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映画『ラブ・セカンド・サイト』に学ぶ!夫婦の倦怠期どう乗り越える?

5月7日公開の映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』を、一足お先にチェック!

「私の運命の人だ!」と確信して結婚したのに、なぜか訪れる倦怠期……。あれほど好きだったのに、最近はパートナーへのトキメキが薄れてしまったという人もいるのでは?

5月7日公開の映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』は、人気SF作家として成功した主人公の夫・ラファエルが、妻・オリヴィアを蔑ろにしたところからストーリーが展開します。

ある日、ラファエルが目覚めると、人気小説家になったはずの自分が冴えない教師に、対照的にオリヴィアが人気ピアニストへと立場が逆転。おまけにオリヴィアはラファエルのことを一切覚えてない……。立場が逆転して初めて、妻に対する愛情に気づくのです。

■冷めた関係を再びドキドキさせるには?


結婚前の2人が恋に落ちるシーンは、いつもスリリングな体験がきっかけ。追いかけられる恐怖、2人で味わった「いけないことをしている」という刺激的な出来事が恋愛のドキドキに繋がり、2人の仲は一気に親密に。

ところが、結婚後はそんなドキドキ、ラブラブな感情もどこへやら。夫は仕事ばかりで妻に見向きもしないような男に変貌……。売れっ子作家になったラファエルも同様に、天狗になり、オリヴィアを蔑ろにしてしまうのです。

「結婚してから、夫が仕事ばかりで構ってくれなくなった」というのはよくある話ですが、それはどこかに「どんなことをしても妻は許してくれる」という夫の甘えが原因かも。

そんな夫・ラファエルの甘えた部分に喝!を入れてくれるのが本作。「妻の気持ちも考えろ!」と日ごろから不満を抱えているママたちは、きっと爽快感が味わえるはず!

■失ってはじめて気付く大切な人の存在


長年付き合った彼女や、連れ添っている妻への気持ちが冷めてしまう原因として、「この子は俺から離れることはない」という慢心も理由の一つ。男性はあまりにも安心感を覚えてしまうと、パートナーを大切にするどころか、あたりまえだと思ってしまうよう……。

逆転する前は真面目で浮気の心配なんて皆無なタイプだったオリヴィアが、立場が逆転したらなんと彼氏の存在が!
それを知ったラファエルが嫉妬する一幕が。観ている側はちょっとスカッとする場面かも(笑)

設定はユニークですが、すれ違った2人の感情、「大事なものは失ってからしか気付けない」という男性の鈍感さが驚くほどリアルに描かれています。
 

■落ちそうで落ちない相手だからこそ欲しくなる


いい女を口説くことは男性にとっても喜びであり、落ちそうで落ちないからこそ必死に求愛してきます。

劇中でもラファエルがオリヴィアの美しさを再確認したのも、突然、妻が手の届かない売れっ子ピアニストに変わったからこそ。これが冴えない教師同士だったら……ラファエルもここまで妻に惹かれることはなかったのかも!?

誰もが手に入れることができない“希少価値”を感じると、無性に欲しくなるのが人間の性。手に入りそうで入らない、そんなジレンマがラファエルの闘争本能を目覚めさせたのです。
 

■強そうな女性がみせる弱音が効果的!?


オリヴィアが「(私の人生は)退屈に決まっている」と、ラファエルに弱音を吐くシーンが。ピアニストとしてのオリヴィアは華々しく見えるのに、普段はごく普通の女性。そんなギャップにラファエルは惹かれていくのです。

結婚をしていると、近すぎる距離感からか、なかなか夫に弱音を吐けないこもと多いもの。しかし、2人のやりとりをみていると、「たまには愚痴ってみてもいいかな」と、肩の荷が降りたような気持ちに。

家族のためにも強くいなければいけないと気張ったママも、「弱い部分も素敵だよ」と肯定してくれるシーンには、きっと背中を押されることでしょう。


コメディタッチで描かれている本作。クスッ笑えるシーンもありながら、複雑な男心も丁寧に描かれており、「どうすれば男心が理解できるんだろう?」と悩めるママにもおススメ!
ハラハラドキドキ、倦怠期“あるある”に共感したり、時にはスカッ!とした気持ちになったり。反対にパートナーを愛おしく思ったり。いい刺激がもらえるだけでなく、一番大事なものは何かを再確認させてくれます。

最終的に、ラファエルはもう一度オリヴィアの愛を取り戻すことができるのか!? 立場が逆転した夫婦の行く末をご覧あれ。

映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』は5月7日公開。
 

とも

心理カウンセラーの2児の母。webでライター業もしています。
今は休業中ですが主に恋愛に関してのセッションをやっています。
人間観察が趣味のため芸能ネタは欠かさずチェック。
2年間のアメリカ在住経験もあるので、セレブのゴシップも得意です。
4歳差姉妹の娘達の美意識の高さにむしろ母が刺激をもらっている毎日であります。
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