撮影:モリサキエイキ

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『鎌倉殿の13人』ロバート山本「“三谷”大河は面白い!」絶賛の理由は?

ロバートの山本博さんが芸人として、パパとして、日常の気づきを綴る本連載。
第149回目は、1月からスタートしたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』をはじめとする、三谷幸喜さんが手掛ける“三谷”大河について。香取慎吾さん主演の『新選組!』まで振り返っています。
 

■『新選組!』『真田丸』『鎌倉殿…』、三谷大河は面白い!

1月といえば、NHK大河ドラマの新作が始まる、歴史好きにとってたまらない季節です。今年の大河は、三谷幸喜さん脚本、小栗旬さん主演の『鎌倉殿の13人』。僕自身、鎌倉時代はまだまだ勉強不足なだけに、たくさんの気づきを得ることができるんじゃないかと期待値は大きいです。

三谷さんの大河ドラマといえば、2004年に香取慎吾さん主演で描かれた『新選組!』、2016年の堺雅人さん主演の『真田丸』に続いて3作目。過去2作がどちらも名作でしたから、始まったばかりの『鎌倉殿の13人』も回を重ねるごとにどんどんすごいことになるはずです。

『真田丸』での「黙れ、こわっぱ!」の名台詞も懐かしいですよね。堺さん演じる真田信繁、その兄で大泉洋さんが演じた真田信之、信繁・信之の父で草刈正雄さんが演じた真田昌幸の関係性もまた最高でした。

この3人の名場面といえば、関ヶ原の戦いを前に豊臣方(昌幸・信繁)と徳川方(信之)に別れる決断をする「犬伏の別れ」。その舞台となったのが栃木県佐野市で、我が故郷・群馬県からも近いので、自分の父親と跡地を見に行ったこともあるほど。

そこには草刈さんのサインが飾ってあったのを思い出します。実は僕、草刈正雄さんと誕生日が一緒(9月5日)で勝手に親近感を覚えていることもありまして、「ここであの3人が最期の別れを……」とより感慨深くなったのをよく覚えています。

撮影:モリサキエイキ

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