活動しています。
著書の『母ハハハ!』(PARCO出版)が話題。

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