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【主夫の育て方】#49 芸人嫁が考察!夫婦円満の秘訣は趣味よりも…

「結婚相手とは食の好みが合っている方がいい」というのは、いつから言われているのでしょうか。
自然と私も気に留めてはいたと思うのですが、実際に結婚した旦那とは、全く食の好みが合いませんでした。

旦那はお酒が大好きで、おつまみ系や揚げ物、骨の付いた肉やうなぎなど小骨があるものも大好きで、苦手なものは納豆やオクラなどネバネバするものと梅干し。

私は、レモン汁など、酸味のあるものが好きで、生肉や生卵など生物が好きです。味が嫌いな食べ物はほぼ無いのですが、骨の付いた肉やうなぎなど小骨があるものなど、食べる際に少し面倒なものや揚げ物系は苦手です。

実は食べ物以外にも、趣味やテレビの好みなども合いません。
漫画やゲーム、YouTubeの編集やプログラミングなどとにかく趣味が多い私に対して、旦那はお酒と三国志くらいしか趣味がありません。

しかしいざ結婚してみると、食の好みよりも、

・温和な性格
・大人としての感覚
・明るい性格

この3つを持ち合わせていることの方が大事なのではと思えてきました。

こんなふうに趣味が合わない私たちですが、2番目に挙げた「感覚」の部分ははとても合うのです。

テレビを見ていて笑うところ、映画などの感想、何かの出来事に対しての考え方や対処法など、とにかくいろいろな「感覚」が合うのです。なので、「なんでそんな考え方なの!?」、「考えてることがわからない…」などと思ったことは今まで一度もありません。
好みが違っても、この辺の感覚が同じならば気にならないのかなと思います。

そして、温和で明るい性格があればあまり揉めることはありません。
私の性格が温和か……と聞かれると即答はできませんが、旦那はかなり温和な性格です。

旦那は常に明るいかと聞かれたらそうでもないところもありますが、私は自分でいうのもなんですが、家ではかなり明るい方だと思います。

先程の3つの要素が家庭内にあれば、自ずと「揉める」というルートが消えていくような気がします。

もちろん、これが全ての家庭に当てはまることではありませんが、今までよく耳にした「結婚とは─」という概念なども鵜呑みにせず、自分たちの暮らしやすい家庭を作っていくことが大切なんだと、結婚してからより感じるようになりました。

 

大貫ミキエ

息子(2018.3生)と主夫の旦那との3人暮らし。「夫婦のじかん」として旦那とコンビを組み芸人としても活動しています。
著書の『母ハハハ!』(PARCO出版)が話題。

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